2014年02月27日

答えが見えない

昨年末
千葉県袖ヶ浦の養育園で起こった虐待死。
ずっとずっと頭から離れません。
3ヶ月たって、ご両親がNHKに手記を寄せたそうです。

知的障害の息子暴行死で両親が手記
(4分ほどの動画があります。是非見てください。)

本当に
本当に
ご無念だったことと思います。

何をされても何も言えない我が子。
行動の変化から想像して予想するしかありません。
どうしたら、この子たちの人権や尊厳を守れるのでしょうか。
考え続けています。

posted by こうまま at 20:54| Comment(4) | TrackBack(0) | オピニオン | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
言葉のない我が子。
同じことが起きたとしても、気づいてあげられないかも。とても怖い事件だと思います。どうやって、この子供たちを守っていけばいいのでしょうか。

とてもとても大事なこと。
ほんとに、そう感じます。
Posted by nobamin at 2014年03月01日 18:38
◇nobaminさん
年末からずっとずっと考えています。
先日、東京の「行動障害のある人の意思決定支援」のセミナーに行ったのも、いてもたってもいられなかったからです。
必ず道はあるはず。
そう信じて、探していきましょう。
Posted by こうまま at 2014年03月01日 20:14
(長くなりましたm(_ _)m)

このことを知らない人に伝えようと話そうとする度に泣けてきて哭けてきて仕方ありません。
いつまで経っても絶たれない虐待。語弊があったらお許しください。それは、亡くならなければいいのかというような心を刃物で切り裂くような言葉によるもの、また暴力行為も です。

土台教育となる 始めが特に肝心の、人が`財´となるような人材教育の大切さ。エンドレスで誰もが勤務を継続していく中で教育できる立場となれるような職場であれたら そこには虐待はないでしょう。そうしたことすら存在しないのではないのでしょうか。たとえば こうままさんのところのように。

今繰り返し読んでいる、千葉県船橋市に本部を置かれている「ぐらすグループ」代表の友野 剛行(ともの たけゆき)さんが書かれた本『福祉作業所を立ち上げよう!~その栞と心得』文芸社より発行。

タイトルはこのようにありますが、それにとどまらず。福祉の仕事をしようと思っている人、すでに関わっている人。もっと言えばすべての人に読んでいただきたいような内容です。

その中に、虐待とは何か~「ぐらすグループ」の虐待防止マニュアル~平成23年6月11日初版のページがあります。
1.の 虐待防止に関する基本的な考え方 に始まり、
11.の 最後に
○私たちにとって、「最終ラインで支えている」ということが誇りであるとするならば、その利用者の保護者にとっては、そこに「負い目」が発生し、相当なことがない限り私たちには「苦情」は言いづらい関係にあるということも、深く肝に銘じておく必要があります。



とありました。

私はそこに、保護者が居られないかたもいらっしゃるので、後ろ楯となる誰かが居る居ないに関わらず、と足させていただきたいと切に思っています。

この本は私のココロの友として、勇気としての1冊として加わっていただきました☆

Posted by たかの at 2014年03月02日 17:12
◇たかのさん
はい。
負い目もあるし苦情は言えないです。

この事件に関しては
状況が明らかになるにしたがって
怒りと悔しさがこみ上げてきます。
これは、明らかに「殺人」なのだから、しかるべき対応をしてほしいと思っています。
Posted by こうまま at 2014年03月03日 21:59
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