今日は一宮市です。
一宮は先月MOVEさんでの講演で来ているので、ちょっと安心。
行動援護従事者研修の1日目。
今回はまる1日、3コマ6時間(!!!)です。
会場は社会福祉法人樫の木が運営する「サポートプラザ チャイブ」
ここは
もとは市の老人福祉施設だったところで
そこが移転したのに伴い、市から発達障害の子ども達への療育サポート事業を委託されたとのこと。
いいな〜。
うちも場所付きで事業委託してほしいなぁ〜。

療育室です。お隣に発達検査室もありました。
毎日子ども達が来るわけではなくて、発達検査や療育体験(4回コース)が受けられます。
これは「障害福祉サービス」ではなくて、あくまで「体験」
わかるな〜〜〜
健診などで発達の遅れがあるとか指摘されても
「母子通園施設」や「児童ディサービス」なんてトンデモナイって思うモノです。
「体験」にしてハードルをひく〜くしているんですよね。
それでですね。
めっちゃ驚いたのが
療育サポートプラザの中に「樫の木」が運営する「障害福祉サービス事業所」が入っているんですよ!!!!(3つも)

おやまのカフェ
就労継続で定員10名。
活動内容は喫茶と店内のお掃除
スタッフ手作りの家具がすごくあったかい感じです。

こまごま
生活介護で定員10名
活動内容は雑貨販売と屋外整備(広い芝生のお庭があります)

もとはお風呂場の棚だった「ボックスショップ」
障害者らを支援する一宮市北丹町の療育サポートプラザにある「ボックスショップ」が人気だ。
ボックスショップは一宮市の社会福祉法人「樫の木福祉会」が障害者の自立支援を目的に設けた。棚に、縦40センチ・横45センチ・奥行き50センチのブースが28個あり、個人やグループに1カ月〜1年を契約期間として1箱を月500円で貸し出す。借りた人は商品を置いて販売し、売り上げの5%を福祉会に納める。同プラザに通う障害者が店員を務める。
借りるのは主婦が多いが、中には男性も。商品は木工細工やレースの敷物、エプロン、アイドルの写真、手作りビーズのアクセサリーとさまざまだ。(毎日新聞)
これらが、もと老人施設のゆったりとした空間の中にあるんです。
一体なぜ?
どうやって????
市の委託を受けている療育サポート事業と同じ施設内になんで法人が運営する福祉サービス事業所が作れるの???
(相談支援事業所も入っています)
だれか教えて下さい。
もう、もう、もう
野望という名の妄想がむくむく広がって
仕事(講師)を忘れるくらいハイテンションになってしまいました。
廃園になった保育園をゆうに貸して下さったら、結構いいお仕事すると思うのにって以前書きましたが
私がイメージしていたものがここにありました。
今日はちゃんとお話をお聞きすることができなかったので、必ず再訪したいと思います。
で、お仕事の「研修」ですが
会心の出来でした。
もう、二度と出来ないかもしれません。
行動援護の「理念」をお伝えできたと思います。
やっぱり、最後は泣きそうになってしまいました。
サポちた五十嵐さんが「感動してしまって・・」と目を赤くして最後の挨拶をしてくださいました。
サポちた主催の行動援護従事者研修は14回目なので
何度となく聞かれているであろう五十嵐さんにそう評価して頂けた上に
「1日目は3回参加してるけど今までで一番良かった」と相談支援センター長の野崎さんに言って頂けたので、お役目は果たせたと思います。
6時間の長丁場だったのに、参加者24名誰1人寝てなかったし
アンケートも「あ〜、伝わってるな〜」と思える内容ばかりでした。
やりきった!!って感じです。
2日目の出口さん&ぞのちゃんにバトンをお渡しします。
どうか、よろしくお願いします。
この研修の1日目は荻野に、と推薦して下さった出口さんや
何の資格も経験もない私に講師をさせてくださったサポちたさんに感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。

ベンガル語でのロールプレイ風景(爆)
行動援護が行える方が日本中にあふれるという野望実現に向けて
次回は来年1月に知多で行われる研修で1日目を担当させて頂きます。
詳しくは
こちらでどうぞ。