今日は、保健センターの方に来て頂いての研修でした。
ひまわり園は保健センターの2歳児健診後の「健診事後教室」のあとに通われるお子さんが多いので、保健センターの事業内容について知っておくことはとっても大事です。
いろいろ意見交換もできたのでいい機会になりました。
それにしても
「中軽度の障害を持つお子様や保育士が多く手を掛けた方が望ましいお子様(豊川市保育園パンフレットより)」対象の「個別配慮が必要なお子様の保育(同じくパンフレットより)が、どうして「障がい児保育」になるのか。
「障がい児指定保育園」という名称がどれだけ発達に特徴のあるお子さんを育てている親御さんにストレスを与えていることか・・・。
名前変えましょうよぉぉぉぉ~~~
って、ここに何回書いてるのかわかりませんが(苦笑)
この記事へのコメント
ぱき
障がい児 って言葉にホント引っ掛かります。
障がいを受容してない って言うわけではなく。
だって、ひまわりを利用する受給証にも、ただの児童氏名になったわけですし。
支援保育とか、サポート保育とか、ステップ保育とか、いいね!っていう名称ないですかね?
こうまま
だよね~。
いい名前ないかねぇ。
発達支援保育とか・・・う~ん、思いつかない。
今通称になってる「加配保育」「加配園」「加配保育士」を正式名称にしちゃうとか。
孝行糖
お役人さんの人心とともに、同じ園に通う親子もともに変わりますように。