2006年09月29日

TEACCH視察研修報告7

【キャンプ・ローヤル】

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サークルタイム
歌って踊っておりました。

自閉症協会が主催するキャンプ・ローヤルは、元々は夏の間のみのキャンプだったそうですが、現在は恒久的なキャンプサイトになっていて、1年中色々な団体が利用しているそうです。
初期は親の会が運営し、家族が参加してTEACCH部が協力していたそうですが、現在は親のレスパイトの意味合いが濃くなり、支援者のみで運営しているとのこと。
始まりはいづこも同じ・・・なのですね。

現在、スタッフは研修1週間を含めて夏休みは11週間(!!)キャンプしてます。
キャンパー(利用者)は1週間の参加で、日曜日に来て金曜日に帰宅。
運営費はキャンパーからスライド制($70~$1000)で徴収。
州からの補助があります。
常勤スタッフが3名、外にアルバイトが適宜。
10名の障害者を支援付きで雇用していて、1対1からアパートでの自立生活者まで雇用の形態は様々。

キャンプは訓練ではなく、楽しむプログラムにしているそうですが、きっちりタスクは山のように準備されていました。

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マッチングの課題。
ミニカーの実物にベラクロがくっつけてあって、それをカードの写真とマッチング。

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是非ともこう父に製作して頂きたいと思って撮影してきたワーク用デスク。
使い勝手良さそう~~~。

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体育館での体操はサイコロで。
こうゆーのは楽しいですねぇ。

1週間のキャンプなんて、想像出来ませんが、親にとってはものすごいレスパイトですよねぇぇぇぇ
プログラムが切れ目なく組まれていて、次にすることが明確になっていました。
そういうの、安心ですよね。

やってみたいっっ。
posted by こうまま at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | TEACCH部視察研修 | 更新情報をチェックする
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