2007年10月31日

初「舞台」

本日、豊川にてキャラバン公演。

勤労福祉会館の「大研修ホール」で、なんと定員350名の大きな会場です。
舞台があります。
5月に同じ会場でやりましたが、舞台は使わずに、下でやりました。

でも
今回は、腹をくくって
今後のためにも(体育館の舞台とかでやるようになるので)
舞台を使わせていただくことにしました。

なので
前もって会場をお借りして、先週、リハーサルをしました。
そのおかげで、スムーズに動けました。
やっぱ、リハは大事です。

更に
今回は、大きな会場なので、音響に慣れた方にお願いして
最初に音を設定して頂きました。
音響は未知の世界なので、「へ〜」「ほ〜」と言ってた私です。

Tokakyara-1.jpg
今回、舞台で動きが大きいため
時間短縮の意味もあって、おりがみは3分タイマーセットで臨みました。
タイマー片手に追い立てて
「ぴぴぴぴぴ〜」をマイクで拾って「はい、終了〜」
私ってば、すっかりイヤなヤツです。

福祉実践教室で疑似体験を取り入れているママ達に
以前から擬似体験の台本を欲しいと言われていたのですが、
もちろん、体験はその場で考えて話すので台本なんてありません。
毎回コメントはちがいます。

そのママ達が
「今日は一言も聞きもらさないように書き取るために来たの」と言って、ものすごいスピードでペンを走らせていたので
体験の感想にめっちゃ丁寧にコメントし、解説し、支援のヒントもちりばめました。
今日は特にセンスの良い感想が多くて、楽しかったです。

書き取れましたか〜〜??
っていうか
私もなに話したか一つも覚えていないので
台本出来たら下さい(爆)

そして、そして
今回、初登場の「ひび割れ壺」

Tokakyara-2.jpg

絵を描いてくれたママも、ご家族と一緒に参加してくれました。
どうもありがとうございます。
後半にいれてみましたが
しっくりはまったと思います。

で、きっちり時間通りに収まりました。
この会場、12時にキンコンカンコン鳴るのです。
公演中のキンコンはぜっ〜〜ったい避けたかったので、良かったです。

ご協力下さった皆様、参加して下さった皆様、企画運営して下さった皆様
本当にありがとうございました。
色々な意味で
いい経験になりました。
posted by こうまま at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | キャラバン隊活動

2007年10月30日

ワークシステムへの道

日々、格闘致しております。

支援ツール作成会で
ママたちに家の見取り図まで書かせて場所を設定したり
パパの協力を仰いで机を自作して頂いたりと
やりたい放題している手前
自分の息子にも、何とかワークシステムを構築したいのですが
こうくん、なかなか強者です。

taskS1.jpg
自立課題は結構増えてきました。
1回4コやってます。

WS-1.jpg
こんな風に設定しておいて
こうくんにキューの青三角コーンを手渡します。
三角コーンを机のコーンにかぶせて
課題スタート。

WS-2.jpg
机に並べるのはダメでしたが
積んであれば上からやります。
でも、積むためには順番が限定されるんですよねぇぇぇぇ・・。

WS-3.jpg
フィニッシュBOXはじぇんじぇんダメだったので
棚にしまう形にしたら、何とか入れてくれています。

んで、壁に貼ってあるHARIBOカードを嬉しそうに持ってきます。

課題をふりふりトントンしてしまうことを除けば、流れています。
どうやったら、トントンしなくなるのか
ただ今、更に画策中・・・・

ちなみに、全てマリオネット全介助で動きを覚えて頂いています。
無理かと思っていましたが、少しずつですが覚えるモンです。

DQ12最重度こうくんのワークシステムを構築できる日は来るのか!
頑張れこうくん。
負けるなわたし。
posted by こうまま at 22:31| Comment(5) | TrackBack(0) | 実践報告

2007年10月29日

本日、給料日♪

いえ。
私のではなく。
こう父のでもなく。

バボーは4年前からお小遣い帳をつけています。

小遣い帳をちゃんとつけたらお小遣い1ヶ月分がもらえる時代が2年ほどありました。
レシートを貼るのが鉄則で、現金有高と残高が違うのはOKですが(そんなん、私もしょっちゅうですもの)レシートが貼ってなかったらその月の小遣いなし。

kodukai4.jpg
そりゃもう、几帳面に貼ってあります。

昨年は、お金の価値を身をもって感じて頂くために、月のお小遣いを全廃しました。
働いていただき、その都度支払う出来高制です。
せんたくもの6人分たたんで150円(量が多い時は200円)とか
こうくんの上靴洗って150円(ものすごくキタナイ時は200円)とか
その都度払っていました。
それを毎回小遣い帳に記入していました。


このほど、なぁんと「月給制」に移行。

kodukai2.jpg
お仕事が終わると、バボーがバインダーを持ってきて
母か父が労働内容をチェックして対価を記入します。

小遣い帳も以前使っていたモノが終わったので、バボーがエクセルで作りました。

kodukai1.jpg
好きなアニメキャラを貼ってセリフ入れたりして、楽しんで作っておりました。


今日が給料日。
平日はお仕事できないので、月の最後の休日(今日は代休)が集計日になります。

kodukai6.jpg
現金を数え
小遣い帳の残高をチェックして・・

ぱんぱかぱんぱんぱ〜〜〜ん

kodukai7.jpg
今月の給与計算(爆)
とっても楽しい作業です。

バボーが全部自分で電卓使って計算した後
私が検算し、給料を支払います。
今月は2200円。
1ヶ月よく頑張りました〜。

この4年で、現金と数字があったのは2回。
(ピッタンコ賞は200円)
レシート再チェックして、合わなかったらそこまでにして
使途不明金は「なぞ金」として処理してきました。

先日の小栗先生のお話の中にもお小遣い帳が出てきて
現金とあわなくても、それはそれでいいとおっしゃっていたので
私ってば、結構イイ線いってたのね・・と自負致しました。

「お手伝いにお金払うなんて言語道断」という主義の方は読み飛ばして下さいね。

月のお小遣いを全廃してから、バボーはお金をすごく大事にするようになりました。
ソファーのすき間に落ちた10円を必死に探したり、欲しい本を買うときも、すごく悩んで買ってます。
こういうのは、今時の子どもには特に大事じゃないかと思います。

ちなみに
夕食後のお皿洗いだけはバボーの家族としての「役割」なのでお金はなし。
母が夕食を作ってもお金もらわないのと同じ、と説明しています。

「世の中金だ〜」の守銭奴になりますが
お金がどっかから降ってくると思われるよりマシだと思っております。
posted by こうまま at 20:20| Comment(5) | TrackBack(0) | 子育て・子育ち

2007年10月28日

声枯れました・・・

本日、NPO法人ゆうで豊川の「ふれ愛フェスティバル」に参加。

発達障害の疑似体験で「スタンプラリー」の1つに加えて頂いたので、来るわ来るわ・・・
トイレに行くヒマもないっっ
お昼のうどんも伸びちゃいました。

fureF4.jpg
本やVOCAやスケジュールなんかも展示しました。
皆さん興味津々。
スタンプラリーの福祉体験と言えば
車いすとかアイマスクして歩くとか手話とか点字とか要約筆記とかが一般的で、発達障害の疑似体験はみなさん初めてなので、かなり反応が良かったです。

fureF5.jpg
やったのは、「軍手で折り紙」と「鏡迷路」

折り紙はタイマーを2分にセットして
途中でせき立てたり、けなしたり。
時間内にできる人はいなくて、時間オーバーして結局最後までみなさん仕上げます。
「遅いからって途中で止めさせられたらイヤですよね〜」
とか
「せき立てられるとイライラしますよね〜」

迷路は
fureF1.jpg
みなさん、必死でやってくれます。

「すごく頑張ってくれたましたよね?
でも、結果はこれです」
fureF2.jpg
とやって頂いた紙を示し
「頑張ったのに、なにこれ?とか、ひどい〜」とか言われたら悲しいですよね?そういう思いをしている子がいっぱいいるんです。」
って言って、支援センターのチラシで簡単に説明。
これは、相当に共感して頂けました。

小学生には「これで漢字5ページとか言われたらどう?」って聞くと
大抵は「死ぬ〜」と。
「でしょう?わざとヘタに書く子はいないよね。上手に書けない子や早くできない子がいても、けなさずにゆっくり見守ってあげてね」と。
みんな、かなり神妙に聞いてくれました。

fureF3.jpg
ママと幼児さんの場合は、ママに折り紙や迷路をしてもらって
お子さんは自立課題

これは意外にうまくいって、お子さんが何度もやりたがる。
「できた〜」と喜ぶ。
すかさず、迷路体験したママに
「いつも何でできないのって言われてて、出来た〜っていう経験が少ない子たちなので、こういう必ず出来る課題で自信をつけさせて、やる気を育てるんです。難しいことばっかり要求されたらイヤですよね」って言うと、「障害の有無に関係なく、こういうのって大事よね」という感想を頂くことが多かったです。

200名以上に体験して頂けたみたいです。
とよっちも私もへろへろ。
ワタクシ、声枯れました〜〜〜〜。

かなり手応えがありました。
私ととよっち
いいお仕事したと思います(笑)

お隣で点字体験のブースを出していた方たちも何人か体験してくれて
「説明も分かりやすくて、なるほど〜って思ってつい聞きいっちゃったわ〜」
と褒めて下さったので、来年も参加したいと思います。

来年は、作成会に参加しているママ達にやってもらおう!
これだけ何度も説明すると、短く分かりやすい言葉で話すコツが掴めますもの〜。

<追記>
この記事に対するメールでの問い合わせが予想以上に多かったので、ここにも書かせて頂きます。

詳しいトーク内容について知りたいというメールが多かったのですが、上のような、人が流れていく形での疑似体験はとても難しいです。
私もとよっちも正直ギリギリでした。

相手の反応を確かめながらその場に応じた説明をしないといけないので、相当にスキルが要りますし、気を抜けません。
ひやっとする場面(あ、やばい。誤解してるっ)が何度かあり、フォローしたりもしました。
(字が下手=学習障害なんて思われたらタイヘン!!)
生半可な知識では立ち往生しますし、取りこぼします。
安易には取り組めないと感じました。

ですので
福祉イベントなどで疑似体験をやろうと思う方はよくよく練習して、多くのかたに聞いてもらって感想&ダメ出しをしてもらって「誤解のない基本トーク」を作ってから臨んで頂きたいと思います。

来年度は、私達もきちんと練ったトークを用意して、ママ達とロールプレイした上で参戦したいと思います。
posted by こうまま at 20:38| Comment(6) | TrackBack(0) | こうままのお仕事

2007年10月27日

犬山は美味し〜

本日、犬山の児童ディサービスセンターで保護者向けの講演。

園長先生が8月の犬山教育フォーラムにいらっしゃっていて、「是非、うちのディに来ているお母さん方に話して欲しい」ということで。
こういう依頼はとっても嬉しいモノです。

前回の犬山のときは、全く景色を見る余裕もなく帰ってきたのですが、今回は、園長先生のおはからいで、成田山や、犬山城も眺めることができました。
とっても綺麗な町でした。

今日は子育ての話で、初ネタ「母子手帳」持参。
私の母子手帳、結構いい味出してるんです(爆)

今後、育児日記(ワタクシ、HP作成時まで詳細な育児日記を毎日書いておりました)とかもありかも〜と思いました。

楽しんで育児できるような工夫っていっぱいあるものね。

さて
講演のあと、大変ゴーカなランチを頂きました。

inuyamaL1.jpg
松茸ご飯・天ぷら、お刺身、あゆの塩焼き・土瓶蒸し・パイナップル
いや〜
土瓶蒸しがめちゃめちゃ美味しかった!!

お腹いっぱいでウトウトしながら電車に揺られ
駅に着いた瞬間から主婦モードに。
今日、こうくんを見てくれていたこう父&ばあちゃんの好物をと思って、めっちゃ豪勢に「カニ」を買ってカニすきじゃ〜と意気込んで帰ったら・・・

こう父
午後から出勤したそうで、いませんでした・・・・

なので
ばあちゃんの好物・サンマの塩焼きとこうくんの好物・鶏団子と春雨の中華風スープに変更しました。

カニすきは明日になりましたです。

家族の協力があるから、あっちこっち行かせてもらえるワタクシでございます。
感謝。
posted by こうまま at 19:11| Comment(5) | TrackBack(0) | こうままのお仕事

2007年10月24日

NHKを見よう

NHKネタを二つ。

明日25日の生活ほっとモーニングで戸枝さんの「むそう」が取り上げられます。
8:35〜9:25 (こうくん送り中なので生では見られませんが、録画します〜。)

10/25(木)
ここが私の仕事場です 〜ある障害者支援の試み〜
障害を抱えていてもいきいきと働き、地域の中で自立した生活を営みたい。障害者と家族のそのような願いを実現しているグループがあります。愛知県半田市の社会福祉法人「むそう」です。
その取り組みの特徴は、多角的な職場作りです。それぞれの障害者が自分の得意なことをいかせる仕事を選べるよう、ラーメン屋や喫茶店から、養鶏場、しいたけ栽培施設に至るまで、さまざまな事業を市内各地で運営しています。この取り組みを始めた戸枝陽基さんは「障害者の持つ力を引き出せるように環境を整えれば、どんな障害をもっていても必ず働ける」と考えています。
番組では、「むそう」の取り組みによって地域でいきいきと働く障害者の姿と、地域の人たちと障害者の交流を見つめます。


そして、30日夜10時から敬愛するそれいゆの服巻智子先生が登場!!
プロフェッショナル仕事の流儀
予告見ただけで、既に唸っちゃいます。
プロフェッショナルなお仕事・・かっこいいですっっ智子センセ!

見えない心に、よりそって
〜 自閉症支援・服巻(はらまき) 智子 〜

これまで3000人を越える自閉症の人々と向き合い続けてきた女性が九州・佐賀にいる。「NPO法人それいゆ相談センター」でセンター長を務める自閉症支援の専門家、服巻智子だ。服巻の元には、全国から相談者が訪れる。わざわざ佐賀に引っ越してくる家族も少なくない。

服巻の主な仕事は、自閉症の子どもたちにコミュニケーションの取り方を教えること。自閉症の人は、物事のとらえ方が一般の人とは違う。そのため自分の感情を伝えたり、他人の気持ちを理解することが苦手で、コミュニケーションがうまくとれない。そこで服巻は、アメリカで開発された教育法などを用いて、子どもたちに一般の人々のコミュニケーションの方法を教えていく。服巻は信じる。「人は必ず成長する」。
コミュニケーションがうまくとれず、学校にも行けなかった自閉症の子どもたちが、服巻の元に通い続けることで、次第に変わっていくという。

9月初め、服巻のもとで、中学1年生の自閉症の男の子が大きな挑戦を控えていた。学校の同級生全員の前で、自分が自閉症であると明かし、あいさつをするのだ。
1年生は242人、服巻とともに舞台に立った男の子は、自分の想いを伝えることができるのか?
日々、自閉症の子どもたちと向きあい続ける服巻の仕事の流儀に迫る


これも、お風呂の時間にあたりそうなので録画しました〜。
posted by こうまま at 19:54| Comment(5) | TrackBack(0) | 本・TV・映画

2007年10月22日

懲りない私・・・

K-task4.jpg
実物マッチング(ブロックの上に同じブロックを積む)で撃沈して2週間。

いろいろ、いろいろ、考えてます。

支援ツール作成会でママ達の力作を無情にもばきばき解体してる(注・やましんさん談)私ですが、もちろん、自分の作ったタスクもがんがん壊してます。

saikouzouM1.jpg
じぇんじぇん無理だったので、速攻で解体。

saikouzouM2.jpg
ブロックをどんな風に扱うかを再度チェック。

どうやら、「ぴったり」とか「かちっと」とか
はまる感覚をたよりにしている感じ。

そう言えば
Ktask-mb1.jpg
この・大中小の○ハメは、毎回間違いますが、でも、しっかりはまらないと「やり直す」ことができるので、自分で完遂できるのです。
こうくんには、ぴたっとはまるとかくっつくとかの「安心感」が必要なのかも。

ということで
saikouzouM3.jpg
ベラクロの凸凹を逆につけてみました。
間違ったブロックを積むとくっつかないから、違うことに気づくんじゃないかと。

ふふ。
これは良さそう〜♪

うきうきしながら、こうくんをお誘いしてみました。

saikouzouM4.jpg

撃沈・・

「積む」のは上から乗っけるだけだもの。
くっつき感はわかんないよねぇぇぇ。

ううう。

どうやったら
「同じモノを合わせる」ってことを指示できるんじゃぁぁぁぁ(悶)
posted by こうまま at 23:02| Comment(17) | TrackBack(0) | 実践報告

2007年10月21日

ただ今、編集中・・

支援ツール作成会にきてくれているママに依頼していた「ひび割れ壺」の絵ができあがってきた。

もう、想像以上にいい出来。
すっごく良いです。

さっそくスキャンして、PPTにはっつけてます。
hibitubo-1.jpg

バボーが興味津々・・
hibitubo-2.jpg
影の付け方などに見入ってました。


この「ひび割れ壺」
今月末の公演で初お披露目です。

豊川公演と次回の新城で、支援者&保護者向けは、一端区切りとなります。
又、「市内巡回公演」が岡崎市との協働事業に選定されたため、来年度は岡崎市内の小中学校を巡回することになると思います。

というわけで
しばらく、大人向けの大きな会場での公演はないと思いますので
ご興味のある方は、是非どうぞ。

岡崎キャラバン隊がやってくる
日時:10月31日(木)10:30〜12:00
会場:豊川勤労福祉会館 大研修ホール
定員:200名
申し込み:岩崎学園(担当:山本)
     お名前・お立場・所属・連絡先を記入の上、
タイトルを「10月31日キャラバン隊公演」とし
     FAXにて(0532−62−7235)


岡崎キャラバン隊HP
posted by こうまま at 19:37| Comment(3) | TrackBack(0) | キャラバン隊活動

2007年10月19日

黒豚・砂蒸し・桜島

お仕事で11月の3連休に鹿児島に行くことになり
「ををを。初の九州ですわ〜」と浮かれていたら
こう父&バボーが
「鹿児島といえば知覧やろ。」
「おお〜。知覧、知覧。」
「わしらも行く。」
という事になって
1泊で行く予定だった「お仕事」が
2泊3日の家族旅行になりました(爆)

もう、ここ数年、旅行なんてしていないし
夏休みもどこも行かなかったし
まあ、いいか。

っていうか
「知覧」ってなによっっ。
鹿児島といえば桜島と指宿でしょう!!!
私はぜ〜ったいに「砂蒸し温泉」にはいるからね!!!

今回、私に講師依頼をくださったのは
社会福祉法人ゆうかり
「そだち支援センター スケッチ」のセンター長さん。
発達障害者の身近な支援者養成事業での講座の一つです。
センター長さんは我が家がアメリカ駐在中にいろいろ相談に乗って下さった恩のある方です。

で。
実は、この「ゆうかり」
戸枝さんの「むそう」がやってる「中華茶房うんぷう」に黒豚チャーシューを卸してます。
うんぷうのラーメンがバージョンアップか?
水流さんが戸枝さんに「黒豚のチャーシューにしませんか」と営業かけてる横でラーメン食べてたのが、今回講師依頼を下さったセンター長さんだったのですねぇぇぇ
いやぁ・・・
世の中結構狭いです。

ワタクシ
砂で蒸されて、本場の黒豚、食べてきますっっっっ。

ちなみに、こうくんはお留守番ですが
素敵なめにゅ〜をご用意できましたので、ご心配なく。
更に
飛行機も分けてます。
こう父&バボーが先に行き、私は後発です。
帰りも別便です。
4人一緒ならどうでもいいですが
こうくん残して行きますので。


こういう危機管理って
最重度の障害児を育てる我が家では日常の事でございます。
posted by こうまま at 22:50| Comment(13) | TrackBack(0) | つれづれ

2007年10月17日

地域へ・・・

今日、別件で明石洋子さんと電話でお話していて、たまたま、先日徹之さんと一緒に参加された雲仙でのトップセミナーのお話になったのですが

コロニー雲仙
(明石洋子さん&徹之さんと浅野さんが載ってますね〜。)

ここは、既にコロニーの入所者を全て地域に戻して、今年の3月31日に閉園しています。
事業はきっちり新体系に移行されています。
何か、組織図を見ていたらうっとりしました。
コロニーの入所者全員を地域に戻すって可能なのですね。
(当初は家族の相当な反対があったようですが・・・。ちなみに、全育成会の松友了氏のお子さんもここに所属されています。)

トップセミナーの様子が昨日の読売新聞に詳しく掲載されていて、今日のに徹之さんが載ってるそうです。

何というか。
先日の就労セミナー(つぼみの会主催)とも相まって
国や制度は既に動いているのに
親や家族の意識が追いつけていない現実を思う時
やっぱり
親としてするべきことは山ほどあるなぁと感じました。

「いいケアホームがあるので、息子さん入りませんか」
「ありがとうございます♪」

「○○会社から求人が来てるので、息子さん受けませんか?」
「はい、是非♪」

ううむ・・・・・。
posted by こうまま at 19:23| Comment(3) | TrackBack(0) | オピニオン

2007年10月15日

祖父母・父親のための自閉症講座

敬愛するDr.ほがらかによる「祖父母と父親」のための自閉症基礎講座のお知らせです。

この講座、昨年豊川でもあったので、我が法人の事務員さんと我が家のばあちゃんを連れて参加させて頂きました。
参照:昨年の記事

ばあちゃんが
「おまえがやっとることばっかりじゃないか」というので
「うん。同じ一派だもん(爆)」と言ったら
「正直今まではそう効果もないやろと思っとったけど、おまえが一生懸命やっとるで協力してきた。でも、今日の話で先の事をちゃんと考えてやっとることがよ〜分かった。ちゃんと協力するでな」と言われ、かなり凹みました。
分かってなかったんかよ〜〜って(爆)

ばあちゃんには、折に触れ、説明したり話してはきましたが、やっぱり、きちんと聞くって大事です。


もちろんお母様方も一緒に参加されてもOKだと思いますので(多分断られないと思います・・笑)
じじ&ばば&ちちやご近所さんなどと一緒に是非参加してみて下さい。

以下、主催者からのお知らせです

一昨年は名古屋地区で、昨年は尾張地区で開催し、好評だった「祖父母・父親のための自閉症基礎講座」を、今年は豊田市で開催します。この基礎講座は、お母さんに比べ、自閉症のお孫さん・お子さんと関わる機会の少ない祖父母・父親を主な対象とした講座です。

 講師は、今年も東海市民病院 小児科 心理発達外来の早川星朗医師です。
新聞等でも紹介されましたが、東海市民病院では、「心理発達外来」を今年6月より拡充し、発達障害専用の分室を開設、診断から療育まで一貫した取り組みを始めました。早川医師は、心理発達外来を一手に引き受け、丁寧な診断、療育を実践されています。

 専門用語を使わない、ゆっくり丁寧なお話で、自閉症児の認知・感覚の疑似体験を通じて、お孫さんや、お子さんとの関わりのヒントをたくさん持ちかえって頂きたいと思います。

定員50名です!お早めにお申し込みください。

                     記

○日 時: 平成19年11月18日(日) 午後2時30分〜午後4時30分
 ※受付開始は午後2時00分から
○場 所: 豊田松坂屋9階 とよた市民活動センター ホール(豊田市若宮町1-57-1)
◇名鉄豊田市駅西口より徒歩1分
◇愛知環状鉄道新豊田駅東口より徒歩2分
◇駅周辺の『フリーパーキング』加盟駐車場(15ヶ所)なら、全て3時間まで料金無料
(センターで認証を受けないと無料にはなりませんので、駐車券を必ずお持ち下さい)
○参加費: 会員 無料   非会員 500円/名
○定 員: 50名 (先着順です)
○お申し込み方法
『自閉症基礎講座参加希望』と書き、@参加者氏名 Aご住所 B連絡先(自宅・携帯など)C会員/会員外の種別 Dお立場(父・祖父など)以上を明記の上、愛知県支部事務所にメール又はFAXでお申し込み下さい。どちらもない場合のみ電話にて受付いたします。
Mail :tubomi-aa@nifty.com Fax、電話 :052−323−0298

○申し込み締め切り:11月9日(金)
posted by こうまま at 19:30| Comment(6) | TrackBack(0) | おすすめ講演会

2007年10月13日

PECSアドバンスin名古屋!

2DAYSが初めて名古屋で開催されたのが昨年の夏。
ついに12月にアドバンスが開催されます。
(もちろん、同時通訳付きです〜。)

アドバンスを待っていた方、いっぱいいらっしゃることと思います。
私も待っておりました。

AP名古屋でお会いしましょう♪

++++++++++++++++++++++++++

<PECSアドバンスワークショップin名古屋>

講師:アマンダ・リード(言語学修士, 言語聴覚士)
   ピラミッド教育コンサルタント社オーストラリア代表

12月8日(土)一日の中にPECSを組み込む方法
   【過去にPECS 2Daysワークショップに参加した人対象】

12月9日(日)9つの重要なコミュニケーションスキル
   【2Days ワークショップに参加していなくても受講可】

会場:名駅IMAIビル8階・AP名古屋(名駅より徒歩5分)

詳しくは→ピラミッドジャパン公式HP
申し込み用紙→こちら

+++++++++++++++++++++++++++
posted by こうまま at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ講演会

2007年10月12日

帰ってきました〜

こうくん、無事に帰って参りました〜。
ちゃ〜んとおみやげも買ってきてくれましたっっっ。

omiyage-1.jpg
自分へのぶどうグミ&家族へのうなぎパイ(VSOP)
無傷でリュックに入っていました。
素晴らしい〜〜〜。

nikoniko1.jpg
帰宅直後
めっちゃニコニコです。
グミとウナギパイを一袋お食べになり
速攻で沈没。
そのまま4時間寝てました(笑)

夜、2時まで起きていて
担任のS先生と夜中のお散歩をしたそうです。

shuugakuR7.jpg
そのお散歩中に浜名湖に落ちた財布
ただ今、乾燥中。

先生方、本当にお疲れ様でした。
ありがとうございました。
posted by こうまま at 19:03| Comment(3) | TrackBack(0) | 子育て・子育ち

2007年10月11日

旅立ちの朝

こうくん、今日から1泊で修学旅行です〜。
バスで1時間とかからない浜名湖ですが
心配なものは心配です。

shuugakuR3.jpg
スペシャルちゃん20名
玄関前集合〜

shuugakuR4.jpg
でもボクは座って待つことができましぇん〜

shuugakuR2.jpg
ロータリーに飛び出して先生を全力疾走させてしまいました。
行く前から疲れさせてしまってスミマセンでした。

choiceB1.jpg
どの先生も山のようなカード類をバッグに詰め込み完全武装しくださっていました。
こうくん用に、車にいつもついているセンソリーグッズ(100均で買った髪の血行を促進するマッサージブラシ・・・笑)を一つ持って行って頂きました。

shuugakuR5.jpg
バスに乗り込み
不安げなこうくん
いやぁぁぁ
そんなお顔しないでぇぇぇぇ・・・

shuugakuR6.jpg
どうか
みなさん(先生方も)
無事に帰ってきて下さい。
posted by こうまま at 21:34| Comment(3) | TrackBack(0) | 子育て・子育ち

2007年10月08日

懲りない私・・

3連休
バボーがテスト週間なのでどこにも行かず
家でスパルタ猛特訓したり
こうくんの課題を手直ししたり
新しいのを作ったりしています。

Jtask8-2.jpg
この課題

Jtask8-8.jpg
どうしても振ってしまうので

Jtask8-4.jpg
ピースをぴったりなケースに入れました。
激しさは減りましたが
やっぱり振るので

K-task3.jpg
ピースをベラクロで固定しました。
全部やってしまってから
箱をトントンするだけになりました。

他も、プットイン系は綿やら布やら敷いて
いい感じで自分で最後までやっています。

ワークシステムはまだまだですが
でも、前進してる感じがあって嬉しいこのごろ。


やっぱり、性懲りもなくやってしまう・・・

マッチングできないかなぁ・・(爆)

K-task4.jpg

・・・撃沈・・・

同じブロックの上に積めません。
勝手に積んでしまいます。

指さしで指示すると出来たりもしますが
怒ります・・・

この逆バージョン(型はめ)も作りましたが
やっぱり一人では出来ないので
怒ります。

自立課題部屋では
自分でささっとやってHARIBOが欲しいですからね。

実物マッチングはまだまだリビングで個別課題ですなぁ・・
写真とかマークとかがマッチングできたら
ワークシステム作るの、めっちゃラクなのにな〜

上から下
左から右
もマリオネットで教えてますが
じぇんじぇんできません。

こうくんのワークシステム
構築できる日は来るのか!!

こうご期待!(とでも書かないと、萎えますわ)


<追記>

そうそう。
型はめ、で思い出しました。
私は、パズルや型はめなんかで
手持ちのピースやブロックを使う場合
お肉やお魚のトレーなんかをよく使います。

Ktask-mb1.jpg
こういうのや

mach2P.jpg
こういうのです。

この手の課題は、まだまだ個別課題の域を出ないのですが
性懲りもなくい〜っぱい作ってます(爆)

で、
この発泡スチロールを切るのに、素敵な道具があります。
やましんさんに教えて頂きました。

happou-cut1.jpg
これです。
「発砲スチロールカッター」
ホームセンターに行けば、たいてい置いてあります。
とってもキレイに切れるので、上の記事にある課題のような
小さい○たくさん〜〜とかもラクラクです。

ちなみに
こうくんは「動作模倣」ができないので
PECSのエラー修正時のスイッチ(分かる人にはわかる)にも
型はめを使っています。

K-pecs3a-1.jpg
こうくんのPECS(フェイズVaのセッション用セット)
スイッチ用のブロッ型はめは、
実は自立課題として作った「ブロック積み」

Jtask8-5.jpg
これです。
積まずに並べたり、叩いたりして怒っちゃうので止めました。
で、PECSのスイッチに再利用してます。

発泡スチロールカッターだと「ぴったり」に切れます。
こうくんは、この「ぴったり」感がないと「ちがう」と思っちゃうので、大変重要なのであります。(これも、分かる人には分かると思います・・笑)
posted by こうまま at 10:40| Comment(4) | TrackBack(0) | 実践報告

2007年10月07日

笑われたっていい

こうくんが、まだ4才くらいの頃からの知り合いで
自閉症の妹を持つ医学生Aちゃん
彼女の言葉にはっとしたので引用させて頂きます。

弱者を27年間近くやってきて、
人を攻撃する人と、
自分のことを正当化する人は、
要するに自分に自信がないんだろうなってことにも気がついちゃったんだけどね。


ホント、その通りだなって思います。
同じ障害児の親同士ですら「攻撃」しあうという現状があって、悲しいな〜って思います。

私の身近にも他人を非難してばかりいて、自分のことはものすごく正当化する方(重度自閉症児の親)がいます。
その人に「私はみんなで幸せになりたいの」って言って、鼻で笑われたことがあります。

笑われたっていい。
私は、誰が何と言おうと
みんなで幸せになりたいんだから。
そのために、「自分自身」の責任で動いているんだから
それでいいんだ。

若いAちゃんにに本当に教えて頂きました。
Aちゃん
ありがとね。
posted by こうまま at 23:45| Comment(17) | TrackBack(0) | オピニオン

2007年10月02日

定例会

今日、岡キャラの定例会で
シンガーまりちゃんが素敵な「歌」を紹介してくれた。
私も知っている某授産施設の職員Yさんが歌っていて感動したそうで。

「でも、だれの作った歌か分からないの〜」と。

岡キャラで是非使いたいな〜と思って、歌詞をたよりに検索したら
韓国で大ヒットしている歌でした。

あの、ペ・ヨンジュン様も大層お気に入りだそうです。

『きみは愛されるため生まれた』
作詞・作曲/イ・ミンソプ 訳詞/神 明宏 朴 鍾弼 & B.B.J.

きみは愛されるため生まれた
きみの生涯は愛で満ちている
きみは愛されるため生まれた
きみの生涯は愛で満ちている
永遠の神の愛は われらの出会いの中で実を結ぶ
きみの存在が 私にはどれほど大きな喜びでしょう
きみは愛されるため生まれた 今もその愛受けている
きみは愛されるため生まれた 今もその愛受けている

(イ・ミンソプ公認訳)
(C)2004 Lee Min Sup/LIFE MUSIC(WORD OF LIFE PRESS MINISTRIES


今日、まりちゃんのアカペラで聞いて
めっちゃいい〜〜〜
と思ったので
速攻でスライド作って、今月の「よりなん(定例会で使わせて頂いている市民交流センター)一周年記念イベント」でお披露目したいと思います。
posted by こうまま at 23:30| Comment(3) | TrackBack(0) | キャラバン隊活動

2007年10月01日

特別なメッセージ

カイパパさんが私が先日岐阜で行ったペアレンツトークに関する記事を2つ書いて下さっています。

痛みの記憶〜語ること
純粋なペアレンツトーク

この人は
ホントにいつも上手に整理して表現してくれます。
わかりやすく書くってこういうこと、の見本ですね。

やっぱ、
年の離れた出来のいい弟
ですわ。

ペアレンツトークはまさに特別な人への特別なメッセージ。
伝える相手を選ぶのです。

障害児の親としてして話すことはよくあります。
市民公開講座などの一般市民向けや親の会などの若いママ向けに。
でも、それは大抵「子育て奮闘記」ものを期待されます。
そりゃ、日々奮闘してきましたから、ネタは山ほどあります。
これは、一般の方に理解してもらうための「啓発」が目的だったり、障害児を育てる若いママ達を元気づけることが目的だったりします。
それはそれで話す意義があると思ってますので、お受けしています。

こういった奮闘記ものの「親として」の話はカイパパの言う「支援者としての話」に近いので、ペアレンツトークじゃないです。

何を細かいことをごちゃごちゃ・・と思われるかも知れませんが
違うモンは違うのじゃ〜
posted by こうまま at 23:26| Comment(14) | TrackBack(1) | オピニオン