祖父母のための自閉症講座

うちのばあちゃんは、半日くらいならこうくんをきっちりガイドヘルプ出来るツワモノだし、家なら2~3日は平気で世話してくれる。
私のなんちゃってPECS食事編とかではプロンプターもかなり上手にこなすし、スケジュールカードでこうくんとかけひきもできる。
けっこうなやり手である。

素地があるので勉強になるだろうと思い
先日、私が尊敬する東海市民病院の早川先生の「祖父母の為の自閉症講座」を聞きに行った。

講座終了後
「どうだった~?」と聞いたら
「おまえがやっとる事がいっぱい出てたのん」と
ははは・・・
同派(?)ですから。

帰宅後、先生が「オススメの本」として紹介してくださったふしぎだねシリーズの「自閉症のおともだち」を渡すと
「何だ、もう、あるんか~」
そりゃ、もちろんあります(爆)
丁寧に読んでくれていました。


1日たって、ばぁちゃんがしんみりと言った。
「やったって無理だと思っとったけど、一生懸命やっとるで協力しとった。
でも、続けてたらイロイロできるようになるかもしれんことだったんだな~。
先のことがよう分かった。
ちゃんと協力するでな」
と。

えええええ

ばぁちゃん
分かって協力してくれてたんじゃなかったんですか
私、いっぱい説明したじゃないですかぁぁぁぁぁぁ(号泣)

ヨメの話と新聞にコメントが載るようなドクターの話とでは、やっぱり効き目が違います。
じじ&ばばが障害に対するきちんとした説明や支援方法などを聞く機会ってないですものねぇぇぇぇ

うちのばあちゃん、かなりレベル高くなっちゃったかもです。

早川先生
感謝です。


この記事へのコメント

  • ウォーリー

    「ばあちゃんネタ」が出てくるたびに、毎回思うのですが、こうままさんとばあちゃんの関係が、本当に素晴らしいなって思います。
    うちのばあちゃん(私の実母)も、こうままさんのところほどの力量ではありませんが、すごくしんべぇのことは思ってくれています。
    「障害があっても、しんべぇはしんべぇ」その言葉にうれしくなることも多いです。
    ちなみに、うちのばあちゃんも、早川先生のジジババ講座には、2年前に参加してくれました。
    2006年11月22日 05:23
  • ha-c

    こうままさんとお姑さんがとっても良い関係なのが伝わります。素敵です♪どちらも。。。
    “つみきの会”主催の講演会にも、祖父母の方が来てくださっていました。家族みんなが理解して支援していくって、とっても大事なことだと思います。
    会員の中にも一人おばあちゃんがいらっしゃいます。お孫さんを思って、とても熱心に勉強されています。ただ、その姿を見るたびに「お母さんももう少しがんばって!」と思います。
    ちなみにうちのばあちゃん達はどちらも、一人ではKATと半日も過ごせないと思います(- -;
    2006年11月22日 06:53
  • ビックママ

    こんにちは
    うちのばあちゃんは実母です
    だからこそお互いにわがままになり
    理解を得る?までに結構時間がかかりました。でも本当に家族としてありがたいと思っています。
    最近よる年波で「ちょいと鬱」かげんになるのですが、昨日の会話・・・
    「こへえは共に暮らす家族が1人でもぬけたら大変困る気持ちになるだろうから、なんも仕事が出来なくなっても・自分は役にたたなくなったなんて考えないでね。
    この子にとっておばあちゃんは居て当たり前の存在で、居てくれる事を必要と思っているのだから・・・
    人って・・・自分以外の人に必要と思われて生きるのが幸せだと生きた方が楽だからね~。お願いね~長生きしてね~一緒にいようね~」と話しました。
    家族ってこの子達にとっても本当に大切なんですよね~。
    78歳の母は100まで生きると言ってます。
    2006年11月22日 09:14
  • さとみ

    ばあちゃん・・・
    我が家は、実家の母。
    変化が苦手な事
    わかりやすく言う事
    それから、ばあちゃんでないとできない駆け引き
    娘である私の言葉だから、支援について、すんなり聞いてくれるということもあると思いますけれど、息子にとって究極の癒しになってくれているばあちゃんに、感謝と
    尊敬の日々です。

    ただ義母とは(^^;(* *)
    毎日の暮らしの中で、こうままさんとお義母さんとの協力した支援、講演会に行かれるお義母さん
    こうままさんの支援の姿勢に脱帽です。
    2006年11月22日 10:05
  • こうまま

    ◇ウォーリー
    早川先生がね「まず、お母さんを助けてあげて下さい」って言って下さったの。
    んで「たまにはお小遣いでもあげてあげてください」なんて。
    でもね、私、ばぁちゃんにおこづかいもらったことあるの。
    こうくん24時間ベタ付き9か月時代に。
    なので「優秀なばあちゃんだのん♪」と自分で言ってましたです。

    ◇ha-cさん
    こうくんに重い障害がなかったら、こんなに仲良くはなれなかったと思います。
    私は完璧に長男のヨメを演じようと無理したと思うし、ばあちゃんだって手伝う必要ないならきっと手も口も出さないから、うわべの関係だったかもしれないな~。
    今は好き勝手なこと言い合ってるので、じいちゃんに「おまえら、二人で漫才しとらんと早く準備しろ」とよく怒られてます。

    ◇ビックママさん
    今は介護がないので、手伝ってもらえているけれど、じじ&ばばの介護生活に入ったら、又、私の生活もかなり変わると思います。
    今やってる仕事や活動は後輩にお願いし、家族のことだけを考えて過ごすのが日常になっていくのだと思います。
    ライフステージに合わせてってそういう事ですよね。

    ◇さとみさん
    人それぞれなので、全てのじじ&ばばに理解してもらえる訳じゃないですよね。
    でも、理解してもらえる環境は作りたいな~って思います。
    やってダメだったらそれはそれで仕方ないデスモノね。
    2006年11月22日 20:02

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