初めての宝塚大劇場での観劇。
壬生義士伝は、中井貴一と佐藤浩市の映画もみていたので、ストーリーはばっちり入っていて、とてもリラックスして観劇できました。
原作に忠実で、尚且つ、宝塚テイスト満載で。
いやぁ。めっちゃ楽しめました。
感謝です。
で、翌週末は岡山。
昨年に引き続き、諏訪先生に呼んで頂きまして、川崎医療福祉大の自閉症特別講座でペアレンツトーク。
昨年は倉敷観光ができなかったので、今年はリベンジ!
大原美術館が想像以上に素晴らしくて、ふと気づいたら3時間経過してました。
モネんちの池の睡蓮の子孫が咲いてて感激。
恐るべし、大原美術館!
また、必ず、行きます!!
あ、ちゃんと仕事しましたよ。
諏訪先生とのご褒美ディナーを楽しみに、精一杯お伝えしました。
今年は、こうくんの「暮らし」の部分までお話しできたので、私的にも達成感がありました。
どこで、誰と、どんな風に暮らすのか。
それを選ぶのは本人。
本人が選べるように整えるのが周りの役目。
そのあたりもほんわか伝わっているといいなー。
で、翌日岡山から名古屋まで戻って
恒例のレミゼ。
今回のレミゼ
演出がシンプルで、とっても、わかりやすい!
私は好き。
席も前から4列目で、全体見えてちょうどよかったです。
テナルディエがトレンディエンジェルの斎藤さんだったのですが、とってもはまってました。
御園座は幕間に食べるお弁当も楽しみの一つ。
充実の週末でございました。
ちなみに、宝塚の翌日が、ゆうの総会で
名古屋でレミゼ見た後に岡崎の某社福の理事会に滑り込むという、会心のスケジュール調整でございました。爆。
耳下腺の腫れはまだあって、通院は続いていますが、このまま、ゆーっくりと少しずつ良くなっていくのかな?と思っています。
やはり、身体にメスを入れるって大変なことなんだなぁと実感しています。
元気で長生きしたいので、無理せず、楽しみながら、お仕事も頑張っていきたいなーって思います。
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