2006年09月09日

商品になるもの

GHA(自閉症グループホーム)のディサービスやカロライナ農場などで利用者さんが作ったものをアルバマーレのマーケット駅で売っていました。
日本でいうところの朝市みたいな感じ。

CFasaichi2.jpg

手作り石けんや苗木など。
売り子さんは障害者2人とスタッフ2人(ここでも1対1)

CFheerb1.jpg

ハーブのビネガー
コレは、オシャレで可愛かったので、商品になるなぁと思いました。
posted by こうまま at 19:39| Comment(4) | TrackBack(0) | TEACCH部視察研修 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
ハーブは民間療法として古くから取り入れられているので、即効性はなくてもジワジワと体や心の疾患に効果がありますよね。

仕事の関係ですが、認知症のグループホームで比較的元気な人達に畑でハーブを栽培してもらった事があります。作業も単純で、香りも沈静効果があって症状が落ち着く人もいました。なかなか良い出来で、収穫して石鹸やシャンプー類、化粧水を作ってバザーで売りましたが、これが思いがけなく好評で、いっそ商品化してホームの運転資金の足しにするかという話もでましたが、ご家族の方々から猛反対をくらって諦めました。

このホームに自閉ちゃん達が遊びに来て一緒にハーブの世話をしてもらったこともありました。ケースにも依りますが、両者は意外にも似たような所があって驚くような発見が多くありました。

ハーブの栽培は、匂いに敏感な自閉ちゃんにはダメダメでしたけど、今、思い返すと何か将来に繋がる「タネ」のような気がします。

Posted by ほし at 2006年09月11日 21:14
ハーブは良いですよね~。
色々に加工できて、だいたいオシャレに仕上がるように思います。
バスエッセンスとか、個人的に大好きです。
なんで「猛反対」だったんですか???

認知症の方と自閉ちゃんは、似てるところが多々ありますよね。
自閉症は認知の障害ですから、当然かもしれません。
Posted by こうまま at 2006年09月11日 23:25
>なんで「猛反対」だったんですか???

私はアロマテラピーの関係で栽培やグッズの指導に関わっただけでしたから詳しくは分からないんですけど「預かった年寄りを金儲けに使うのか」とかキツイことを言われたそうです。
でも、そこの運営の方は富山方式のサービスを目指すという目標があって、それで自閉ちゃんグループとの交流や近くの保育園に通うお子さんにも声かけしています。

事業者だけがフル回転では空回りする。保護者をほどよく巻き込んで、同じ回転数で動けるとよく走る車になれる。。。そうお話していらしたのが印象に強く残っています。

すみません、勝手な話を書き込みました。
Posted by ほし at 2006年09月13日 20:51
ひぇ~~~
そういう考え方もあるのですね。
おお、こわっ。(勉強になりました)
自分が育てたハーブが商品になって売れたらすごく嬉しくて、生きる活力沸いてくる人もいると思うのにな~。
ディで賃金は払えないけど、「売れた」という事実は社会参加出来たという達成感につながると思いますが。
人それぞれ考え方があるから、難しいのですねぇ。
Posted by こうまま at 2006年09月13日 22:41
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