本日、午前中、名古屋でつぼみの会主催の支援者養成セミナー
私のお役目は、前半の50分で自閉症文化の理解と疑似体験(+親の願い)をヘルパーさんや施設の職員さんたちにお話するというもの。
出口さん(ゆめじろう)の前座だったので、とても光栄なお役目でした。
「親の立場」でというご依頼だったので、いつもとはちょっと違った切り口で冒険してみました。
支援者を前にして
「問題行動は療育や支援の失敗によるもの」とか「生まれつき指示待ちの自閉症の方はいない」とか言ってしまいましたので、内心ヒヤシヤしておりましたが、おおむね反応は良かったと思います。
さて、午後は地元岡崎市で「市民協働事業」の公開審査会に参加。
岡崎キャラバン隊でのエントリーです。
今回提出した企画案は「発達障害理解のための市内巡回公演」
岡崎市内の小中学校を岡キャラが巡回していくっていう内容です。
会場について、ワタクシ、かなりビビリました。
思っていたより規模がデカかったのです。
全部で17団体が書類審査を通過していて、今日の公開審査その中から4〜6団体が選ばれ、市の担当課と事業化に向けて協議していく・・ということでした。
みなさん、とても話慣れていて、どの企画も説得力あるし、熱意が伝わってきます。
「すごいな〜」とか思って聞いているのに
審査員の先生に「これは別の○○があるんじゃないの?」とか
「この事業は他から予算でないの?」とか突っ込まれていて
その度に、自分の事のように胃が痛み・・・
「こわいよぉぉぉぉ〜」と、隣のかあこちゃんと震え上がっておりました。
岡キャラは8番目でした。
ぺらぺらしゃべらずに、丁寧にゆっくりお伝えしようとだけ考えてしゃべりました。
かあこちゃんが私のしゃべりにぴったり合わせてPPTの操作をしてくれました。
で、17団体のプレゼンが終了したあと
恐ろしいことに、私達の目の前で「審査会」が開かれたのです。
まさに「公開審査会」

審査員6名が5票ずつを振り分けて各団体の企画案が書かれた紙に貼っていきます。
どの審査員が貼って下さったか、ばっちり分かるシステム。
す・・すごいです。
で、一次投票の結果。

岡キャラはナント5票頂き、2位でした。(1位は6票獲得)
3位以下が2〜3票で横並びだったたので
審査員の先生方が、その場でいろいろ協議して、1位2位を抜いて二次投票をし、
最終的に6団体が選ばれました。
18年度からの事業ですが、実現すれば、岡キャラは「岡崎市との協働事業」として市内の小中学校を回ることになります。
きちんと事業化できるよう、頑張ります〜。
今回の申請にあたり(プレゼンも含めて)たくさんの方からアドバイスを頂きました。
こういったアプローチ(市とのやりとり・・)がヘタな私にとって、みなさんのアドバイスから学ぶことがたくさんありました。
ほんとうにありがとうございました。
応援して下さったみなさんの期待を裏切らないように、担当課と丁寧に話し合いを進めていきたいと思います。
困ったら、又教えて下さい。