2009年02月04日

難しい・・・

悩んでいます。

発達障害者支援センターの事業で愛知県自閉症協会が受けて行っている「家族支援プログラム」というのがあって、
東三河サテライト会場での開催が来週に迫っています。

2日間のプログラムで、私は2日目の「疑似体験と障害特性」を担当します。


先日、参加者名簿を送って頂いたのですが、
それを見て、唸っています。

3才~5才で
未診断のお子さんのママもいます。
重度判定のお子さんのママもいます。

ほぼ全員が初めて会う方で、お子さんのことも何も分からない。
反応を見ながら進めていかないといけない訳で。

難しぃぃぃぃ~
わっから~ん

なんて言ってちゃいかん。
お引き受けしたお仕事なんだから、出来ることを精一杯やるしかない。
早くスライド作らねば。

え~ん。
posted by こうまま at 23:09| Comment(9) | TrackBack(0) | こうままのお仕事 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 毎度、お疲れ様でございます。毎回、対象が変わるから大変ですね。

私のところにも「4歳なのに字が書けない。LDでしょうか?」なんて相談が立て続けに入っています。正直『4歳で字が書けなくても当たり前』と思ってしまうのですが、それだけ保護者の不安が大きいということなのでしょうね。
私たちは『発達障害のことを知って欲しい』という思いから『早期発見・早期療育』と言ってきましたが、果たして・・・?
現状は障害名ばかりが一人歩きし、かえってお母さんの不安・焦りを大きくしたのではないかと思ってしまいます。(T_T)
お母さんに子育ての希望(楽しさ・喜び)をもってもらう支援が行き届いておらず、親も子も否定され、最初の入口のところで傷ついています。
 障害があろうと無かろうと子育ての基本は変わらないし、時間はかかるけれどちゃんと成長するし、その分喜びも百倍だぁ~!という事を伝えて下さい。いつもの『頑張り過ぎない』もね♪
もう何より、こうままの笑顔が皆にパワーを与えますって。
ファイト~
Posted by しましま at 2009年02月05日 01:10
疑似体験を通じて知識の伝達を行うということを中心に据えると難しくなってしまいそうですが、疑似体験はひとつの例として、関わる人の障害に対する認知の仕方、パラダイムを変えるということを目指していくのがよいのかもしれませんね。
疑似体験で得ているような視点の変換を、どのようにしたら日常の生活や支援のなかで起こしていけるのか、なかなか難しそうですが、大事なことであるように思います。
Posted by afcp at 2009年02月05日 08:47
7歳になるアスペ自閉症のママです。現在アメリカWA州に住んでいてうちの子もspecialneedのクラスでIEPを受けています。こうママさんのエッセイ凄く感動して勇気づけられました!なんて言うかすごいポジティブなエネルギーをもらえた気がします!!!
モットモット子育てをそしてこの子を授かったことをたのしまなきゃって思うことができました。
これからもお邪魔させていただきます!
今後とも宜しくお願いします(*・ω・)*_ _)ペコリ
Posted by AndrewMAMA at 2009年02月05日 14:16
◇しましまさん
>現状は障害名ばかりが一人歩きし、かえってお母さんの不安・焦りを大きくしたのではないかと思ってしまいます。

あ、すごく良く分かります。
一緒です。
「発達障害」という言葉は認知されてきて、それは素直に嬉しいけれど、何かチガウ・・・
最近のバブリーな感じが、どうも違和感があって・・・・

私、結構楽しく子育てしてるので、それが伝えられたらいいのかな~。

◇afcpさん
わざわざありがとうございます!
恐縮です。
でも、悩んでいたので有り難いです。

「自閉脳」にならないと支援はできないのよ~と智子先生がおっしゃいますよね。
いったんそのコツをつかむと自閉ちゃんとのつきあいは断然ラクになるハズ。
それを知って欲しいなぁ・・・・・
Posted by こうまま at 2009年02月05日 20:55
◇AndrewMAMA さん
はじめまして。
コメント、ありがとうございます♪
元気になってほしい、という思いで作ったHPなので、そう言って貰えて嬉しいです。
今後ともよろしくお願い致します。
Posted by こうまま at 2009年02月05日 20:58
その悩み、すっごくわかります・・・
私も先月、知多地区でそのお役目を頂いてしまい講演して来たのですが、前日はあまり眠れなかったです・・・。
事前情報をもらって、皆さんのニーズはそれぞれ違うだろうということは、いくら鈍い私でもわかりましたから・・・。
結局、いつものようにやりましたけど。
アンケートをまだ見ていないので、反応はわかっていませんが、よい評価をしてくれた方が多かったと聞き、すごくホッとしました。
今思うと、最後の部分で自分の本音を言ったのがよかったのかなと思います。
参考になりませんね、失礼いたしました(汗)


Posted by ウォーリー at 2009年02月05日 23:22
あ~
やっぱり悩みました?
そうですよねぇ。
この時期、どんな心境なのかって思うし。

さっき、一気に作ってレジュメ送っちゃいました。
障害特性の説明はナシ!(ははは・・・)
疑似体験とだからこその支援にプラスして家での実践、親の思い
そんなのを入れました。

障害特性の説明は要らないって結論出した自分に満足してます。

もちろん
ご依頼内容は
「障害特性(疑似体験も含めて)」でしたけども。
Posted by こうまま at 2009年02月05日 23:56
 あ、それ、正解だと思います!!
これからの子育てに、私達とは脳のつくり・・というか、
見方、感じ方が違うんだ・・という視点が大事なんじゃ
ないかと・・。
親同士だと、必要以上に聞き手の心情を気にしてしまい
がちだけど、自閉症ってこんな障害なんですよ・・とい
う伝えたい部分は一緒ですもんね。
受け止める人は受け止めてくれるだろうし、?な人もい
つか答を見つけてくれるのでは?

 それにしても、こうままはすごいねえ・・。
子育てしながら、お母さんでなくては伝えられないこと
を伝えてる。
そのパワーに脱帽です。
Posted by ゆっくんママ at 2009年02月06日 10:52
何か2月は初のお題の講演がいくつかあって、タイヘンです。
依頼者のニーズを一生懸命お聞きするのですが、見えてこないときは泣きそうになります。
Posted by こうまま at 2009年02月06日 22:31
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