写真カードを処分し、この方法を徹底してから、とても落ち着いています。
「見ただけでやることがわかる実物」というのはなかなか増えませんが、「行動とセットになったわかる実物」がいくつか出来てきたので、GWの休みを利用して『スケジュールへの道!!』に突入っっ。
こういうまとまった休みは新しいことに取り組むのに有効です。
時間があるので、同じ場面設定が何度もできますので。
もちろん、やる行動の流れが分かっている「実物」だけを提示しています。

「三角コーン」=「こう様、次は課題でございます」
2階のリビングに設置。
合図(キュー)はおもちゃの杭(くい)を使っています。
アメリカ駐在時代に買ったオモチャの再利用。
自立課題に使った残り部品です。
穴に差し込むのは好きなので渡されれば差し込みに行きます。
その後、三角コーンを取るところだけをちょこっと肘を押して方向付けすれば、あとは勝手に進んでいきます。
他に「手桶=お風呂入るよ〜ん」もわかってる感じなので、入れて練習しています(が、お風呂は1日1回しかチャンスがないので、なかなか・・・・)
自分で「ブツ」を取ってさかさか行動できるようになったらすごいな〜と思います。
1階の玄関横はこんな感じです。
今日は学校なのかお出かけなのかをリュックで判断し、見通せています。
「さぁ、出発するよ〜ん」もキュー(杭)を渡すことで伝えています。
以前は赤いお出かけリュックを出すと、すぐに背負って「オレは行くぜ、行くぜ、行くぜ〜〜」だったので直前にしか出せず、予告が難しかったのです。
でも、この形で何回かマリオネットして教えたら、リュックをトントンして「まだ?かあしゃん、まだ?」って感じでアピールし、私がキュー(杭)を出さないのを見て、そっか〜、まだか〜って感じで別の遊びをはじめるようになったのです。
「今日は出かける、嬉しいな♪でも、今スグじゃないんだ」ってことがちょっとだけ分かりかけてる感じがします。
すごいっしょ?
お出かけする機会の多いGWだからこそできたことです。
こうくん、割といい動きをしているし落ち着いているので
パズルが組み上がる日は近いと思うのです。
このやり方では細かいスケジュール提示はできませんが、「わかって自分で動ける」ようになったら大成功!だと思うのです。
ここ数年、撃沈を繰り返してきたスケジュール
遂にわかる日がくるのか!?
うふふ。
楽しみ♪
何がって、5月4日の記事の、バリカンの予告の黒い袋、どうやって使っているのか、今度お会いした時に聞こう♪って思っていたところにこの記事。以心伝心ですね〜。
落ち着いた時間が流れているのがよくわかります。
それは良かったです。
細かく見て下さっていて、恐縮です。
スケジュールのシステム自体は機能の低い子や幼児向けのスタンダードな形ですが、箱とかロッカーは鬼門のこうくんなので、クリアポケットにしてみました。
3連とか5連のポケットもありますし。
「連」にまでなるかどうかは分かりませんが(爆)