井上ひさしの「シャンハイムーン」
演出は栗山民也。
魯迅と彼を最後まで見守った日本人たちのお話。
予想以上にじわじわーっときました。
いやー、いい戯曲。
俳優さんたちの熱が伝わってきて、前のめりになっちゃいました。

野村萬斎さん、マクベスの時はカーテンコールも出られずに次のお仕事に向かうというタイトなスケジュールで爆笑しましたが、今日は4回めまできっちり出てきてくださいました。
プラットでは珍しくスタンディングオベーション
後味のいいお芝居でした。
スーパー自閉症児こうくんとのミラクルなスローライフを綴ります・・・
この記事へのコメント