2006年09月27日

本当の・・?

どうにか会報は脱稿。
明日には会員さん宅に届くハズ。
ああ、良かった。

で、2~3日読めずに持ち歩いていた本を一気に斜め読み。

Tbook1.jpg
今月発刊・内山センセの『本当のTEACCH』

なるほどぉぉぉぉぉ。
まるで夏の視察を復習しているみたい。
で、
やっぱりそうよね、TEACCHはとっても懐が広いのよね。
他の療法や技法を排斥したりはしないのよね。
いいものであれば取り入れるのよね、と再確認して
帰国後ちょっとモヤモヤしていた部分がかなりスッキリしました。

とっても読みやすいのでオススメです。
但し、療育の本ではないので、これを読んでもTEACCHの技法は学べません(あしからず)
TEACCHとは一体何なのか、がとっても詳しく丁寧に書いてある本です。

「本当の」と書かなければならなかった日本の実情。
「TEACCH信奉者」という表現を使わなければならなかった現状。
そういう事がリアルに響いてきました。

ものすごい温度差を感じています。
でも、それをどうすることもできない自分がいて、もどかしいです。

誰か私に専門家を紹介して下さい!!!
TEACCHにもABAにもPECSにも長けている方を今ものすごく求めています。
posted by こうまま at 19:34| Comment(4) | TrackBack(0) | 本・TV・映画 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この本に書かれているTEACCHの9つの理念のなかの

8番目 ホーリステイック(全体的)な見方を重視する

これが、日本には1番ないのではないかと思います。その道の(本当の専門家)という人も数がとても少ないですが、
その上のホーリステイックな見方というのはさらに、さらに幅広い見聞と視野が求められます。その上、行政、医療 療育 それぞれのトップがそうした卓見感を持たなければいけません。。。。

でも、ここがないと、(片手落ち)なのです!!!そういうことを自閉症にかかわる方すべてのかたが、わかってほしいと思います。
Posted by クローバー at 2006年09月27日 20:59
ご無沙汰しております。
お勧めをひとつ・・・
静岡の応用行動分析学 浅井先生の講義は めちゃめちゃ目~うろこですよ!
こちらでの講義は団体主催ではなく、一人のお母さんがより多くの困っている家族や子供達の環境を整えるために役立てばと道をつけて下さって、月一で行われます。
教師や介護し・保護者や兄弟など等係わる様々な方がいらっしゃいます。
国立大学の名誉教授がふら~とおみえになって講義をお聞きになっていたりするのですが・テーチで補えない部分がある人たちにとってもすごい展開で好転してゆく様は~目~うろこ  超お困りの家族が寄せる信頼も厚いです。
興味がありましたらメール下さいな。
講義の後に皆が笑顔で話し合う様子を見ているのが今のところ私の一番のお楽しみです。
Posted by ビックママサイトウ at 2006年09月29日 10:00
TEACCH でした。ごめんなさい・
テーチは無いだろう~間違うにしても・・
ね~恥ずかし・・・
Posted by ビックママサイトウ at 2006年09月29日 10:05
◇クローバーさん
「全体的」
そう、そう、そうなんですよね!!
ジェネラリスト・モデルにも通ずるところだと思います。
徐々に広がりつつはあると思うのですが・・・

◇ビックママ斎藤さん
ほ~~、そうなのですか。
それは興味あります。
途中からの参加でもついていけますか??
Posted by こうまま at 2006年09月29日 21:09
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