総会の前に、日本財団さんから頂いた車両のお披露目会をしました。
あいにくの小雨模様でしたが、お披露目会の間はほとんど降ってなくて良かったです。
プレスリリースしても、なかなか来てもらえないと聞いていたのですが
なんと、新聞社2社(中日新聞・東愛知新聞)が取材に来てくださいました。
今回、「保育所等訪問支援事業」に頂いた車両なので、じょいんのことをいっぱいお話しました。
どんな記事になるのかな~。
どきどきどき。
豊川市から福祉課課長さんもお祝いに来て下さいました。
ありがとうございました。
助成して下さった日本財団さんからは祝電を頂きました。
本当にありがとうございました。
今年は訪問員を増員していますので、更に頑張って訪問していただく予定です。
レプリカキーは用意しなかったので、今年度、じょいんの管理者SAYOちゃんに
本物キーで贈呈式。
やっぱ、小さくて見えない(爆)
ノリ姐が「作ればよかった!!!」と。
そうか、自作でも良かったんだ!!
とってもいい感じのお披露目会ができたと思います。
みんなで記念撮影♪
お披露目会後はプリオに場所を移して総会。
総会後に、ちょっとサプライズ。
勤続10年の鈴木君に、理事長より感謝状と記念品の贈呈。
本人全く知らなかったので、素敵なサプライズになりました。
27年度も引き続き、NPO法人ゆうをよろしくお願いいたします!!
この記事へのコメント
おさかべ
こうまま
総会へのご参加ありがとうございました。
日本財団さんからの助成車両は初めてだったので、ちょっと頑張ってお披露目会をしました。
いい機会になったと思います。
たかの
なんかほんと泣けちゃうんだなぁ
まるごとぜんぶに響いちゃって響いちゃって
ありがたいですね、ほんとうに
祈りに似た気持ちがあふれます
祈りなんでしょうね
孝行糖
我々はとかく支援を受けて当たり前、不足分の不満を鳴らしがちになりますが、地元の福祉会や先生のエッセイをよんで、自分ができることを探していこうと自戒しております。そして、少しでもおチビちゃんやママさんたちに手が行き届きますように祈ります。
こうまま
もっとたくさんお給料が払えたらと本当に思うのですが、難しいです。
そんな中で、やりがいを感じて働いてくれている人たちがいて。
その人たちが、これからも「働き続けられる」しくみが必要だと感じています。
◇孝行糖さん
今の状態が当たり前なのではなくて、諸先輩方の血と汗と涙の結晶であることを若い人たちに伝え続けて行くことも私たち年配者の役割かなと思っています。
嫌がられない程度に(爆)
すもも
時は同じのはずなのに、あきらかにみんなのテンションが違って面白い。
孝行糖
先輩お母様方のご苦労に耳を塞がずにいられるのは、地域に明るく元気なお母様がいたからであります。 わたくしの愚痴を受け止めながら笑顔で支援を受けられる事を喜んで下さると、私にもできることをしようと猛省致します。
チビがアルバイト先で曲がりなりに小さな子が重い病気で遠くの病院で大変な親御さんの為に時給の半分近くを寄附できるようになったのも、見える、見えない支援者さんがいたからだと感謝いたしております。
調理師学校出たら、食べることが大好きな子がご安全に外食楽しめる店を作るのがうちの二人の娘の夢であります。
こうまま
うはは・・・。
私だけ一緒なのよね。
お上品に映っていたみんなを、私のテンションに引きずり込んだ1枚・・・というとこでしょうか(爆)
◇孝行糖さん
ああ、そうですよね。
先輩に恵まれると、素直に聞けますよね。