2006年10月05日

自閉症のヒーローたち

chigau1.jpg
『みんなとはちがった人たち~自閉症の英雄のこと~』
スペクトラム出版社

アインシュタインやアンデルセンやカントなど、マニアな方々のその見事な「ちがいっぷり」が書かれています。

高機能自閉症やアスペルガー症候群の学齢期の方にとって、勇気の出る1冊だと思います。(小学高学年くらいからなら読める内容)
私は自閉症理解の啓蒙活動用に仕入れました。
こんな有名な英雄も世が世なら「自閉症」と診断されていたかも!?ってのは、結構インパクトあると思うので。

内山先生が分かりやすい前書きを書いて下さっているので、バボーも「昔だったから分からなかったけど、もしかして今生きていたら自閉症って言われたかもしれない有名な人たちのお話なんだよ~アインシュタインもそうなんだよ~」とばあちゃんに説明していました。
いい本です。


posted by こうまま at 22:50| Comment(5) | TrackBack(0) | 本・TV・映画 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
アインシュタイン・ダビンチ・エジソン・・何となくはしっているけれど、TVで取り上げられたのを見たことはあるけれど・・・・・
ぜひともじっくり読んでみたい。
マウスが読んでくれないかナ~と下心。
貴重な情報、毎度の事ながらありがとうございます。
Posted by きらママ at 2006年10月06日 10:07
>高機能自閉症やアスペルガー症候群の学齢期の方にとって、勇気の出る1冊だと思います。

そうか!そうですね!!
この本、自分はお借りして読んだのですが、
そんな風に活用すればいいんですよね♪
確かに、その通りだと思いました。
ちょうどこの前、思春期を迎える時期の女の子のお母さんから相談を受けて、
「そろそろ本人に告知しても良い時期かもしれない」と話したところでした。
その後でこの本を読んでもらうといいですね!
今度会ったら、忘れずに伝えよう!!
ありがとうございました。
Posted by ha-c at 2006年10月06日 16:01
どーも。キャラバン隊メンバーです。
公演の時、説明の中で、この面々の事をちらりと言うのですが、「誤解を招くかもしれん~~」というか、「名前を出さない方がいい」とか言われて、子供達には変人ではなく英雄でインプットした方がいいのかも・・と思ってしまいました。でも 実際には「変人」だったんですよね?
Posted by yukibon at 2006年10月06日 19:02
こうままさん こんばんは。
こちらには、久々にお邪魔いたします。
先日の「本当のTEACCH」に引き続き、良い情報をありがとうございます。
これは、兄弟児にも読ませたい1冊ですね。
私も早速購入してみたいと思います。
Posted by 田舎者 at 2006年10月06日 21:27
思いっきり「訳本」なのですが
意外に「高機能自閉症」や「アスペルガー症候群」の方には分かりやすいそうです。

yukibonさん
私も、同じように「誤解招くかも~」と思ってこれまでかなり控えめに「偉大な発明とか発見とかした人の中にも今だったら自閉症と診断されたかもしれない人がいたようです」くらいにしてました。
でも、本出てるのでこれからは視覚に訴えちゃいます(爆)
英雄と変人は紙一重ってことも多いのかもしれませんよね。
Posted by こうまま at 2006年10月06日 22:53
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック