2013年05月26日

映画「くちづけ」

ここの所、仕事面が忙しすぎて、こうくん関連でも辛すぎて精神的にヤバイ私を心配して
今日はこう父がデートに付き合ってくれました。
ばあちゃんも「リフレッシュしてきん」と暖かく送り出してくれました。
ありがたや~。

見たかった昨日から公開の映画「くちづけ」を見ました
公式HPはこちら

リフレッシュするには重すぎましたが、とてもいい映画でした。
竹中直人演じる余命いくばくもない父親と貫地谷しほり演じる知的障害のある娘との悲しい結末。
辛いけど、ちゃんと、まっすぐこの事実を見つめないといけないと思いました。
どれだけ仕組みや制度が整ったとしても「完璧」なんてないからこぼれ落ちる人はでてきます。
本当に困っている人を救える仕組みが、まだありません。

5歳のこうくんを抱えて障害児通園施設を断られ、十何箇所もの保育園を断られた地獄の日々がよみがえりました。
本当に辛いとき、誰も助けてはくれない。
しくみがなかったら平気で「放置」されるのです。

行政の方、議員さんに是非とも、見て頂きたい映画です。
もちろん、福祉関係者にもお薦めですし、一般の方にも見てもらいたいです。

でも
障害児者の親御さんは・・・わかりません。
積極的にお薦めはしませんが、HPや予告動画等をご覧になって、あらすじを確認した上でご自身でご判断ください。
とても辛くキビシイ内容です。
でも、現実だし、目を背けちゃいけないよな・・・と私は思いました。
まだまだ、安心してこうくんを残して死ぬ事なんてできません。
やらなくちゃイケナイことが山積みです・・・・・。

posted by こうまま at 23:38| Comment(6) | TrackBack(0) | オピニオン | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あらすじ確認しました。気になったので、原作脚本のうーやんを演じている俳優さん主催の舞台のネタバレもググってしまいました。

まこちゃんのお父さんの病気が昔の夫とダブってしまって、pcの前で号泣です。

見たいけどみれません。生きてるだけでありがたい(夫も息子も)そして私も元気でいなければと、つくづく思います。

あー宝くじ当たりますように。
Posted by ぱき at 2013年05月27日 10:59
◇ぱきちゃん
すごく辛くて重たい映画だったよ~。
でも、現実にあることばっかりだった。

ホント
生きてるだけで有り難い。

こうくんも「生きててくれてありがとう」がスタートだった。
すぐ忘れちゃう。
イカンイカン。
Posted by こうまま at 2013年05月27日 20:08
こうくんの事で辛いとありましたが、だいじょうぶですか?
事情はわかりませんが、親ががんばっていてこうくんもがんばっているって事実はすごく素晴らしいとおもいます。
結果がなかなかでなくても、ゆっくりやるしかないと…。
ママがいっぱい愛情くれていてこうくん幸せ感じてると思います。
落ち込まないでください。
いつもみんな応援してます。
Posted by かめ at 2013年05月27日 22:04
◇かめさん
愚痴っても誰も幸せにならないのは分かっているのですが、つい愚痴りたくなってしまうのですよね。
先は、まだまだ本当に長いし
甘くないなぁと思います。
Posted by こうまま at 2013年05月27日 22:51
私も注目していた映画でした。
観られましたか・・・
舞台での上演の際、かなり高評価でしたので
単なる「障害利用」でない内容らしい・・・
と期待していました。
でも内容は、グッーっとなりますね。
けど現実でもあるし・・・

日常には、本当に色々ありますね。
我が家もあの兄弟がギブアップ
その後も耐え難いことが重なり
今休養中です。
「生きにくさがある」家族がいると言う事は
そうでない人にとっては、
まだまだ、まだ別世界なのだなぁと、
つくづく・・・
そうですね、愚痴っても
周りも辛いかもしれませんが
「もうぉぉぉ!」って気持ち言葉にすることは
時には、かなり、必要な気もします。
Posted by ななみ at 2013年05月28日 13:07
◇ななみさん
そうですね。
色々な立場の人がさまざまな感想を持つ映画だと思いました。

その立場になってみないと、絶対にわからないことってありますよね・・・・・。
Posted by こうまま at 2013年05月28日 19:20
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