今回は、あき母さんとの3人コラボ記事です。
オランダのチューリップ
この中で紹介されている詩は
私も5年前に支援指導者養成セミナーで紹介させて頂いた事があります。
実は、その頃と今回では私の感じ方が違っていました。
今回、改めて読んで
自分でもビックリしました。
5年前の私は
オランダもいいところがいっぱいあるし、オランダでいいじゃん。
だったのですが
今回読んでみたら
イタリア、いいよな~
と思う自分もokじゃん
でした。
だって
イタリアって、いいもんね。
それでいいじゃん。
あき母さんは、コメントの中で
徒歩でイタリアを目指すのもアリ
と書かれていました。
ホント、その通りです。
色々な読み方があっていいんだと思います。
そして
時間がたつと
感じ方が変わることもあります。
人間って
やっぱ、どんどん変わるんですね。
変わると言えば
今日、メンター定例会で
5年前から私を知ってる母が、最近知り合ったばかりの母に
「昔は、とにかく何でも知ってることは全部教えてあげたいって感じだったけど
今は、全然違う。」と私のことを評してくれてました。
「今は、その人がどうやったらうまくやっていけるかを考えて話してる」と。
そうなのよ~~~。
何でわかるの。
スゴイわぁ~。
私も一皮むけて、丸くなったってことかしらぁ~
カイパパへ
記事にしてくれてありがとう。
いつもたくさんの気づきをありがとう。
この記事へのコメント
カイパパ
サポ母
その時期その人に不必要な療育や情報は例え正しいものであっても弊害があるかもしれないですよね…
情報量の多さに振り回され過ぎると「他の人達がやっているから自分もしなくては…」と全部しないと不安になるかもしれません。
親でも障害児でもその人が今どんな環境でどんな時期なのか見極めて必要な分だけの支援をしてあげる事が大切だと思います。
おかん
ばっといずびゅーてふるの時から読者です。
私も、イタリアもいいなぁ~ だけど
オランダだって良いじゃない?って思ってます。
人って隣の芝生は・・・ですもんね。
羨ましいくらいに成長させよう!って
いつも息子を見つめていて発心してます。
あき母
実は我が家もごく短期間ですが米国に滞在していたことがあり
But He is Beautifulはもう何度も何度も読み返させていただいて
もう、こうままさんといえば私の憧れの大先輩なのです(*^ ^*)
「自己肯定感」子どもについてはよく語られますけれど、親についてはなおざりにされていることが多いんじゃないかなーなんて思います。
ドロドロした感情とか、弱さとか、ネガティブな面もいったん全部「それでいいのだ!」って言ってくれる存在が、なかなかいない。
カイパパさんやこうままさんは、「それでいいのだ!」を発信し続けることで、たくさんの人に勇気を与えてきたし、これからもそうなんだと思います。
若輩者ですが今後ともよろしくお願いいたします
m(_ _)m
こうまま
いつも、感謝デス。
◇さぽ母さん
療育に関する情報もそういうのありますよね~。
多すぎると迷っちゃうし、焦っちゃうし。
◇おかんさん
そうそう。隣の芝生は青いく見えるものですものね~。
これからもよろしくお願いします。
◇あき母さん
こちらこそ、今回コラボさせてもらえて感謝デス。
私も、機能の高いお子さんやその親御さんとのおつきあいが増えてから、随分と自分の考え方が変わりました。
そこら中に学びは転がっていますよね。
こちらこそ、今後ともよろしくお願い致します。
カイパパ
「オランダのチューリップ」の記事は、みなさんがつけてくれたコメントがとても心にしみて、なかなかコメント返しができません。丁寧に返したいと思うので。
で、こうままのところに、ちょっとコメント書きしている私。
コラボって、素晴らしいですね。ブログへのコメントも、コラボなんだよね^^
みなさん、ありがとう。
Gabrielle
「ようこそ!」ってプラカード持ってお迎えしましたのに!
こうまま
私はシュガーさんのコメントを読んで、言葉ではちょっと表せない感情を持ちました。
やっぱり、スゴイ先輩です。尊敬します。
カイパパさんが記事を書いて下さったおかげです。
◇Gabrielleさん
どこでもウェルカムになると嬉しいよね~。