少数派

東愛知新聞の「朝の一筆」に2つめのコラムが掲載されたようです。

ら・ばるかの夏目さんが写真に撮って送ってくれました。
感謝。

こうくんを授かって「少数派」の仲間入りをした私。
そのあたりのことを書いています。
良かったら読んで下さい↓
一筆荻野②.pdf

前回のコラムはこちら↓
一筆荻野①.pdf

あと4回。
せっかく頂いたコラムの枠なので、大切に使わせていただきたいと思います。

Comments

[しましま]

＞「もし弟に障害がなかったら、かあさんはものす
ごい教育ママになっていて…」

わはは…私も息子がいなかったら、すごい教育ママになっていたと思います。
私も息子のおかげで、こうままと出会えて幸せです♪
本当にいろんな方とのご縁ができて、私の人生を豊かにしてくれました。（お互い、めっちゃ忙しくなっちゃったけどね～(^_^)）

こうくん、お誕生日　おめでとう～！

[こうまま]

私もこうくんのおかげで、師匠と出会えて、本当に幸せです！
ありがとうございます！

[孝行糖]

こんにちは。教育ママから共育ママに。すばらしい進化ではないですか。

親となったら教育は避けて通れませんが、自分だけの幸福のためにそれを授けるか自分の隣にいるひとといっしょに幸福になるために授けるか。そんな教育ママなら大歓迎です。せっかく高等教育授けても恵まれない方の隣で知らん顔してうまい菓子を食べている子になったら教養が泣きますし。

[こうまま]

◇孝行糖さん
「共育ママ」いい表現ですね！！
一緒に幸せになるという視点、とても重要ですよね。