何とか自立課題にならんもんかと作り続け、
撃沈の日々。
部屋に刺激がありすぎて注意力散漫になるから上手くイカンのだと豪語していたわけですが
ちょうどバボーが家から学校に通うことになったので
お部屋を移動してもらい、こうくんの「刺激の少ない課題部屋」が確保できました。
言い訳通用せず(笑)
本腰を入れることにしました。
コレまでしてきた1対1課題を再度見直し
一人でできそうなものを厳選し
遊びにならなうような材質に変更して
一人でできるように配置して
って考えて作り直していたら
初期のシューボックスタスクそっくりに(激爆)
だってね
こうくん、カゴやタッパーに細かいのが入っていると振っちゃうんですものっっっ。
何にしても、一人で出来るものをいくつか作り上げて、ワークシステムを手取り足取り教えていこうという暴挙にでることにしました。
まずは、定番のぺぐさし。
下まで突き抜けてればできるので、これはダイジョブ。

洗濯ばさみ
外すより挟む方が好きなので、一個しか挟めない幅(ここ重要)に切った下敷きを並べました。
切って差し込んだのはバボーです(きれ〜なお仕事です)

これ、差し込むのがめっちゃ気持ちいいので、作りながら確認してた時はノリノリでいい感じだったのですが
1個差し込んでは振って悦に入っちゃうので、ピースをぴったりの箱にぎゅうぎゅう詰めにしました。

多少は振る回数が減りましたが、まだ振るので、又考えます。
上に積むだけ。
色は関係なし。これもブロックを隙間なく並べておかないと振ります。
前後のあるブロックなのですが、前後はめちゃくちゃ。
取りあえず、積めれば良し。

ヒモ通し。
コインをカップなどに入れると振って遊ぶので立てました。
でも、ヒモをくるくる回してしまいます・・
が、しばらく遊んでから、おもむろに通しはじめるので、これも取りあえず良しとしましょう。
棒さしを別で作ってあるので、そちらと比べながら考えます。
全て、これまで何度も使ってる慣れた材料だし、1対1では確実に出来ている課題です。
(注・プットインは細かいのも色々出来ますが、入れると音がするので、遊びだしてしまい、一人ではやり遂げることが出来ないので自立課題には使えないのです。)
ひとりで出来そうなものはこのくらいなので、取りあえず試しながらシステムを作ってみることに。
マッチングが出来ないし、絵も写真もわからないので、もちろん実物を並べるシステムです。
ご褒美も「実物」です(爆)
でもね、すごいと思いませんか?
最上級強化子を前にしても、手を出さずに課題してます。
だてに日々を重ねていないな〜(号泣)
こういう場合、課題すれば確実にもらえることが分かってる。
これまでの7年は無駄じゃなかったんだ、うん。
上から下も左から右というのも分からないので、
まずは左から右に並べておいて、マリオネット(2人羽織)で左から取ってやっていきます。
上下に3つ並べることも出来る棚(机も棚も動きませんのよ)なので、色々試して観察してみます。
終わりボックスのカゴはやっぱり大失敗(投げ入れて降り出す)だったので、ロッカーにするとか、棚に戻すとか、振れない木箱にするとか・・
ゆるゆる考えます。
こう父が
「おお〜、らしくなってきたじゃないかっっ」
これからの方が長い気がするけれども
高校卒業まではあと6年以上あるので、
焦らず、ゆっくり続けたいと思います。
<おまけ>

作成中にトイレに行って戻ってきたら、見事な歯形が(笑)
一瞬で粉々になっていた頃を思うと、成長しました。
こうくんが起きている時に作ってる私ってスゴイなぁ。
でも、いる時に試しながら作るほうが効率的なんですもの〜。


ちなみに家の子はポケモングミが好きでした。 今は明治の板チョコですが・・・。ペロリンと食べちゃいます。
私も、それいゆにいくまでは、どんなワークを作成したらよいのか全くわからず、教えてくれる人もおらず、本当に困り果てていました。それいゆで、ありとあらゆる課題を見て、とにかく、固定することなどを教わりました。かごに固定して、なおかつ、机に固定する。先生たち、ビニールテープで一時的に固定して、課題で遊ばない状況を常に作っておられるのです。固定することを初めて教わり、たけちゃんでもできることあるんだーと感動しました。もちろん、最初は、テープごときではすぐ外してしまいましたが、ワークのあとに、ごほうびのおやつがいつも待っていることを学習すると、外さなくなり、やってみようという気になってきました。こうくんの場合、振ってしまうことが多いみたいなので、机に固定した課題を一つやって、そのあとごほうび。また何か楽しいことの前に課題をひとつ設定していくような形を一日の中に、3回くらい取り入れれば、ワークの意味がわかっていき、課題に取り組む意欲につながるような気がします。
生意気なことを言ってごめんなさい。とにかく、課題ひとつ作るのでも大変ですよね。私もいつも、これ、できるかなー、興味持つかなーと試行錯誤でやっています。興味を持ちすぎる材料もいけないし、かといって、好きではない材料ではくいつき悪いし・・・で。お互い、頑張りましょう!!
そう、そう。
固めの「グミ」なんです。
コーラ味も大好きです。
近所のミニストップに売ってるなんて、羨ましゅうございまする〜〜〜
◇バネッサさん
わかります〜。
我が家もバリバリ固定してましたよ〜。
課題だけじゃなく、本人も(爆)
でないと、「課題をすること」を教えられなかったので、テーブル付きの動けない椅子に座らせて、課題をガムテープでぐるぐる巻いてしてた時期ありましたねぇぇ。
ベタ付きのマリオネットで格闘してました。
でも、その時期があったから、今はおやつを横目で見ながら、フツーの椅子に座って3〜5つの課題がこなせるようになったと思います。(私とか支援者が横について支援すれば、できるものが増えてきました)
洗濯ばさみ課題なんかは「できた」感が強いらしく、もう1回させろ〜って感じの要求をします。(ご褒美のハリボがもう一袋欲しいからなんですが)
何とか自立課題にもっていきたくて、長机にいくつかの課題を並べて固定して、本人が右に動いていくってのはどうか?とかやった時期もありましたが(爆)ストレス高くなっちゃうし、もう、力業は通用しないので、自立課題に関しては「振りたくならない見た目」を追求してます。
実際、振る課題と振らない課題とありますから、振らない課題でまずは組み立てて、システムを理解してもらえたらと思っています。
気長に頑張ります。
よくぞここまで!!
継続は力なり!!
・・・・・きらは、今でも完全な自(?)はできないけれど、流れのって仕事をする → ほめられる → やったぜ〜!!
・・・これが定着してきた事が一番だナ〜って思います。
現物のごほうんびを前にしても課題をやる・・・これが一番すごい!!
やっぱり積み重ねってすごいナ〜って思います。
夏休みにそれを崩してしまったおろかな母のたわごとでした〜!!
きらもよく振っていました。
きらの場合・・・振ってしまいそうな教材は、張り付いて振る前に課題動作に促すという二人羽織が長かったように思います。
息子の場合は、課題は誰かとするという理解になっていた時期がありました。ワーク(自立課題)のときはどんなに中途半端に終わらせていても、間違っていても、本人がワークエリアから出てくるまでは、グッとこらえて流れを止めないことを指摘されたことがあります。間違えるのは課題設定の方が悪いって、私が理解するまでに時間がかかりました。
あと、有効だったのは部屋の刺激を減らすのと、一つの課題あたりの材料の量を少なくし重ならないようにすることでした。3つ以上になると遊びになることが多かったです。
クラス(高等部)に一人ワークが成り立たない子(自閉ではない)がいますが、ほぼ4面の衝立のワークエリアに行って、はがきを一枚シュレッダーに入れて終わり(出てくる)というのをしていました。
ありがとうございますぅぅぅぅ(号泣)
こうくんてば、ちらちらとご褒美見ながらガンバッテるのです。
ご褒美は実物から要求皿(からっぽのお皿)に変えていけると思いますが、振る欲求はまじで強いので、振った後に指示なしに自分から課題に取り組めば今は良しにしています。
これまで、ず〜〜っと課題時のこの行動を消去しようと試みて撃沈して状況を悪化させてきたので、今は折衷ってことで。
◇コアラさん
そそ、そうなのですよね。
間違うのは設定が悪いから。
多分、こうくんが振っちゃうのも材質選びと配置できっと何とかできると思っています。(昔は無理だったけど)
課題が終わってご褒美もらう時のこうくんの「誇らしげな笑顔」がある限り
私は頑張るわぁぁぁぁ