サポートブックの最初の3枚(プロフィールなど)を作りました。
このくらいの、お子さんが小さい時期にお互いがラクになる手だてを考えられるって素敵だなぁと思います。
口コミで徐々に人数が増えてきて、多すぎると作成会にならないので、次回からは2グループに分けることにしました。
きっと、違った雰囲気になると思うので楽しみです。
そして今日は
勇気をもって言わなければイケナイことが、言えました。
「ずっとこのスタイルではやりません」という事を。
作成会を主催しておいて、なんじゃそれって思われるのを承知で。
今日のグループは自主性があるし前向きだから、自主勉強会のグループに育っていって欲しいので、今のように全て私が準備してお膳立てしていく事を減らしていこうと思う。
せっかくの自主性の芽を摘まないように、上手に引きたい。
この先、自分たちで勉強会を企画して準備して、その上で、私を講師に呼んでくれたら、もう、泣いて喜んじゃうなぁ(笑)
やりすぎない・・・頑張りすぎない
「ほどほど」とか「いい塩梅」が私の課題です。はい。
この記事へのコメント
ha-c
“ひくこと”の難しさ・・・もしかしたら、始めることより、引き受けることより、こっちの方が難しいのかもしれません。
やめ方・渡し方・後続の育ち方、全部を整えてからなんて考えるのは、無理なのでしょうか?
私もこの数年、毎年「今年で最後!」と言いながら、続けて自分でやってしまっています。
でも、今度こそ本当に「今年で最後!」の覚悟です。
そうしないと、大切なこの会の将来が見えてこないから・・・私にとっては、我が子のような存在の親の会“つみきの会”なんです。
勇気を出して、後続に引渡します!!
こうまま
道筋をきちんとつけてから、とか、思ってしまうから延び延びになってしまって。
今度はじめるキャラバン隊活動は、最初から「子どもが中学卒業するまで」とか会の規約で決めちゃおうと思ってます(爆)
やっぱ、定年制には意味ありますね。
それを見越して自分も周囲も準備しますものね。
自分が立ち上げたところは特に引きづらいと思いますが、どうか頑張って引いて下さい!!
私もこれに関してはめっちゃ頑張ります。