2006年03月15日

自閉症児のサポートブック

きらママさんの本をご紹介o(*^ー ^*)oにこっ♪

『自閉症児のサポートブック』

 著者:高橋みかわ (たかはしみかわ)
 ジャンル:実用書・その他
 価格:\1155(1100)
 判型:B6判 ソフトカバー 112頁
 ISBN:4-7974-8714-3


私は新風舎HPから購入しました
http://www.shinpusha.co.jp/

Ksupbook1.jpg

厚さもサイズも「自閉症児の育て方」と同じくらいですが、文字が大きめで、なぁんと読みやすい横書きです。

こうくんを育てていく時、やはり「発語がない」「自閉性障害が重い」という重度~最重度の自閉症のお子さんを育てているお母さんのサイトが一番参考になる。
まぁ、なかなかサイトを作っている人がいないんだけど。

幼児期にはサリーさんのサイト『サリーの樹』をPCに穴が空くほど必死になって読んだ。
http://www.ne.jp/asahi/autism/sally-tree/
が、その頃は何一つ同じようにできなくて、激しく落ち込んだ。

そして、学齢期になってからはまったのがきらママさんの「心の声」
http://www.kuronowish.com/~kiramama/

自閉ちゃんにもいろいろタイプがあるので、似たタイプの子を支援している方の話はやっぱり参考になる。
私は、きらママさんの支援の仕方や支援に対する考え方が大好き。
なので、この本の中で最もステキなのが「きらママ流・自閉症解釈編」だったりする。

サポートブック自体は、本家REIKO姐さんのお話を何度かお聞きし、こうくんのも作ったし、サークルのメンバー用サポートカード(託児編)も15人分ぐらい作った。

この本の場合、も一つそこに「療育に関する自分なりの自閉症解釈抜きにしてはサポートはあり得ない」というきらママさんの視点が加わる。

なので、きらママさんのサポートブックは「実践編」と「自閉症解釈編」があるのです。

もちろん親それぞれに考え方があって、自閉症解釈もいろいろ。
サポートの根底に流れる自閉症に関する考え方を分かりやすくまとめておくのは大切なことだと思う。
でも、これって相当大変な作業。
それをされたきらママさんに拍手を送りたいと思います。

REIKO姐さんの「サポートブックの作り方・使い方」と併せて、是非どうぞo(*^ー ^*)oにこっ♪
【おめめどうオンラインショップ】
http://6902.teacup.com/omemedo/shop/01_01_02/2-2/



posted by こうまま at 20:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 本・TV・映画 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こうママさん
こんばんは~!!
素敵なコメントと本の宣伝・・ありがとう~!!

私もこうくんを見る(読む)たびに、その頃のきらと重なって見えちゃって・・・。
ついつい、先輩風を吹かせたカキコになっちゃって・・・。ごめんなさい。
だからこそ、『自閉症解釈編』に共感してもらって、とってもうれしい・・・。
拍手ももらって・・・余計にうれしい~♪♪♪~

このコメント・・・「ぜひアマゾンに書いてくだされ~」と思ってしまった大阪商人であった。

今日(昨日)のHPのカウンターの数字が以上に跳ね上がっていたのは・・・こうままさんのおかげだったのね~。
本当に、ありがとう~!!
これからもよろしくです。
Posted by きらママ at 2006年03月16日 01:25
をを!!
筆者自らのコメント、ありがとうございます!!!!
重度ならではの表現で「ああ、私もこういう風に書く、書く~」っていう部分があって、読んでいてホントに共感出来ました。
パニックと癇癪はちがうってのも、よく言います。
パニック時は、ケガしないように非難して!!
本人もケガを防げるようにあったら毛布でくるんで・・・とか(笑)
ゲラゲラ笑いに注意!!ってのもなかなか伝わりにくいんですよね。
嬉しそうだから良いんだと思っちゃう。
楽しんでればそれが一番って思ってる支援者も多いです。
勝手に他人の田んぼに入っちゃってドロドロになって戻ってきて「楽しく遊んでました~」って言われちゃったりすると脱力しますねぇ。
修正するのに何ヶ月かかるんだろうって思って(笑)
そういう部分をきっちり書いて下さって、本当にありがとうございます、という気持ちです。
Posted by こうまま at 2006年03月16日 23:40
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