2016年07月24日

スーパー又村塾@つぼみプロジェクト部

昨日は濃くて充実した1日でございました。

つぼみプロジェクト部企画のセミナー
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まずは、いつものようにチェックインしてから開始。
受付には寄付のジンジャーエールも。

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「どう使う?障害者差別解消法~法律の概要と活用のポイント~」

このテーマで全国ですでに200回以上も講演されているという又村あおいさん。
制度のできてきた背景や概要説明のわかりやすさはおそらく右に出る方はいらっしゃらないのでは?と感じます。
合理的配慮の説明の中で、アセスメントの重要性とPDCAサイクルを回していくことの必要性までお話ししてくださいました。
この法律を根拠に
アセスメントと計画のない教育や支援なんてNGなのだと言えるようになるといいな~。

建設的対話についてもよく語られてくるようになってきました。
その単語は知らなくてもずっと意識してやってきたことですが、又村さんのお話を伺って、お互いの利益を探りながら、その時出来る精一杯のことは何かを常に考えてすすめていく必要があることを再確認出来ました。
今できるベターインタレストを探せ!!って感じかな~

プロジェクト部メンバーから提供された事例(中学校における合理的配慮の不提供事例)を紐解きながら
障害者背別解消法が使えそうな場面も少しだけイメージできました。
まだまだ勉強が必要ですが。
そして、法律では解決できない部分も浮き彫りになり
私たちがまさに今必死で取り組んでいることも大事なのだと確信することも出来ました。
やるべきことがはっきりして、すっきり、さっぱりです。
又村さん、ありがとうございました。

セミナー終了後は、又村さんが執筆されているアスペハートへの連載記事のお手伝い。
みあい特別支援学校の主事とつぼみプロジェクト部メンバーとで「合理的配慮に関する座談会」に参加。
学校教育がテーマだったので、私は親と言うより相談支援専門員の立場で話す場面が多くなってしまいました。
支援級や通常級で苦労されているママや困ってる子たちをいっぱい知っているから、つい、熱くなってしまいます。
どういった状態にあっても、1人1人のお子さんの学びがきちんと保障される世の中になってほしいと切に思います。

重度障害者への合理的配慮、特に、彼らの意思をどう「汲み取るのか」については、そこだけでじっくりディスカッションしたいと思いました。(合理的配慮は本人の意思表明からスタートするので、大事です。)

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打ち上げはカラオケ~
念願の又村さんステージも堪能できて幸せな一日でした。

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又村さん
つぼみプロジェクト部を
今後ともよろしくお願いします!!!

posted by こうまま at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | オピニオン | 更新情報をチェックする
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