2010年10月12日

久々のダブル

今日は午前中に岡崎の母子通園施設「めばえの家」で岡キャラ公演
午後は西三河南部圏域相談支援従事者スキルアップ研修
という、結構緊張感の高いダブル。

母子通園施設での公演は今年で3回目です。
1回目の時は父親向けだったのでちょっと困惑したのですが
2年目からは、父向けはウォーリーに無理矢理お願いし(いつもありがとう!)
岡キャラは母向けに公演させて頂いています。

今日の参加者は25名ほど。
疑似体験後の解説も
母向けに具体的な手立ての例も挙げながら丁寧にしたので、
伝わっていたと思います。

で。
やはり、かあこちゃんの「母のココロ」の辺りで殆どの母が泣き出し
まりちゃんの「君がいてよかった」で最高潮に。

うかつにも
もらい泣きをしてしまい
母子通園施設の場合はいつも入れている障害受容の話(出来なくて当たり前)が涙声になってしまいました。

母子通園って本当に不安な時期だから
思いっきり泣いた方がいいんだと思います。

私たちも
同じ時期を通ってきたんだよ
だから
ちゃんと、気持ちわかるよ
って
伝えられるのは私たちだけだけだから

母子通園施設でのキャラバン公演は意味があると
実感します。

是非また来年も呼んで頂きたいです。


午後の会場は福祉会館。
時間がなくて着替えられなかったので
岡キャラポロシャツのままで。
でも、
かえって、いい宣伝になりました。

疑似体験と障害特性の超カンタンな説明の後
氷山モデルを解説し
4人ずつに分かれてグループワークをして頂きました。
事例の不適応行動に対し、特性から支援を考えるワークです。
okazakiskilup-1.bmp

見たことある方たちがいらっしゃるな~
と思ったら
支援指導者養成セミナーの今年度受講生と昨年度受講生でした。
私のワークがとっても「キツイ」ことを一番ご存知の方達が
好んで(?)受講してくださるって嬉しいなぁと思います。
マゾじゃないよね?(爆)

2時間ではちょっときつい内容でしたが、
20数名というワークをするのには最適な人数だったので
いい感じにまとまったと思います。

参加者はベテランさんがいっぱいでしたが
カンとか経験からではなく
自閉症の特性から支援を考えるという視点が伝わっていれば嬉しいなぁと思います。
posted by こうまま at 19:39| Comment(3) | TrackBack(0) | キャラバン隊活動 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お疲れサマでした。
自分が通ってきた道を明るく笑って
そしてこれから自分が通る道も明るく笑っていたいですね。
Posted by 永井 at 2010年10月13日 07:24
毎日フルに活動されているこうままさんに
本当に心から敬意を表したいです!

通園施設時代は、いろいろな意味で辛かったので
あの頃の自分にこうままさんの言葉を伝えたいなと思いました。

そして、まさに腑に落ちる「カンとか経験からではなく自閉症の特性から支援を考えるという視点」という言葉・・・

もう前になりますが、主治医と共に特性の話をして支援をお願いしていたら・・・

「長年の教育で培ったカンで対応します」とキッパリ言われましたっけ・・・
でも結果は、すぐに出ました。

地道で果てしない活動で、「本物の」支援を広げて下さっているこうままさん達

私も地道な支援を、ずっと続けていこうと、あらためてあったかなファイトが生まれました。
Posted by ななみ at 2010年10月13日 11:55
◇永井さん
これから行く道も
できれば
笑ってゆきたいです。

◇ななみさん
私も、あの頃の自分に言ってあげたいって思います。
アナタが悪いんじゃない
って。

学校の場合
もちろん、センスのいい先生だったりすると、長年のカンがうまくいく場合も多々あると思いますが、それだと、一貫した支援が継続されない、というマイナス面もあるのですよね。
私たちが望むのは、当たり外れのない(苦笑)教育ですよね。
Posted by こうまま at 2010年10月13日 19:40
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