ふ・・奮闘記!?

20日だと思っていたキャラバンのトークが27日だと聞いて、内容の確認をしようと「あいち発達障害者支援センター」の研修会のページを見ていたら、私が関係する(講師又はトークに参加する)ものが3つ載っていた。

http://www.pref.aichi.jp/hsc/asca/kenshukai/kenshukai.htm
(ここ、オススメなので愛知の方は是非ブックマークして時々チェックして下さいませ)

へぇぇぇぇ・・・・
そういう趣旨、内容のものだったのか。
ほぉぉぉぉ
キャラバンって保育士・教員向けだったのか。

よく知らずに引き受けてる私って一体・・・(自爆)

「保護者に近づく気づき」
ううむむむむむ・・・

あ、でも、ちゃんとやります、頑張ります。


まずは一番早いものからご紹介。
一般市民向けなので、おじいちゃん、おばあちゃん、ご近所の方などを誘って是非来て下さいねo(*^ー ^*)oにこっ♪
午後からは明石洋子&徹之さんです。

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★第1回市民公開講座「みんなに知ってほしい!自閉症のこと、自閉症をもつ人のこと」 (愛知県)

 愛知県内にも、自閉症という発達障害をもつ人がたいへん多く暮らしています。でも、どこに住んでいるのでしょう。どんな暮らしをしているのでしょう。周囲の人たちの中には、理解しようとしてもどう理解したらいいのか悩んでいる人、声をかけたいけどどうしたら良いのか分からない人もいるかも知れません。このセミナーを通して、おそらく今まで理解できなかった人の考えや行動を理解できるようになり、納得できるようになり、そのひとと仲良くなれるかもしれません。

主  催:子どものためのあいちAAC研究所「まなび支援室」
後  援:春日井市、日本自閉症協会愛知県支部
講  師:1、吉川 徹氏 
      (愛知県心身障害者コロニー中央病院児童精神科医)
       「自閉症をもって生きるということはどういうことか」
     2、荻野 ます美氏 
       (自閉症をもつ少年の親/愛知県岡崎市在住)
       「こうままの きらり輝く子育て奮闘記」
日  時:平成18年7月2日(日) 午前10:00~12:00
場  所:春日井市総合福祉センター 大ホール
定  員:250名 (申し込み方法は下記詳細のPDFにて)
参 加 費:1000円
連 絡 先:春日井市弥生町2-105-1 子どものためのあいちAAC研究所 代表:中島 雅史
     電話/ファックス 0568-85-4020  
詳細は
http://www.pref.aichi.jp/hsc/asca/kenshukai/koukai1.pdf


++++++++++++++++++++++

ははははは・・・

きらり輝く子育て奮闘記!!

うはははははははは・・・

何話そ。(おいっっ)

この記事へのコメント

  • ジョー

    こんばんは、ジョーです(^^)

    >キャラバンって保育士・教員向けだったのか。
    ★えっと、、、違うと思いますよ~。

    キャラバンの目的は小・中学校の普通級の子どもたちへの理解・啓発であって、8/27の企画は自閉症体験授業の内容・やり方を広く(特に親に)知ってもらう。

    そして、自分たちの子どもや地元の学校で自ら実践し、更に広めてもらう。(これも、ひとつの皿回しの実践ですかね~)

    というような目的のはずです。本企画後のフォロー内容についても、父親部の中で少しずつ意見は出ていますよ。

    本企画はつぼみの会の父親部(ryusan)が言いだしっぺで決定した企画ですし、目的も3月の父親部合宿で確認しているものなので、以上の認識で問題ないと思います(^^)
    2006年06月01日 00:01
  • あすか

    こんにちわ、お初です。

    こうままブログいつも楽しくいっぱい教えてもらっている愛読者のひとり。

    キャラバン隊の理解ですが、ジョーさんの書かれた通りです。で、父親部の担当さんとお話させていただいて、「クラスのお子さんや保護者さんにどう伝えたらいいか」で悩んでおられる保育士・教員にも、伝えたい内容、ということで、支援者養成研修に入れていただいた次第です。

    なので、「支援者の中では」特に、「保育士・教員向け」としてあります。もともとの枠が違うので誤解を招いてしまったようです。すみません。

    親御さんの活動としてだけじゃなく、支援者側もこうしたわかりやすい体験を通して
    子どもたちに理解を進めることができる、すばらしい活動だと思っていますが・・・

    認識にまちがいがあれば、教えてたもれ。

    こうままブログにそぐわない内容だったかも。ごめんなさいm(_ _)m
    2006年06月01日 13:05
  • こうまま

    ◇ジョーさん
    ありがと~~~
    私もその認識でした。
    「みんなで皿回し」だよね。
    確認できて、良かったです。
    この企画、やった後が大事なので、その辺り私も出来ることがあればお手伝いさせて下さいね。

    ◇あすかさん
    わざわざ書き込みありがとうございます。かえってお騒がせしてしまってスミマセン。

    >もともとの枠が違う

    のですね。
    とっても良く分かりました。
    もちろん「クラスのお子さんや保護者さんにどう伝えたらいいか」で悩んでおられる保育士・教員にも、伝えたい」ですよね。

    いつも支援センターのHPにはお世話になっています。
    うちの養護の先生方もチェックされてる方が多いですし、今後もどんどん情報を載せて下さい。
    今後ともヨロシクお願い致します。

    2006年06月01日 19:18
  • ryusan

    こんにちは、言いだしっぺのryusanです。

    約2年前に東京であった「k-pro全国大会」で拝見して”絶対愛知で紹介せねば!”とその機会をずっと狙っていたんですが、8月にお招きすることができました!

    やっぱり学校で受け止めてもらうことがとっても大切なんだと思います。

    保護者の私達にもできる「保護者から伝える」ことを愛知の皆さんにご紹介するのが目的です。

    でも、これってやっぱり保護者だけではできませんよね。学校がきちんとその意義を理解してくれて初めて成立するのだと思います。そして、クラスの子供たちにどのようにして伝えるか?先生方も悩んでいます。

    保護者と教師が同じスタンスで取り組むことが一番大切なんじゃないかな?と。

    「あいち発達障害者支援センター」には是非、保育師、教師の皆さんに声をかけていただいたいな~と期待しています!

    日程の変更、お知らせしたものと完全に思い込んでいました、ゴメンナサイ・・・。

    2006年06月01日 23:19
  • こうまま

    ryusanコメントありがとうo(*^ー ^*)oにこっ♪
    うん、趣旨ちゃんと分かった。
    方向性も見えてきたね。
    がんばろo(*^ー ^*)oにこっ♪
    2006年06月02日 22:02

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