ああ、めでたい。
彼はまだまだこれから売れます。
私は、ホント見る目があるのですねぇぇぇ(えっへん)
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『平成19年度支援者養成セミナー』
~地域生活支援(発達障害児・者とその家族の支援)を考える~
この研修は、ヘルパー、相談支援事業所コーディネーター、児童デイサービス職員向けとなっています。
今行っている地域生活支援を見直したい方、アウトドア支援の技術等を学びたい方には、大きく参考となる内容ですので、ぜひご参加ください。
日 時:平成19年9月9日(日) 午前10:00~午後3:00
場 所:名古屋市高齢者就業支援センター
(名古屋市昭和区御器所通3-12-1 御器所ステーションビル)
*地下鉄御器所駅 2番出口を東へ40m
内 容:<第1部>「自閉症・発達障害の障害特性」講演と疑似体験
(社)日本自閉症協会愛知県支部
<第2部>「地域生活支援とは?その家族の支援とは?」講演
出口 晋 氏 (NPO法人ゆめじろう理事長)
<第3部>「支援技術」グループワーク」
豊田 和浩 氏 (NPO法人ゆう副理事長 サービス提供責任者)
対 象:ヘルパー、相談支援事業所コーディネーター、児童デイサービス職員
定 員:48名(定員を超えた場合、申し訳ありませんが抽選とさせていただきます)
参 加 費:(社)日本自閉症協会愛知県支部会員1000円、非会員1500円
申 込 み:往復はがきにて、日本自閉症協会愛知県支部 つぼみの会へ申込んでください。
<往信はがき>
「支援者養成セミナー参加希望」と書いて、
①参加者氏名 ②ご住所 ③電話番号(自宅、携帯など各日に連絡の取れる番号)
④事業所名・お立場 ⑤会員/非会員の区別
⑥このセミナーに参加するにあたり望むことや、現在どんなことを必要としているか
<返信はがき>
表面は、返信先の住所、氏名を忘れずにご記入ください。
裏面は、何も書かずにお願いします。
<申込み先>
社団法人 日本自閉症協会愛知県支部 つぼみ会
〒460-0013 名古屋市中区上前津2-14-25 上前津マンション202号
【電話・ファックス】052-323-0298
締 切:平成19年8月19日(日)必着
主 催:日本自閉症協会愛知県支部 つぼみの会
共 催:あいち発達障害者支援センター
名古屋市発達障害者支援センター りんくす名古屋
*申込み・詳細はこちらをご覧ください
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ちなみに、セミナーの企画と当日の進行はウォーリー、1部の「自閉症・発達障害の障害特性」講演と疑似体験はワタクシこうままが担当致します。
ぜひ、とよっちの中央(?)デビューにご参加下さい。
ワタクシも、疑似体験頑張りますです♪
この記事へのコメント
mako
いつもブログ拝見しております。
このセミナーですが、教員は参加させていただけないですよねえ・・。
教員って、学校以外での子供たちがどんな過ごし方をしてるかとか、実際あまり知らなくて。学校での子供と、お母さんから聞いたり連絡帳で読むことからしかわからないんですよね。それから、ヘルパーさんたちとは毎日お会いしているけれど、同じ、お子さんと係わるという立場でありながら、お互いどんな思いでお子さんと係わっているかとか、どんな願いをもって日々過ごしているかとか・・・そういうことがよく分からなくて。このセミナーに参加するのはちょっと違うのかもしれませんが、少しは分かることがあるんじゃないかと思ったのです。ただ、お子さん方のためになんでも勉強し、知りたいだけです。
たぶん無理だろうなあと思いつつ聞いてみました。お忙しいのに申し訳ありません。
それでは!
こうまま
そうなのですよね。
学校の先生ってその辺りを知りたいという方が多いですよね。
mako先生の生徒さんが使っているヘルパーの事業所とつながると良いと思います。
土日にヘルプに同行させてもらうとか、ディサービスでボランティアするとか。
そしたら、学校以外の生活ってわかると思います。
うちの法人にも、今年の夏休み、養護学校の先生が2名研修とボランティアで来て下さいます。
子どもを包み込むセイフティネットとして、地域の支援事業所と学校は連携したいモノです。
個人レベルでは連携出来ても、学校と法人となると難しい現状がありますが。
mako
「知りたい」と思っている教員が私だけじゃないということがわかって少しほっとしました。(ほっとしてちゃいけませんが。)
知りたいのは自分だけじゃない=知らないのは自分だけじゃない ってことで。これで恥ずかしがらず(恥ずかし気もなく、ですね)行動できます。
こうままさんの教えてくださったとおり、まずはボランティアでおじゃまさせてもらおー。
連携・・。難しいのですね。
まずは自分で出来ることから。個人レベルでの連携を即!実践したいと思います。
ありがとうございました!
こうまま
きっと、事業所の方でも学校と連携したいと思っていると思います。
まずは個人レベルの連携から・・・
時間はかかりますが、実はそのほうが実のあるつながりになったりします。
どうぞ、無理せず頑張って下さい!