コロナ禍は不自由さの擬似体験

コロナ禍はまさに不自由さの疑似体験。
私はキャラバンで軍手で折り紙をやった後
「みなさんは軍手を脱げますが、自閉症のある方は脱ぐことができません。軍手をしたまま生きていくのです」と伝えています。

当事者である乙武さんが真摯に伝えてくれています。
必読です。

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