2012年01月18日

摩訶不思議[14日目]

目標体重:??kg
目標までの残り:kg
[ダイエットグラフ表示]
一回目測定
体重:??kg
体脂肪率:33.0%
BMI:ERROR: NOT PERMITED METHOD: bmi
この国では
保育園に入るのに「試験」がある。
摩訶不思議。


この時期、その「観察保育」という名の「試験」を受けたお子さん達に対して
保育園に入れるか入れないかの「判定」が下され、親御さんに伝えられる。

試験に落ちたお子さんの親御さんは
「あなたのお子さんは保育園には入れません」
って言われるそうな。

ひ~。(よみがえる悪夢・・・・)

定員がいっぱいだから入れないんじゃなくて
「あなたのお子さんは保育園に通うのは無理だから入れてあげません」ってことだ。

より支援が必要なお子さんから支援するのが「人の道」だと思うのに
この国の仕組みはそうなっていなくて
より支援が必要なお子さんが試験に落ちて門前払いされる。

そう言えば
数年前にある会議で主任保育士が
「保育園は保育に欠けるお子さんを保育する場所ですから療育はしません」と言い放ったことがあった。
同席していた児童精神科のドクターが呆れ果てながら一喝して下さったのだけれど、
私はその発言にあまりにも驚いて、気が遠くなりそうだった。


この時期
毎年
私は
情緒不安定になる。
地獄の在宅9ヶ月がよみがえってくるからだ。

こうくんと私たち家族をそういう状況に追い込んだ行政や通園施設を
私は今でも恨んでいるし
もちろん、一生許さない。








posted by こうまま at 20:07| 普通普通| Comment(9) | TrackBack(0) | オピニオン | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そうなんですか?私の地元の保育園には「障害児枠」というのがあって、ウチの息子も入園できたし、ちゃんと加配の先生もつけてもらえましたよ。小学校の時の支援学級にも、保育園出身の子がいましたし。住んでいる地域によって違うのは変ですよね…
Posted by あめゆ at 2012年01月18日 22:39
「保育園は保育に欠けるお子さんを保育する場所ですから療育はしません」
これ、保育園の見学の時にいくつかの園で普通に言われたので、
そういうものなんだ…と諦めていたんですけど、やっぱり変ですよね。
あと、上手く言葉で伝えられないのに、ペクス、絵カードは持って来ないでくださいとか…
園が受け入れられる状態になっていないから無理なんだろうな…
Posted by ゆうママ at 2012年01月18日 23:14
◇あめゆさん
障害児指定保育園があって、加配もつきます。
そこに行けるお子さんもいるし、「ダメ」って断られるお子さんもいるということです。

A判定(重度)の子は保育園は不可(申し込みすらできない)という市町村も結構ありますよね。

◇ゆうママさん
えええええ。
見学ってことは、2年前だよね?
いまだにそうなのか~。
残念な市だなぁ。

保育に欠けるお子さんの中に、療育が必要なお子さんがいるっていうだけの話だと思うのに。

「療育はしません。」じゃなくて「スキルがないので療育は出来ないんです。すみません。」なら、そうか、それならしょうがないなぁって思うけども。
Posted by こうまま at 2012年01月18日 23:28
こんにちは。
ダイエットすばらしいですね。

公的に選抜ですか。。 スゴイ
医療的環境が必要とかならまだしも。。

「保育園は保育に欠けるお子さんを~」;
「療育」という言葉の理解が家庭と保育所とで違う場合が…
(集団運営に効果があれば取り入れることも多いというか、腕のある保育士集団であれば対個人にでも必要なことは無意識?にしているので、それを「療育」という言葉で改めてパッケージ化されるとえええええっとなる、といいますのか。貴重なようでわりとおられる気が
 このような方々とPECSの存在を共有したとき、初見は引いておられた気が。。外来語というか「マニュアル」とかと、「育ち」などの抽象的概念が頻発される保育の世界の世界観?がなかなかすり合いにくいのかという仮説を持ちます…)

ただ、療育機関が全然なかったり問題があったりで
とりあえず集団に属させるための集団として保育所を医師が勧めたりとか
(当事者が集団の意義がある状況かは無視で)
療育機関の受け入れはある状況でご家庭の信条?で「普通の子と同じように」と仰ったりして保育所を希望されたりとかで
そのニーズ?を引き受けるのに疲弊した経験を持つ現場も多いかもと思ったり…

でも、ひどいところは条件なく単にヒドイ

最近保育所支援に伺って、先生方と一緒にいろいろ考えさせてもらう機会が改めて楽しかったので
だらだら書きました。。


Posted by ペンネ夫人 at 2012年01月19日 13:35
私は「療育って『丁寧な子育て』なんですよ」と教わったので、特別な感じはしないんですが、きっとズレがあるのでしょうね。
何か、言語訓練とか作業療法みたいなことを想像されるんでしょうかねぇ?
Posted by こうまま at 2012年01月19日 18:07
保育所であえて「療育」という言葉を用いると、通じるものも通じないことがあると感じる、ときがあります。それこそ「丁寧な子育て」「複数の視点でひとりのこどもを看る」だとわりと結論に到達しやすいやもと申しますか…
あと、どこか「療育=丸投げされる感」があるのかもしれません。”入所させるんだからあれもこれも先生の責任で伸ばしてね!”みたいな。実際は、サポートブックの記事で仰っている如く、家庭と保育者でつくっていくものなんでしょうが、そのイメージを”双方が”持てていないとしんどさ倍増(加配=孤立、みたいな…)プラスの経験がないと次また頑張ろうとは思えないのは大人も同じなのでしょうね… 
…なんで障害児枠がある園なのにここまで尻込みされちゃうんだという根本的な問題はありますが(だからこうままさんが怒っているのですよね…)、担任選べないとか、実際どういう現場に子が当たるかはある意味運なのが現状だとすれば、母子通園などの早期の療育でこの辺りの見通しを家庭が持つことの意義は高いと思います。
…だから、こうままさんすごいなっていつも思って拝見しています☆ばんざい!
Posted by ペンネ夫人 at 2012年01月20日 10:18
保育園での生活懐かしいなぁーです。一緒に通園して、半日付き添いして、という経験をさせてもらったのを思い出します。
保育園もそうですが、学校の間はいいのですが、卒業後の作業所に入るのも、またまた難関が待ってます。
うちのような自閉が強い 子の受け入れは、ものすごいハードルが高く高くーぅって感じです。
負けないぞぉ。
Posted by けさんまま at 2012年01月20日 11:08
「療育って“丁寧な子育て”」
僕もそう思ってて、同感だったのでコメントしました。
ちょうど僕自身、3人の子育て中で、下2人は保育園。もちろんいろんな子、いますョ。でもね、子どもの話聞くと『○○くんはねぇ、お世話かかる子だけどね、△△だよ』って。子ども同士はちゃんと共存できますよ。“お世話かかる子だけどね・・・”って表現、子供同士のなかでの言葉として個人的には好きです。
Posted by わたなべ at 2012年01月20日 22:53
◇ペンネ夫人さん
なるほど。
単語にアレルギー反応起こすのはよくありますよね。
そういうのは残念なので、気持ちの良い言葉を使い合う方がいいですよね~。

◇けさんママさん
うう。
我が家も「難関」が待ってます。
頑張るゾぉ^~~

◇わたなべさま
小さい頃から普通に「お世話がいる子」が身近にいるって大事ですよね。
当たり前の社会だと思います。
健常な子しかない世界って異常ですもんね。
Posted by こうまま at 2012年01月21日 21:55
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