ひまわり園に移って、保健センターや福祉課に挨拶に行ったのが遠い昔のように思えます。
受給者証から「障害児」の文字をなくしてもらい
申請を福祉課だけでなく子ども課でもできるようにしてもらい
市内の児童発達支援の連携会議が毎月開催されるようになり
保育園の審査会後に療育機関が集まって課題を共有し協議する場をもうけてもらうことができました。
ですが
保健センターでのひまわり園待機児童のフォローは実現せず、ゆうの持ち出しでフォローしています。
健診事後教室へのスタッフ派遣も予算化されていません。
単独の通園施設も足りません。
課題はまだまだあるので、26年度も頑張ります。
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