東松山市の坂本市長、またまた英断。
6月30日をもって就学指導(支援?)委員会を廃止するそうです。
素晴らしい。
AFCPさんのHP記事
東松山市の英断?
東松山市の就学指導委員会廃止 続報
もちろん、これから問題は山のように出てくるのでしょう。
この規模の市だから出来たことでもあると思います。
でも
仙台の浅野知事が「コロニー解体する」って言って突き進んだように
こうやって「決めて」しまわないと、何も変わらないし動かない。
こうくんは、就学検診も就学相談も受けずに、親である私とこう父が相談して「養護学校」と決めて、直接教育委員会に報告だけしたようなアウトローな一家なので、この「就学指導委員会」には全くお世話になっていません。
でも
お母さん方からの相談を受けるようになって
この「就学指導委員会」での「判定」にとても違和感をもっていました。
今年もたくさんのお母さんが泣いたし悩んだし苦しんでいました。
そんな人を不幸にする「判定」って一体何?って思っていました。
別に、通常級がいいって言ってるわけじゃなくて、親が「子どもに合った学校を」選ぶのが当然だと思うのです。
「判定」なんてしてるから、逆に「養護判定になっちゃった」みたいなこと言う親が出てきて、「養護判定」になると「負け」みたいな雰囲気になるから、親は冷静に「子どもにあった適切な学校」を選ぶことが出来なくなっちゃってるように見えました。
ほ〜んと失礼千万。
私は好きこのんでT養護を選びましたが、なにか?
行政が本来すべき事は
親がきちんと選べるような環境と情報を提供し、適切なアドバイスをすることだと思います。
東松山市の動向を今後も見ていきたいと思います。
高齢者への配食サービスとは訳が違うので、時間も人も経費も山ほどかかりそうですが、どうかやりきって頂きたいです。
2007年06月13日
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今まで それがノーマルだと思ってました(爆)
記事の紹介とリンク、ありがとうございます。
僕もこの東松山市の決定は素晴らしいものとなる可能性を十分に持っていると思っています。
ただ、こうままさんにという事で、あえて書くのですが、
>親が「子どもに合った学校を」選ぶのが当然だと思うのです。
というのは、必ずしも全てのケースには当てはまらないのではないかと思います。
可能であれば、養育者と教育、医療などの専門家、そして本人の代弁者(弁護士、障害当事者団体メンバーなど)の三つの立場からの参加者による相談が、できる形がよいのではないかと思っています。
どのような人が入ったとしても、本人の利益の代弁を完全に行う事は難しいのですが、あえてそういう立場で発言する義務を持った人を話し合いの中に入れておくことには、それなりのメリットがあると思います。
でもね〜“特学”や“養護学校”は世間体が悪いからって 普通学級に入れたがる親が結構いるんだよね。
あと、「普通の子」として育てたいからと子供にかなり無理させちゃってる親とか。
「本当にその子にあってるか」なんて通ってみなくちゃ分かんないだろうけどね。
そうなんですか、就学相談って判定されちゃうんですか。
来月その就学相談を受けようと思ってました。
いろんな方の意見を聞くことは大事かなって単純に思って。
あと学校の現場の現実がわかんないもんですから。
うーむ、泣くのはイヤだなぁ。
もっと自分でリサーチせにゃいかんかも。
ちなみに、名古屋市の場合は、基本的に保護者の希望が最優先されます。
何にせよ、「本人のため」に最も良い選択をして欲しいものです。といっても「本人主体」は、言うほど簡単に出来るわけじゃない気もする。(僕もついつい、自分の価値観でわが子に関わったりしちゃう時あるし。。。)
保護者のニーズと子どものニーズは、それぞれ違いますからねぇ。。。もちろん「子どもニーズ」で選ぶべし!
誰にだって教育の自由は認められるべき
だと思います。
昨年、就学活動した親でございます。
我が家は、就学相談以前にさっさと「特学」に決めていたので(どこの学区の特学に入るかで迷いましたが)教育行政関係の人とはあまり関わりませんでした。
それでも、就学前検診の前後に、発達検査を受けるように学校から言われて教育センターへ受けに行きました。そこで、「この程度(ってどの程度だよ?)なら無理言って普通級に入れる学校ありますよ」と言われて驚きました。一方、診断時からお世話になっている療育関係者は「特学じゃないと生命の安全と教育の機会を守れませんよ」と全く反対の意見でした。
学校選択で迷いがあるご家庭では、このように意見が分かれた場合は辛いだろうなと思いました。関係者が集まって相談する機会など、よほど親が奔走しない限り実現しませんし。結局、保護者の希望が最優先…
保護者の負担を軽くするため、何より本人の利益を阻害しないため、療育、教育、保護者の意見交換は不可欠だと思います。下手な行政の垣根に邪魔されることなく、これは速やかに実行してほしい。実際に学校に入って、普通級に入って苦労しているお子さんの話を見聞きします。通ってみないとわからないケースもあります。入学後に発生する問題にも、出来る限り外部の意見を取り入れて相談する連携を関係者が取れるような、風通しのいい環境にして欲しいです。
私の地域も、基本的に保護者の希望が最優先されます。
ただし、"養護学校”が望ましいとされる子が、地域の学校を選択するとき、おおくの要望が要求されます。
そういった問題を解決して、地域の学校に通うことが許可されます。
"特学"="養護学校" みたいなもんですから。
そして、学校の人員配置に影響を及ぼします。
学校職員の増減を随時行える仕組みが無い現状においては、仕方ない制度とも思います。
そのあたりが、学校の制度から撤廃されれば、就学委員会も無用となると考える。
福祉or教育の人材が、学校に臨機応変に投入できる制度創設ですかねぇ?
まぁ、予算で動く行政の仕組みから見直さないと、どうしようもない?
悲しくなってつい一緒に泣いてしまいます。
理解のない環境のせいなのか、小さい頃からのフォローがなくて親自身の意識が低いせいなのか、就学相談自体の仕組みが不十分なせいなのか、それぞれの理由があって、だから、それぞれに対応の仕方があるのだと思います。
就学に際し、苦しんだり泣いたりするママ達が少しでも減って欲しいと切に思います。