2006年02月25日

目指せ、作文上手!!

本日、こうくんのプール&耳鼻科&助成事業公開審査会(リハ・本番)
プールはこう父におまかせできるが、耳鼻科は無理なので、午前中公開審査会のリハをしてから大急ぎで耳鼻科受診。
子供らをこう父におまかせし、公開審査会場である勤労福祉会館へとんぼ返り。

この審査会、私が想像していたよりもはるかに大きな規模のもので、国会議員・県会議員・市会議員あわせて20名以上の議員さんがいらっしゃっていた。(来賓としてではなく)
公開審査会の後にパネルディスカッションがあって最後に審査発表が行われる。
パネルディスカッションのテーマが「協働のゆくえ~おいしい協働のつくり方~」
素晴らしい。

NPOが寄付とボランティアで成り立つというのは神話。
もともとNPOは公共性の高い事業をしているのだから、公的資金が投入されてしかるべきである。
しかし、NPOバブルと言われる昨今、NPOの真価が問われる時期に来ている。
特性をいかし、他にない得意な部分で競争に打ち勝てる力をつけていかないと消える。
協働にはきちんと本音で対話できる環境が必要。
NPOはきちんとマネジメント力もつけなかれば協働はできない。

というような、今、まさにうちの法人にとって「旬」な内容だったので、ものすごく勉強になった。

さて、公開審査会。
私は「ゆうフリースペース」で申請をしていた。
なにせ、フリースペースはガイドヘルプとちがって公的資金が一切入らない赤字事業だから。

一次審査を通過した7団体が10分のプレゼンテーションを行い審査員と質疑応答をする。
とよっちは「成年後見制度を考える会」から「ネットワークづくりのための講演会」で申請していて、1番目の発表者。
審査員に法律の専門家がいらっしゃって、かなりつっこんだ質疑応答。
審査員全員が質問や感想や応援のコメントをしてくれた。
私は5番目。
昨年1年間のフリースペースの様子を写真や動画で紹介し、その必要性と公共性、成果などを発表した。
とよっちの時かなり突っ込んでいた法学部の教授が
「非常に公共性が高いのに、公的な資金が得にくいすきまの事業だと思う。
でも、それは今プレゼンを聞いて分かったことで、申請書からはあまり伝わってこなかった。
プレゼンは素晴らしかったので、もう少し申請書に反映出来ると他の助成金ももらえるハズ」と。

そうか、私がなかなか助成金をゲット出来なかったのは申請書に問題があったのか!!
(先週も1コ落選通知来たし・・・・泣)
たいていの助成金や補助金は申請書のみで、プレゼンはない。
しゃべらせてくれれば伝えられるのだけど、それを紙に載っける技術がないのだ。
作文力を磨かねば!!

審査結果は
とよっちも私も申請額全額を助成して頂けることになった。
申請額の半分とか7割という団体もあったので、なかなか厳しく審査するのだなぁと思った。

プレゼンがあって、それを批評してくれる、こういう形は大変だけどとても勉強になる。
作文力をつけて、来年度も申請するぞ!!!










posted by こうまま at 20:03| Comment(4) | TrackBack(0) | 福祉・サービス | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お久です(*^^*)v
こうままさんが「目指せ、作文上手!」ですか!
毎日のようにブログは読ませていただいてますが、ヒシヒシと伝わる文章ですがねぇ・・・
助成金の申請書とは、また違いますかぁ。

こちらM市でも協働に力を入れてきました。近畿から講師を招いて地域NPO向けに申請書の書き方等のスキルアップ講座を昨年暮れからM市が行っています。
受講はしましたがぁ、成果はでるかどうかぁ・・
Posted by だんだん at 2006年02月26日 10:05
お久しぶりです。
いよいよ始動ですね。
頑張っていらっしゃることと思います。

申請書の書き方教えてくれるんですか??
知りたいですっっっ!!!
助成金・補助金をゲットできる作文スキルが欲しいです。
こっちでもそういうのあるか真剣に探してみます。

Posted by こうまま at 2006年02月26日 22:18
>だんだんさん

おお?
同じM市に住んでいるREIKOですが、
その情報は知らなかったですわ。

またいろいろと教えてくださいね。
こうままさんも、だんだんさんも、
先輩だし~~~(*^_^*)
Posted by REIKO at 2006年02月27日 10:27
お姐様もなかなか公的資金がつきにくい分野をやろうとされてると思うので、助成金・補助金はゲットしたいですよねo(*^ー ^*)oにこっ♪
Posted by こうまま at 2006年02月27日 19:19
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