親であること、事業者であること

先日講演させていただいた尾張中部福祉の杜の髙井先生からお手紙が届く。
わ~いと思って封筒を開けたら
ぱらりと紅葉が。
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心がほっこりする。
こういう心遣いの出来る人になりたいなぁ・・・・
まだ全然無理だけど。

尾張中部福祉圏域の協議会主催で行われた講演は
「親子で充実した生活をするためにやってきたこと」というお題で2時間。
後半20分は質問タイムで、たくさんのご質問をいただきました。
70名近い参加者で、とても雰囲気のいい場所でした。

講演後の懇親会も、相談支援の方達がとてもいい関係作りをされ、役割分担しながら家族支援や地域づくりをされていることが伝わってきて、羨ましく思いました。
児童の計画もほぼ100%達成できそうとのこと。
しかも、中身をお聞きして、ものすごく丁寧に相談支援をされていて感動。
勉強させてもらいに来なくっちゃ!!と思いました。
髙井さんという圏域アドバイザーの存在も大きいんだろうな~。

事務局の方が講演後の感想も送って下さったのですが、その中でとても嬉しかったのが、親と支援者の立場を分けているという感想があったこと。
「母としての思いとサービス支援者としての思いが双方ともにちゃんと分けて語られていたことで、とても納得できた良いお話しでした(行政機関)」
「障がいをもつ子どもの親としての立場と事業所の責任者(支援者)としての立場をきちんと分け、うまくリンクさせたりして取り組んでいると感じました。親だからこそわかる事、必要だと感じることを活かしているからこそ多くの人が共感してくれるのだと思いました(福祉サービス事業者)」

時々、こうままは「(親だから)思いが強い」とか言われて凹みますが、応援して下さる方も協力して下さる方もいっぱいいるので、親であることを活かしてこれからも明るく元気に(時々は落ち込みつつも)息の長い活動をしていきたいな~と思います。
親であることに逃げたり甘えたりせずに。



この記事へのコメント

  • たかの

    思いも想いも強いこうままさんだからこそ、できること、やれること、やろうと思えること、やってこられたこと、、、それらがあってこその今ですよね。
    私自身この仕事のスタート時は重複して 知的しょうがい児放課後の施設でアルバイトしていました。その施設の所長のお子さん(今はハタチを過ぎました)は肢体不自由もあり、てんかんもあり、母としての立場・所長としての立場を素敵に分け、素敵にリンクさせ、あそこでの時間を共に過ごさせていただけたことは宝であり力です。
    今現在も働いている職場では、私は120%彼ら(ご利用者)の味方ですからとその時々の長に必要な時に伝えながらなので、そのようなことを言わなくていい職場に、施設になってほしいんだわ~ ずっとずっと切実です
    2014年11月27日 06:51
  • こうまま

    ◇たかのさん
    いつもありがとうございます。
    たかのさんのように親や本人に寄り添って下さる支援者がいっぱい増えて欲しいです。
    そのために、親であることを印籠にしないように(だって、太刀打ちできないですもんね・・・・)気をつけつつ、ガンバリマス。
    2014年11月27日 19:24
  • tettsun

    本当に心に残る講演
    ありがとうございました

    恩送りのお話にはこうままのすべてが
    凝縮されていると思いました

    直接お礼を言う事が出来てほっとしました

    高井さんにはいつかこうままとまりさんを福祉の杜に
    お招きして下さいとお願いしちゃいました

    実現するといいな~
    2014年11月27日 22:23
  • こうまま

    ◇tettunさん
    ご参加下さってありがとうございました。
    とても暖かい地域ですよね。

    こうまま&まりちゃんで伺える日を楽しみにしています。
    2014年11月27日 22:41

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