2007年12月04日

雪が降らなくてよかったよ〜

本日、新城市で「保護者と支援者のための合同研修会」でキャラバンしてきました。
めっちゃ寒かったので、雪でも降ってたらどうしようかと思いましたが、ダイジョブでした。

shinnshiro1.jpg
今日の参加者は80名ほどで、支援者40名強、保護者40名弱という割合でした。
体験されたかたの感想がなかなかよくて、コメントするのが面白かったです。
こうくんの学年所属のみっち〜先生の奥様が来てくださっていて感激しました。
ありがとうございました。

毎回体験者の感想が違うので、見え方・聞こえ方ってホント人それぞれなんだなぁと感じます。
まさに「スペクトラム」って感じです。
東三河の保護者と支援者の合同研修はこれで一区切りです。
豊橋・田原・蒲郡・豊川・新城と回らせて頂き
この圏域の状況がちょっと見えてきて、別な意味でも勉強になりました。
いい町にはやっぱりそれなりのキーパーソンがいることも実感として確認できました。
やっぱり「ひと」です。

ところで
今日の会場は旧鳳来町役場のお隣だったのですが、「長篠の合戦跡」がすぐ近くにありました。
長篠ってあんなとこにあったんですねぇ・・・。
じぇんじぇん知りませんでした。
通り道なので公演後、ちょっと寄りたくなっちゃいましたが、涙をのんで我慢し、お仕事に向かった健気な私です。(来る前に事務所寄ったら、机にメモがいくつも貼ってあったし・・・)

そう言えば
社会人になって名古屋(名東区)に住み始めて一番驚いたのが「小牧」と「長久手」の遠さ!!
馬と徒歩なのに一体全体どういう距離感覚で戦っとったんじゃ〜って。
車でも相当遠いのにねぇ。

まぁ、それはさておき
明後日は、田原市の小学校に行きます。
初めてのプログラムなのでドキドキですが、がんばります〜♪
posted by こうまま at 19:41| Comment(0) | TrackBack(0) | キャラバン隊活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月03日

JDDネット年次大会

昨日、JDDネットの年次大会に参加してきました。
1回目、2回目と東京でしたが、3回目の今年は名古屋の中京大学で行われました。

この大会、毎年ATACとかぶるのです。
2年前、東京−京都のハシゴして、タイヘン疲れました。
別な日程にして欲しいなぁと思っているのは、きっと、私だけじゃないハズ。
毎年の事ですので、何とかなりませんかねぇ。

さて
今回、ワークショップが山のようにたくさんありまして(博覧会という名前がついていたくらいですから、マジでたくさんありました)
私は念願の奥田健次先生のお話をお聞きすることが出来ました。
ここ数年、恋こがれていたんですが、同じ県にいながらお話を伺う機会がなかったのです。
セッション中のビデオを申し訳ないくらい惜しみなく見せて下さって、タイヘン有意義で幸せな時間を過ごさせて頂きました。

私も、勉強会などでよく動画を使います。
一番伝わりやすいから。
でも、動画ってごまかしが効かないから、ものすごく恥ずかしいんです。
ダメダメなところも隠せないですからね。

だから
奥田先生という方は、辛口ですし、歯に衣着せぬ物言いをされますが、
実は、ものすごく優しいか方なのだなと思いました。
若い支援者を修行に行かせて、ビシバシ鍛えて頂きたいっっと思いました。

親としては、正直切なかったです。
こうくんが3才未満の時に・・そう、10年前に、彼の存在を知りたかったなぁと。
ま、思っても仕方のないことですが。

科学的根拠に基づく確かな技術っていうんでしょうか。
やっぱ、どの世界でも必要なことですよね。
posted by こうまま at 20:30| Comment(8) | TrackBack(0) | 講演会・勉強会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月01日

必要なこと

金曜日は支援者のための勉強会でした。
月に1回、近隣の養護学校の先生方や通園施設、ディサービスの職員さん、そしてSTさんたちが、ゆうに集う。

今月は、連続セミナーの2回目で25名の参加。
ゆう1階の12畳間は足の踏み場のない状況。
ゆうこうの家療育トレーナーの伊藤久志先生にお話頂きました。

メインテーマは「機能的アセスメント」
練習問題を参加者みんなで解きながらシートに記入していきます。
本で読んでいると「ふんふん」で終わっちゃうので、実際に書いてみるって大事だなぁと思います。
はっきり見えると問題もはきりするものです。

今回、私がなるほどと思ったのは
「行動に落とし込めないものへの介入は難しい」
ってこと。

確かに。

こうくん場合、介入対象になるのは最初からすべて「行動」なので、あまり気にしたことがなかったけれど、機能レベルの高いお子さんの場合は、そんな単純じゃないよなぁと。

そして、再確認できたことは
将来像を見据えて、ライフスタイルを考えて、絞り込んで介入していくこと。
これはホントに、その通りだと思う。
例えばこうくんの場合、一人で外を歩くということは一生ない。
どういう形にしろ、必ず支援者が一緒のはず。
だから、自力通学とかの練習をする必要はないし、ぶっちゃけ、ソーシャルスキルもあんまり要らない、っつーか、教えるの無理。

こうくんに関しては「ものすごく絞り込んでピンポイントで整えていく」というイメージでいたのだけれど、まさにそういう話だったので、とてもしっくりきました。

こうくんにとってホントに必要なのものは何かを常に考えながら、
無理せず
でも
諦めず
丁寧に。
posted by こうまま at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 講演会・勉強会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする