本の感想を書くのを忘れていました。
【参考記事:堀田あけみさんの本】
http://koumama.seesaa.net/article/33219266.html堀田あけみさん
素敵です。
若いママたちに是非とも読んで頂きたい1冊です。
私は、堀田さんとお会いしてお話させて頂きたいです。
可能ならば飲み明かしてみたいです。
どなたか紹介して下さい(爆)
引用して、少しご紹介します。
この本はこの言葉で始まります。
はじめに−大丈夫じゃないけど大丈夫−
「発達障害だって大丈夫」という題名に拒否反応示す方も多いと思います。
「何がどう大丈夫なのよっっ」って。
その通り。
大丈夫なんかじゃないです。
うん、大丈夫じゃないよね、でも、大丈夫だよって語りかけてくれる本なのです。
本の表紙、タイトルの下に「自閉症の子を育てる幸せ」って書いてあって。
これなんか、診断直後の真っ暗闇の最中に文字だけ読んだら、破り捨てたくなるでしょう。
どこに幸せなんかがあるのよ!!って。
その通り。
診断直後じゃなくたって、私なんかこうくんの排便でめっちゃ悩んでる時にタイトル読んだので、最初は素直に受け入れることができませんでした。
そして、そんな自分を責めちゃいました。
そんなの、みんな同じです。
あったり前の事です。
若いママたちへ。
どうか、本の題名や副題に惑わされずに、ページを開いて頂きたいのです。
自閉症児と楽しく生活する工夫や世の中を快適に生き延びていくためのアイディアが満載です。
読み終わったら、最初のもやもや感はきっと消え去っているでしょう。
(実は私もすっかり忘れていて、ある方のメールで思い出して追記しています。)
どうも、私に相談すると、強力なコネがあって、すごい先生に個人的に紹介してもらえて、ぱぁ〜っと問題が解決する。という幻想をお持ちの方もいらっしゃるようなのです。
んなこたあない。
あはは・・
このあたりで、私はほぼ陥落しました。
良くあります、こういうの。
うまい手なんてありゃしませんよ、ほんと。
で、息子さんが診断を受けて、周囲の方たちにそれを言ったときの反応のくだりで
いろいろと、有り難い言葉をいただきました。
そんな中で、忘れられないインパクトある一言があります。
「大丈夫よ。カイちゃんは、お顔が綺麗だから」
この発言についてはいろいろ意見がありました。「何考えてんだ、その女」とか「そういう問題じゃねえだろう」とか。
でもね、正直に言うと、私はこの言葉で、一番救われました。
だって、ほんとのことだもん。
ぶはははは・・
もう、KOされました。
私が一番つらいときに支えてくれたのが
But He is Beautiful
というミセスJの言葉でした。
http://www.geocities.co.jp/SweetHome-Brown/1467/tubuyaki2.htmなぐさめとか、同情なんて何の助けにもならない。
言われて一番苦しいのが「頑張って!!」です。
感覚が同じで、もう、大笑いしながら一気読みでした。
もちろん、あの「ツジイ先生」が大学の同期だったり、ご本人が発達心理学者ですからとにかく環境に恵まれています。
なので、世の中を恨んでいるときに読むと
「いいよな〜。」と思ってしまう可能性もアリます。
私も思いました(笑)
でもね、
そういう彼女が、この本を書いた「意味」は大きいと思うのです。
私たちのような一般人のカミングアウトとは違います。
だって「アイコ16歳」の堀田あけみさんなのですから。
この先セミナーや講演会などでもひっぱりだこになるでしょう。
メディアだって放っておかないでしょう。
カミングアウトした瞬間から広告塔になることが運命づけられてしまっているのです。
そういう覚悟をされたという事なのだと思うのです。
すごい勇気です。
本の最後はこう結んであります。
一人ぼっちじゃないからね
同じように頑張ってる人は、どこかにいるから。
何より、子どもがいてくれるから。
だから、一緒に生きていきましょう。
堀田あけみさん
この本を書いて下さってありがとうございます。