2006年08月11日

TTAPとPEP-3

今日は朝から夕方までず~っとホテルで講義。
TTAP(AAPEPの改訂版)とPEP-3のデモンストレーションとアセスメントで、ものすごく勉強になりました。
どちらも自閉症児と自閉症者ご本人に対してのデモで、1時間半くらい最初から最後までアセスの全てを見せてもらえました。

pep-1.jpg
PEP-3アセス中

pep-2.jpg
PEP-3キット(PEP-Rと変ってたのはブロックの材質とかビーズの大きさ位)

日常の中での評価の重要性や評価する項目やポイントが見えてきて、頭の中がずいぶんスッキリしました。
そして、
『評価するときは観察に徹する。教えようとしない。』
という点を強調されていました。
最も重要なのは、もちろん『芽生えの見極め』です。
何のためにアセスするかって言ったら、
『出来ないことを出来るように叩き込むためではなく、芽生えている部分を伸ばすため』(名訳だと佐々木先生が通訳の方を誉めていらっしゃいました)

青年へのTTAPは初めて見ましたが(まだ未完成だそうです)なるほどなるほど、と納得できる内容でした。
きてよかったです。

あと1日、頑張ります。
posted by こうまま at 10:39| Comment(5) | TrackBack(0) | TEACCH部視察研修 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
TTAPは、AAPEPとどこが違うのでしょう?気になります~。またよければ教えてください!
でも、すごいですね。どんどん進化しているので。。。
このデモのすごいところは(現地でしかこのデモはたぶん不可能でしょう)評価は何のためにあるのか?という根本が深いところで改めてわかるところにあると思います~。

このレヴェルに日本がはやくなるといいなあ。。と思いました!


Posted by クローバー at 2006年08月11日 12:33
>TTAPは、AAPEPとどこが違うのでしょう?

「就労への移行」という視点がより強くなっているのだと思います。
AAPEPは中度~重度の方向けだけど、TTAPは高機能の方への評価も可能になっています。

>このデモのすごいところは(現地でしかこのデモはたぶん不可能でしょう)評価は何のためにあるのか?という根本が深いところで改めてわかるところにあると思います~。

まさしく、その通りだと思います。
出来ないものを無理やり頑張らせるのではなく、あとちょっとで出来そうなトコを支援していくのが王道じゃないかと思います。
Posted by こうまま@USA at 2006年08月11日 13:48
こうままさん、お疲れ様です。
どこにいらしてもこうしてネットで
繋がってるってすごいですね。
こうくんもみなさんの協力、支援で
楽しく夏休みを過ごせているようですね^^
TTAP(AAPEPの改訂版)とPEP-3...
あたしにはまったくわかりません。
なんと読む?から入らせてください^^;
Posted by かあこ at 2006年08月12日 00:06
うん、私もどう読むんだろう~って思った。
TTAPはティータップ
PEP-3はペップスリー
でございます。
TTAPは14歳以上の子にやる評価で、PEPは小さい子用。
愛知だとどこに行ったらPEPで評価してくれるのかねぇ(爆)
誰か教えて下さいな。

でもね、検査が必須なわけじゃなくて、普段の生活の中で何が出来ていて、何が出来ていないか、また、もう少しで出来そうなものは何かを観察して、できそうなことから取り組むっていう、めっちゃシンプルな話だと思う。
Posted by こうまま at 2006年08月12日 12:40
今日うちの長男がPEP3検査をします
飽きないで検査を受けてくれるとうれしいのですがね
Posted by ママにはないしょのパパ at 2010年03月12日 12:04
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック