2006年10月09日

帰ってきたっっ(泣)

こうくんが生活するために家族のエンパワメントを求められる我が家(笑)
いや、一般的に家族の事は家族でやるのが当たり前なので、何も反論の余地はないんですけども。

公的な支援が減り、「困ったな~どうしようかな~」などど言っているヒマなどない待ったなしの我が家なので、もちろん家族でなんとかするわけです。

帰宅後の茅葺き屋敷までの散歩&買い物練習の付き添いをバボーに頼むことを計画し、少しずつ準備してきました。
で、今日は最終チェック。

昨日、私とこうくんがやったのをそのままたどる計画です。
食べずに帰宅させるのはバボーにはちょっと無理だと判断し、茅葺き屋敷で食べてくる予定にしてあります。

<予定>
自販機でジュースゲット(茅葺き屋敷前の木のベンチで飲む)
売店でお菓子ゲット(ブランコで食べる)
ブランコで遊ぶ(様子を見て、団子にさそう)
茅葺き屋敷内のお団子売り場で玄米団子ゲット(3こ。囲炉裏部屋の上がり口に座って食べる)
帰る

こうくんに財布をもたせていざ出発。
砂遊びをしようとするこうくんを引き起こし
車道の真ん中に躍り出るこうくんを怒りつけて引っ張っている
よしよし
二人がカーブで見えなくなったので、急いで売店に電話。

「今からこうくんとバボーが行くので、何かあったら自宅に連絡を・・・」
「ああ、今日は男手があるからダイジョブだよ~」
「では、お願いついでに、バボーをめっちゃ褒めてもらえますか?」
「おっけ~」

そんな会話をして電話を切る。
頃合いを見計らってばぁちゃんを放つ。
こっそり後をつけていただくために(笑)

Bgaihel1.jpg

帰ってきたぁぁぁぁぁぁ(号泣)

バボーの報告を聞いたら、玄米団子が売り切れていて
でも、こうくんはそれが分からないので、上がり口に座って動かなかったそうな・・・
ひえぇぇぇ

ばぁちゃんが外から「ちょっと強くひっぱりん」と声をかけてくれて、動けたらしい。

そうか・・
次回は玄米団子は予約入れて取って置いて貰おう。
でも、無事ちゃんと予定をこなしてきたので、バボーにガイヘル代500円をお支払い致しました。

上履き洗い50円、洗濯物6人分たたむのが100円のバボーにとって、500円というのは破格のバイト料なので、今回快く引き受けてくれたのでした・・
実際、30分以上かかってるので、このガイヘルに関しては正当な労働対価だと思います。(上履きくらいタダでやれって感じですが・・)

バボーが週に1回くらいやってくれたら助かるけれど、逆に小学6年生に1か月2000円も稼がれても困るしなぁ(汗)
取りあえず、月1~2回くらいのペースで、余裕のある時にお願いしてみようと思います。

senrihin1.jpg

戦利品。
玄米団子がなかったので、五平餅を頂いてしまったらしいです。
ははは・・
売店のみなさん、ありがとう。














posted by こうまま at 19:31| Comment(7) | TrackBack(0) | 子育て・子育ち | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
バボーちゃん立派な担い手さんですね。

ボランティアさせていただいている児童デイのきょうだいのお話を思い出しました。

昨年の夏休み、1ヶ月入院されたあるお母さんは超多動の自閉クン(小1)のお世話をお姉さん(小6)に時給いくらかで頼んでやってもらいました。退院後も病後のお母さんを助けて、お姉ちゃん、半年後にはなんと2万円近く貯まったそうです。

豪腕お姉ちゃんは、中学受験も見事に合格し、貯めたお金で春休みに弟とディズニーランドへ行きました(ここは大人同伴)。

お姉ちゃん曰く「仕事があると勉強もはかどる」だそうです。
大人でもなかなか言えません。脱帽です。
子供の力は凄いと心底思ったお話です。
Posted by ほし at 2006年10月09日 21:26
「子は親の背中を見て育つ」
バボーちゃんは、きっとこうままさんを見て、そのとおりに(でも自分流に)実践したんでしょうね。

でも、すごい!!

下手なヘルパーよりやれるかも・・・。

おばあちゃまもナイスアシストですね(^^)
Posted by ウォーリー at 2006年10月09日 21:40
ご無沙汰しております。
バボーちゃんナイスでございますね(*^o^*)
感動いたしました。
うちの娘(中3)は普段のバイト料は1感動100円でございます。
母を感動させるような家事労働をしたら感動により対価を支払います。
例外的にあほ君にモノを教えたらそれ相応の要求を呑む暗黙の了解が有り、先日新しい靴が欲しかった娘は見事あほ君にネクタイの結び方を教えました!!(絶対無理だと思ってたのに!!)
自分の育てたわが子が一番頼りになるパートナーに成長してくれる。
親にとして最高の報酬ですね(^▽^)/
Posted by 亀と自閉管理人2号 at 2006年10月10日 09:51
ハラハラしながら読みました。
すごい達成感です。

バボーちゃんも、こうくんも
2人ともすごい。
そして、こうままさんは、すご過ぎる..

それと、写真を見て、思わず、
「車、どけ~。通るなあ~。
 せめて、3回目くらいからにして」と..
Posted by かものはし at 2006年10月10日 19:09
◇ほしさん
なるほど・・・
正当な労働対価ならいいのですよね。
勇気がでました(笑)

◇ウォーリー
いや、私は関係なくて、この地域だから出来たことなのですよ~。
ところどころに住む間者(スパイ)から「ちゃぁんとお姉ちゃんの言うこときいて歩いとったぞ~」とか報告があり
団子売りのおばちゃんたち(みんな近所のおばちゃんだ)から店内の様子の報告もあり・・
だからこそ、行かせることができたのです。
さすがに、やっぱりこうくんなので、地域ぐるみのサポート体制がないと無理です。

◇2号様
をををを!!
1感動100円とは、何とも素晴らしい、2号様らしいセンスある設定ですね!!!
我が家もこうくんがらみは高価設定です。
1感動かぁぁぁ
ABA的に見ても、すっごい高等テクニックですなぁぁぁぁ

◇かものはしさん
そうなんです。
田舎なのですが、1本しかない県道なので、車の量が多い上、ダンプやトラックの割合が多いのです。
なので、絶対に一人で歩かせることは一生ないと思います。
今回は私にとってもものすごい「大冒険」で胃が痛くなりました。
「初めてのおかいもの」の3歳児を待つ母のような気分でした。

Posted by こうまま at 2006年10月10日 20:29
次男が小学生のころを思い出しました。ボランティアセンターからボランティアさんを紹介してもらい、教育大学の掲示板にはボラ募集のポスターを貼らしてもらってしのいでいました。振り返ると、よく乗り切ったなぁと思います。制度が整う前でした。
Posted by Protea Mama at 2006年10月13日 14:36
超ド田舎で40前の成人を捜すのが難しい地域に住んでいるので「ボランティアさん」とか「学生さん」ってすごく遠い響きです。
中学から寮なので、若い子は小学生しかいないのです(爆)
せめて、中高生がいるとボラさん探せるのですが・・・
なので、しばらくはばぁちゃん&バボーに頑張って頂くしかないのです。
Posted by こうまま at 2006年10月13日 22:02
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック