野党欠席のまま与党が補正予算案を単独強行採決・・・
そういうの早く何とかして欲しい
という大人の思いの他に、もやもや感はもちろんあります。
でも、それが単純に「女性」としてではなく「障害児の母」としてのもやもやだと感じていて、でも、それをうまく表現できないでいました。
それを、敬愛する「やましん」さんがブログで見事に表現して下さいました。
【やましんの独り言】
http://plaza.rakuten.co.jp/gogocappuccino/diary/
以下に一部引用させていただきます。
この言葉はどう考えても、
「女性は子どもを産むから価値があって、それができない女性には価値がない。」
そういう価値観じゃないのかな?
もっと勘ぐって考えると、
「社会貢献してくれる次世代の担い手を生産してくれるから価値がある。」
なんてことにもならないのか???
じゃぁ、障碍を持った子供を授かった場合はどうなの???
柳沢さん、あなたはそれを「価値ある事」として認めてくれるのですか???
あなたは障害者福祉においても先頭に立つべき人なんです。
そんな方が、このような価値観をお持ちでは先が思いやられます。
子どもがない私たちのような夫婦も…
障碍児を抱えた家族も…
そのほかいろんな家族がいろんな事情を抱えつつ…
みんな懸命に生きているんです。
そのことを忘れないでいてほしいのです
障碍児を育てる母として
「あなたの子供さんの存在価値って一体なんですか」と問われたとき
「生きていることです」
と堂々と応えられる母になりたい。
こうくんは、納税者にはならないかもしれません。
でも、こうくんは
私の考え方や生き方を180度変え
この地域の人々の意識を変え、
支援者のスキルアップにも一役かっています。
これって、りっぱな社会貢献じゃないですか?
納税者にならないと存在価値を認めてくれないのですか?
そんな社会って
寂しいです・・・・。


あのヒトは官僚出身です。
官僚出身だからあんなふう(納税者を増やせ)にしか考えられないんですよ。
気にすることないんです。彼らは納税者かもしれませんが、国の税金を食いつぶし
借金王国にしているのですから。
私も常々思っておりました。
少子化対策って、きっと大人になって税金をちゃんと払ってくれる子供を育てるためのものだろうなって。
だから、税金を使うだけの子供には冷たいんだなって。
今は、学童やデイサービスを利用して仕事をしていられる私も、あっくんが中学生になったら仕事ができないんだろうか。。。って真剣に悩んでます。
中学生はおろか、小学生だって、これからデイサービスが利用できるかどうかわからないところにきているのに。
もっともらしい理由をつけて、予算削減しようとしてるだけですよね。
なので厚労相の発言は、本音なのでしょう。
だから、子供を産む人が減ってるっていうことになぜ気がつかないんだろうと思いますね。
政治家のこのテの発言には、あまり驚かなくなってしまいましたが、今回の発言については、久しぶりに(?)呆然としました。
存在価値とか、社会貢献とか、国益とか…こういう意義や意味を求めたり求められたりすることからは、そろそろ解放されたいなぁと思います。
どんな人の存在価値も結局のところ「生きていること」に尽きますし、そもそも生きている間にジャッジすることではないと思う。
「生まれ授かった命を尊重する」ということをモラルとして次代に伝えていく社会をつくりましょう。。。とシンプルなメッセージを政治家の方々に出していただければ、ずいぶんと社会の空気も、具体的な予算政策も変わると思います。
せめて地方自治からでも、そんな舵取りの転換があるようにと、神妙な思いで明日は知事選に行こうかと思います。
「頭数」っていう考え方をする人に厚生労働大臣はしてほしくない、と思うのです。
「一人一人が大切な命」なのですから。
◇あっくんママさん
中高生は市町村事業であるタイムケア事業、または日中一時支援事業がありますので、それをしてくれるように親の会などから市に要望書などを出してもらうといいと思います。
そうは言っても、受ける事業所がなきゃダメなんだけど。
◇ほしさん
まさしく、そうなのです。
そもそも、なんで「人」の「存在価値」が問われなきゃいけないのか、ということなのですよね。
厚労省の長にあるまじき発言・・・情けないですよね。