2013年11月28日

言葉は大事

今日訪問療育でお邪魔した保育園は、とてもステキな園でした。
設定がわかりやすくて、発達に凸凹がある園児に対して「安心」を保障しようと工夫されていて、ほっとしました。
こういう園が増えてくれるといいな~。

事例検討の際に
「今は健常枠でお預かりしているお子さんですが、保護者の方に来年は加配でお願いしたいとお伝えしたら、うちの子が障害児って事ですか!!と。心外だったみたいで・・・障害とかは言っていないんですが。」という話題が出ていました。

T市内の公立保育園で配られている「保育園のしおり」というのがあります。
そこに、きっちり、はっきり「障害児保育」と書いてあります。
診断名のない発達に凸凹のあるお子さんも対象になっているにもかかわらず
「中軽度の心身に障害のあるお子さんの保育」と書かれています。

私がその「しおり」を示して「ここに障害児って書いてありますから、嫌がるのは当たり前ですよね。」とお話ししたら、はっとした顔をして下さった保育士さんが何人もいらっしゃいました。
「気づかなかった・・・」と。

言葉って大事です。
慣れちゃうんですよね。
もっと敏感になって欲しいです。
こういうみんなの目に触れるものから表現を変えていって欲しいなぁと思いうので、しつこく提案し続けようと思います。

posted by こうまま at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | オピニオン | 更新情報をチェックする
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