2008年05月22日

作成会〜

今日は作成会(スケジュール@)でした。
今年から新しい形のものを試していて
導入の講義はグループ固定ではなく、オープンにしてみたら30名以上の申し込みがあり・・・
1期生のママたちが手伝ってくれたので、どうにか無事終わりました。

sch1-080522.jpg

お子さんの状況やお母さんの考え方がわからない状況で、30名に精一杯伝えようとしたので、
反応を確かめながら繰り返したり言い換えたり補足したり・・
かなり疲れました。
だって、ものすごく理解に差があったから。
これなら、10人ずつ3回やったほうがマシだったかも。
でも、そうなると日程取れなかったから・・仕方ないか。
参加者の感想聞いてから考えよ〜。

引き続き作成会に参加する方を7名ずつの3グループに分けて、なんとか本日終了。

ニーズの多さを再確認しました。
早く1期生を講師に育てないとアカン〜〜〜。
posted by こうまま at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | こうままのお仕事

2008年05月20日

エライコトになりました・・・

先日、昨年岐阜のやましんさんの依頼でやった私の講演を聞いて下さった方から依頼がありました。
既に聞いて下さった方からの依頼はとっても有り難いし、主旨がとても良かったので、お受けしました。

で、
今日、正式な依頼文書と一緒に、その内容が送られてきました。

1日目
午前の部 ニキ・リンコさん「アスペルガー当事者より(仮)」
午後の部 佐々木正美先生(TEACCHにおける親と支援者の関わり方(仮)」

2日目
午前の部 こうまま「障害のある子とともに(仮)」
午後の部 質疑応答&総評:佐々木正美先生

依頼書を握りしめ、青ざめる私
その依頼書を見て大笑いするとよっち
「やましんさんの時のペアレンツトーク話すの?聞きに行こ〜かな〜」
「絶対ダメっっっ。来たら絶交だかんね!!」

え〜〜ん(マジ泣き)
佐々木先生の前で大泣きした2年前のNCの夏がよみがえります。
一回り成長した(ハズ)の私をお見せできるでしょうか。
うがががが・・・

でも、これは、チャンスなのです。
正美先生に恩返しはとてもきないけど、私は先生の言葉をちゃんと受け止めて頑張ってます、ありがとうございましたとお伝えできる機会を頂いたのです。

がるるるるるるる・・・・(悶絶)
posted by こうまま at 22:56| Comment(7) | TrackBack(0) | こうままのお仕事

2008年04月25日

リサイクル!?

自立課題にはまっている某コーディネイターさんが、職場には入所の子もいるので「夜でも試せる人がいるって助かるわ〜」とおっしゃっていた。

わかります。

私も、夜な夜な作りながらこうくんに試して作り直しています。

作り直しても無理だったけど、これは「力作」なのよ〜、という課題は、ゆうのディサービスで活躍しています。

teku-mi1.jpg teku-mi2.jpg

私の作る課題は「頑丈」で「見ただけでわかる一体型」の課題なので、年齢の低い未就学児さんにぴったりなのです。
4歳児が増えたディサービスで、7年前にこうくんのために作って撃沈した課題もいいお仕事をしています。
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2008年04月22日

新学期になっても

新学期が始まり
ゆうのディサービスも一新。
曜日ごとの構成メンバーが変わりました。
支援員さんも新しい方が3名増えました。
でも、やってるシステムはきっちりそのままなので
昨年からの利用者さんに混乱はありません。

yuutask4-1.jpg
課題のお部屋では
黙々と課題をこなします。
システムってホントすごいのです。
場所が変わったって(人数が増えたので課題部屋が変わりました)人が変わったって、ちゃんと出来ちゃうんです。

yuutekuP1.jpg
最近のヒット・ツール。
先日の諏訪先生のセミナーで紹介されていたもので、SAYOちゃん作。
カーマで買った980円のハンガーラックに段ボールを結びつけただけですが、何とも丁度いい大きさの移動自由で倒れない(ここ重要)パーテーション。
めっちゃオススメです。
用途に応じて高さ調節自由!!
通園施設などにいくつかあると、きっと重宝すると思います。
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2008年03月31日

年度末

今日で19年度が終わります。
春休み、おりこうなこうくんのおかげで、家での事務仕事が結構できています。
今日、法人のHPの更新作業をしていたら
19年度、私はすっごく頑張ったんだ!!!と、自分で自分を褒めてあげたくなりました(爆)

19年度活動記録

支援ツール作成会が48回!!
まなび場は同じ日に午前と夜と1日2回頑張った。
講演は、ゆうを通していないのもあるので(ボランティアでやったヤツ)多分40回以上しています。
その他に岡キャラ公演が15回

たくさんの方にお話させて頂けたことに感謝しています。

20年度は、新しく「出張!こうままの支援ツール作成会」が加わります。
また、新しいママたちとの出会いがあるな〜と
楽しみにしています。
作成会にご興味のある方は↓

こうままの出張支援ツール作成会案内チラシ&依頼フォーム

さぁ
明日から20年度。

頑張るぞぉぉぉぉ♪
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2008年03月29日

諏訪セミナーで実践報告♪

今日は、つぼみの会主催の施設職員のためのセミナーでした。
ご存知、わかば園の諏訪利明先生の連続セミナー。

参照:昨年度のセミナーの記事【諏訪先生♪】

先月が講義とグループワーク(10:30-15:30)
今日が報告をもとに検討・ワーク(10:30-15:30)
の2回で1セット。

応募は80名でしたが応募者多数で、90名までとったそうです。
suwaS1.jpg

今日は
午前中がユニット型の入所施設での事例報告
午後がうちの法人の実践報告

年度末のめっちゃ忙しい中
とよっちがホントにがんばって発表のスライドを作りました。
動画もいっぱいある中からセレクト・・すごい作業量でした。
朝の会・お手伝いしてご褒美ゲット・自立課題2例の4つの動画を使いましたが、いつも見慣れている私が見ても子どもたちが自立的に動けていることが良くわかって、感動ものでした。
勝手に実践発表を引き受けたのは私なのに、愚痴も言わずに(ちょっと言っていたかも)頑張ってくれてありがとぉ〜〜〜。

suwaS2.jpg
発表するSAYOちゃん&とよっち

ヘルプとディの実践の様子と勉強会などの様子もいれての1時間。
とよっちはまぁいつも通りでしたが、初発表(?)のSAYOちゃんが予想外の良い出来で拍手!拍手!!でした。
SAYOちゃん、お疲れ様〜〜〜。
めっちゃ感じよかったよ〜。

このセミナーの意図が参加された施設の職員さん達にどこまで伝わったのかはわかりませんが、うちの法人にとってはいい経験になりましたし、この方向で頑張っていけばいいのだという自信にもなりました。

諏訪先生が
「何か刺激受けてしまった。ちょっとうちでも取り組んでみたい事がでてきた。名古屋でセミナーしてる場合じゃない。早くわかば園に戻りたい気分。」って冗談交じりに言って下さったのが、私的には一番嬉しかったです。
一体どの辺りが刺激的だったのか・・・・気になるところではありますが・・・。

suwaS5.jpg
恒例(?)記念写真。
みなさん、発表素晴らしかったです〜〜〜〜
(ブログへの写真掲載は諏訪先生の許可をいただいております。)

このセミナーを毎年担当して下さっているウォーリーさんのブログでもセミナーの様子を紹介して下さっています。
発表者に選んで下さってありがとうございました。
posted by こうまま at 23:47| Comment(6) | TrackBack(0) | こうままのお仕事

2008年03月23日

支援ツールとは

作成会をしていて、ああ、良かったなぁと思える瞬間は
「うまくいったんです〜〜〜」というママの報告があった時。

私は、お子さんへの直接支援は殆どしません。
(直接支援はこうくん一人で十分です。)
お母さんや支援者の方にお伝えするのが主なお仕事です。
だから
「お子さんがどう変わったか」というママや支援者からの報告が私のしたお仕事の評価になるのです。

先日も、ある母が
「今週末使う予定のツール」を持って事務所にやって来ました。

happyS1.jpg
みんなでマックに行ってハッピーセットを注文するというビッグイベント。
ママは「選んで提示」できるようにきっちりシステムを作っていました。
素晴らしいです。
とても2年前までPCの電源も入れられなかったママとは思えない出来です。

でもって、「さすが母!!」というツール、お助けカードも持参。

harucard1.jpg

お子さんが困るかもしれない場面を想定して、カードを作ってありました。

乗る車のメーカーにこだわりのあるお子さんなので、好きじゃないメーカーの車で行くことになった場合「行かない!!」という事態が想定されます。
マイブームの一つである「乗ってかんがる〜」のカードに「まずは、のってからかんがえよう」の吹き出しコメント。
いいなぁぁぁ。
これは絶対ツボにはまるでしょう!!
ソフトバンクのお父さん(犬)&吹き出しは、おそらく「交渉用」カードだと思います。
本人が困ったときに使えそうなカードも一緒にリングに入っていました。

普通にこういう支援が出来るようになるってステキだなぁと思います。
子ども目線で考える「クセ」がつくのだと思います。

で、先ほど「うまくいきました〜〜〜」の報告がありました。

成果が出るって嬉しいですよね。
こういうのを、たくさんのママに経験して欲しいです。
そのお手伝いをするのが、私のライフワークの一つだと思っています。

新年度は、出張作成会も致します。
愛知県内、又は岐阜の一部(名鉄本線沿線など)でしたら、頑張って伺います。
(豊川から片道1時間以内で行ける所を想定しています。)
それぞれ3回〜4回の連続講座になります。
ご依頼お待ちしています。

家庭での実践に速攻で役立つ内容ですので、親御さんのグループからのご依頼が嬉しいです♪

@サポートブック3回
Aスケジュール3回
B自立課題4回

あまり多いと作成会にならないので、
5名〜20名まででお受けしたいと思います。

近日中に、ゆうのHPに依頼フォーム載せます。
ご利用下さい。
posted by こうまま at 00:02| Comment(5) | TrackBack(0) | こうままのお仕事

2008年03月17日

恐るべし、疑似体験!!

本日は、名古屋栄のナディアパークでお仕事でした。
すごいですねぇ〜。
おっしゃれ〜なオフィスビルとLOFTが一緒になってるまでは理解できたんですが、同じビル内に「子育て支援センター」とか「青少年局」とかが入ってるんです。

758kids1.jpg
キッズパークは結構な広さでした。

で、今日の私のお仕事は
この子育て支援センター「758キッズステーション」主催の子育てサポーター養成講座の講師。

「子育てサポーター養成講座

上をクリックしてみて下さい。
びっくりしましたよ。
10月から3月までで20講座あるんです。
これを8割だったか9割だったか受けないと、サポーターとして認定してもらえないんだそうです。
すごいですよね。
更に、講師陣の殆どが大学の先生。
公的な肩書きがないのは私くらいじゃないでしょうか(爆)

体験も入れて欲しいというご依頼でしたので、参加者52名分の軍手やら鏡やらを担いで行きました。
重かった・・
やっぱ、一人で持って行くのは20人分くらいまでにしておこうと誓いました。

ですが
やっぱり体験の威力はスゴイです。

758kids2.jpg

今日は体験の後グループワークしていただきましたが
「体験してどんな気持ちになりましたか?」(これが自閉症や発達障碍の子達がいつも感じていることです)で出たのが以下。

・イライラした・焦った・イヤになった・くやしい
・不安・どうしよう・これ以上できない!
・もうやりたくない・いじめられてる気がした
・心臓バクバク・私の身になって!・頭が混乱してしまう
・ことばが胸につきささる・耳をふさぎたくなる・孤独感
・達成感がない・やりがいがない

すごいですよね?
まさしく「自閉症疑似体験」してるんだなぁって改めて感じました。
「達成感がない」「不安」「混乱」といったキーワードがばっちり出ていました。

なので、その後の「では、どんな風に接したらいいでしょう」でも、かなりいい意見が出ました。

「ほめる」とか「共感する」「比べない」「否定しない」といった言葉がバンバン出たので、私はそれをどう実際にやるかを具体的に例を出してお伝えしました。

「達成感」を味わう経験が少ない子達なので、仮に相当支援が入った(折り紙に折り目が入っているとか)としても、小さな達成感を積み重ねることが「自分も出来るんだ」っていう自己肯定感を育てるから工夫や支援が大事!というのがかなり伝わった感触があったのは、擬似体験での「未達成感」があったからだな〜と思いました。

「見通し」や「分かりやすさ」による「不安解消」が出なかった(大丈夫だよって言って安心させるというのは出ました)ので、そこは補足しました。

外国の訳の分からない怪しげな看板が立ち並ぶレストラン街でサンゼンと輝く「マクド○ルド」
安心しますよねぇ。
特にハンバーガーが好きって訳じゃなくても、吸い込まれるように入っちゃいますねぇ。
なぜか。
システムが分かってるから。
メニューや味が多分想像の範囲内だと思うから。
だから「安心」
自閉症のお子さんにとっての「安心」というのはそういうことです。

ってな感じでお話しました。
参加者は障碍とは関係ない一般の方達が殆どでしたが、さすが、半年間もかけて20講座を受講してきた強者達。
感度がとっても良くて、気持ちよくお話できました。

個人的には、ファシグラ研修受けて初の多人数相手の板書だったので、楽しかったです♪

758kids3.jpg

みなさん、板書を指さしたりしながら話し合っていたので、私の板書は役に立ってたと思います。

唯一の心残りは
栄のど真ん中に数時間居たのに、食事もせず(うっかりいつものくせでお弁当を作ってしまった・・泣)、買い物もせず(仮に時間があっても大荷物だったから何も買えなかったと思うが)、一目散に帰路についたこと。
夕飯の支度にギリギリ間に合いましたが、やっぱり名古屋は遠いです。
posted by こうまま at 21:38| Comment(2) | TrackBack(0) | こうままのお仕事

日中一時支援って・・・

今日は、圏域バイザーのK氏に同行させて頂き、西三河にある事業所の日中一時支援を見学させていただきました。
NPOベースで丁寧に支援をされている事業所です。

Kjirituk1.jpg
見慣れた自立課題の空間
安心しますねぇ(笑)

Ktejyun1.jpg
なるほど。
今日のおやつはみんなでおにぎりつくるんですね。

K.jpg
キッチンの引き出し
どこに何が入ってるか、私でも分かりました。

こういうのが、当たり前にあるってステキです。

東三河は未だ児童ディで放課後支援していて、住んでる西三河は日中一時の単価を上げてそっちで対応するのが主流になってて、実は、こうくん、とっても微妙な位置におります・・が、まぁ、それは置いといて・・・

柔軟に対応できる日中一時支援は将来的にいろんな意味で有望という気がしていて、私的にはそっちを充実させる方に軍配を上げているのですが、東三河は恐ろしく失礼な単価なのでとっても手が出せないでおります。

自由の効く支援が子どもの可能性を引き出すと思っているので、日中一時支援の単価引き上げと中身の充実が必要だなぁと改めて思いました。

でも、日中一時の重度加算の話をしていたら、負担額が高くなるのはイヤだという保護者がいるから難しいって話になって。
重くて手のかかるお子様にはそれだけ余分に人手かかるから実際、余分にお金がかかります。
そこを誰が負担するのが「適切」なんでしょうか。

最重度のスペシャル級に手のかかるお子様を育てているワタクシとしましては、何とも悲しいというか、フクザツな心境でございます。
posted by こうまま at 00:05| Comment(2) | TrackBack(0) | こうままのお仕事

2008年03月11日

本日ダブル

午前中、つぼみの会(日本自閉症協会愛知県支部)の岡崎ブロック主催勉強会。
自立課題の連続講座の3回目。

【1回目の記事】
【2回目の記事】

tubomiJK-5.jpg
今日は23名の参加。

宿題(?)で、どこに設定するか、お部屋の平面図を書いてきてくださいと申し上げたのですが、見事な見取り図を書いてきて下さった方が多く、ビックリしました。
tubomiJK-6.jpg

どこに自立課題をする机や棚を置くかってめっちゃ重要で、
そこには、刺激の統制や物理的構造化が必要になるのですが
一般家庭でそれを完璧にはできなくても、一番「それっぽく出来る場所」を見取り図を眺めながら探すのは結構楽しいものです。
今までそういった視点(刺激の統制や物理的構造化)がなかった方にとっては、とても新鮮なようでした。

2階の勉強部屋でやる・・という方がいて、
「自立するまでは毎回2階に行かないとイケナイですけど、できます?」って聞いたら、ちょっと考えて「頑張ります」と。
最初から頑張らなきゃできないような設定だと続かないです。
自立してできるようになるまでは居間とかキッチンの脇に設定するのはアリだと思います。

毎回机を出して設定するという頑張りやさんもいました。
「頑張っちゃアカン」のです。

さらに、時間の設定。
たいてい皆さん、最初は優等生の時間設定をされます。
帰宅してからおやつの前に、など。
「夕方の忙しい時間に自立課題につきあえますか?」って聞くと「頑張ってやってみます」
いや、頑張らなくていいし(笑)
最終的には
家事がぜ〜んぶ片づいたあと、とかになります。
でも、それでいいんだと思います。
頑張らなくても出来る場所と時間に設定することが毎日続けるコツだと実感しています。

結論
「自立課題は、無理なく設定できる場所で、無理なくつきあえる時間帯に」

今回、連続講座の最後なので、ちょっと語りました。
ワークシステムの話の中で、
ご褒美のお菓子がシールなんかのトークンになって、最後はお金になって、そのたまったお金でヘルパーさんと買い物に行って・・・
そうやって職業意識を育てていくんですよ〜ってな話。
だから、自立課題は「職業前課題」とも呼ばれるのです。

こうくんは、HARIBOのために課題します。
課題した時だけHARIBOが貰えるからです。
HARIBOがもう一袋欲しい時は、課題の棚の前に私を連れて行って、鍵を開けて課題させろと要求します。
勤勉でしょ〜(爆)
それで、いいのだと思っています。
何もしないでお金が貰えたら、だれも働かないのと同様、
何もしなくても大好きなチョコが貰えたら、課題なんかしないもん。

それから、目的・目標のある「課題」づくり。
リサイクル作業の基本である「分解して分別」を目標にして、今こうくんができるスキルでこの課題とこの課題をしています、というような例をいくつか示しました。
この視点も大事です。
「とにかく子どもが出来ることでただ何となく作っていたけれど、目的や目標が大事だとわかった」という感想が多かったので、ここはばっちり伝わったと思います。

今回「こうくんの自立課題への道」というこの1年の取り組みの動画(10分)も流しました。
手取り足取りのマリオネットで教えている状態からワークシステムが機能するまでの奇蹟(奇跡?)で、私にとってはめっちゃ大事なお宝映像です。

これは、
プットインが出来るかどうかのとても重度な幼児さんのママと中学生のお母さんが参加されていたので、エールの意味を込めて流しました。

感想を読んだら、十分すぎるほど伝わっていました。
スペシャルな中でも特にスペシャルであることのしんどさ。
でも、やり方次第でできることはいっぱいある。
それを淡々としていけばいいんだと。

これって、こうくんの母だから伝えられることです。
こうくんの母で良かった♪

3回の連続講座。
遠くから通ってきて下さったグループもありました。
お疲れ様でした&ありがとうございました。
どうか、この講座がご家庭での実践に活かされますように。


さて
午後は豊川市内の某保育園の総会で100名のお母さん方を相手に障害児を育てる母としてのお話をしてきました。
daidaho2.jpg
これはかなりキンチョーしました。
だって、ほぼ一般の方相手ですから。

一体どこまで伝わったのか。
いや
どんな風に理解されたのか。
感想を読むのが楽しみでもあり怖くもあり。
はやく読みたいです。

それにしても・・・
私の講演の前に、園児のミニ発表会があったのですが
日本の保育園&幼稚園の発表会の経験がない私は、も〜、びっくりでした。
daidaho1.jpg
いやぁ・・
日本の未就学児童というのは、ほんとうに優秀なのですね。
たまげました。
posted by こうまま at 21:34| Comment(5) | TrackBack(0) | こうままのお仕事

2008年03月07日

大泣きのサポブ作成会

先週、お隣の市のディに通っている就学前のお子さん達のママ8名とそこのコーディネイターさんがセットで来て下さっているサポートブック作成会がありました。
今回でみなさんほぼ完成です。

sapobuI1.jpg

とっても素敵なブックが出来上がりました。
ワードあり手描きありで、どれも個性的。

イラストがめっちゃ上手なママがいて
好きな遊具や遊びのイラストが圧巻でした。
sapobuI2.jpg
こんな感じ。

sapobuI3.jpg
すごく分かりやすくて
あ、この子と一緒に遊んであげたい〜って思える。

サポブの作成会でずっと私が伝えてきたのは
「サポートブックはただの取扱説明書じゃない。
この子と仲良くなりたいな〜とか
支援してみたいな〜って
思ってもらえるようなものにしようね」ってこと。

だから、3ヶ月も4ヶ月もかけて作る。
寝かせる時期が必要なんだと思っている。

サポブは子どもと正面から向き合わないと作れない。
子どもが小さい時期に、子どもと真剣に向き合うのって大事だけど、ものすごくしんどい作業なんだ。

そんな中
頑張って完成させた「達成感」もあって、みんなでぼろぼろ泣いてしまいました。

私も別のことでうるうるうる・・

1月にアメリカから帰国したばかりのママがいて
「ここに来られて本当によかった」と。

そう。
昨年暮れに
「リベンジなの!」とコーディネイターさんはきっぱりと言ったんだ。
こうくんの帰国時に何もできなかった(提供できるサービスが制度上なかった)ことを彼女はずっと気にしてくれていた。
市も地域もちがうんだから、彼女のせいじゃないのに。

4月から養護学校に通うその帰国自閉ちゃんを
たった3ヶ月だからとそのままにせずに
執念でディサービスでの支援に繋げて下さった。
帰国したばかりの家族にとってどれだけ助かったことだろう。

iwasakiTs.jpg
帰国後、障害児通園施設・障害児指定保育園・私立幼稚園など全て断られ、どこにも通う場所のなかったこうくん。

この時
私は
自分は何にもできないんだ。
社会に必要ない存在なんだと思っていた。
すごく悲しかった。

辛かったこの時の自分がちょっとだけ報われた気がした。
ちゃんと人の役にたてたじゃん、よかったねって。
posted by こうまま at 00:00| Comment(7) | TrackBack(0) | こうままのお仕事

2008年03月04日

働く大人

今日、T市内のとある中学校で、「働く大人に話を聞く会」というのがあって、1年生約250名を前にお話してきました。

当初この依頼がきた時「え?私が???」と思ったのです。
「働く大人」というフレーズは、何というか、こうくんに直結している単語で、自分の今の姿には結びつかなかったので(笑)

冷静になって次に思ったのが
「私の仕事ってあんまり一般的じゃないような気がするけど、いいのかなぁ」とか
「あ、Gパンで行っていいんだろうか・・・」とか。

でも、行ってみたら、そんな心配は無用でした。
ご一緒した他のお二人の職業が
劇団の制作担当の方とフリーのコピーライターさんだったのです。

控え室ですでに大盛り上がり。
3人とも、今日は自分がアウトロー担当だと思って来ていたのです(爆)
ひとしきり話しまくってしまいました。

結局、私達3人を集めた担当の先生が
とっても個性的だったということでしょうか。

素敵な出会いに感謝♪です。
posted by こうまま at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | こうままのお仕事

2008年02月29日

学びたい気持ちに応える

今日は三河の某母子通園施設でお母さん方にお話しさせて頂きました。

ご依頼は、あいち発達障害者支援センター主催の支援者養成セミナーの受講生である保育士さん。
昨年の「保護者に近づく気づきのワーク」を受講して、「自分の園のお母さん方にも話して欲しい」というご依頼でした。
こういう「つながり」はとっても嬉しいものです。

昨年の犬山の母子通園施設での講演時にも思いましたが
母子通園施設でお母さんがた向けの講演会をするというのは、実はすごく大変な事です。
普段、母子一緒にいるところを分けるわけですから、お子ちゃまも大変、支援するスタッフもエライコトです。
準備をされた保育士さんたちは、とっても大変だっただろうなぁと思いながら伺うと、やはり、OBや以前この園で働いていた方など数名の方をお手伝いにお願いしたとのこと。

そうだよなぁ〜。

そういった手配などもきっと大変だったと思います。
そのように申し上げると
「母子通園の時期のお母さんが本当は一番情報や勉強を必要としていると思うので・・」とおっしゃる。

本当にそうなのです。

一番大変な時期に、適切な配慮がないのです。
どうしたらいいのか分からないから学びたいのに、学べる環境がない。

私もそうだったな〜〜〜と、在宅9ヶ月の過酷な日々を思い出しながら、こういう前向きな母子通園施設はいいな〜と思いました。

ママ達の学びたい気持ちに十分応えられる通園施設が増えて欲しいと思います。
posted by こうまま at 19:08| Comment(9) | TrackBack(0) | こうままのお仕事

2008年02月25日

自立課題はおもしろい

今日の作成会はこうくんの通う養護の1年生が中心。
めっちゃおもしろかった。

taiyaki1.jpg
しまじろうのふろくのリサイクル。
素材はステキなのに、何をどうすりゃいいの??
他のメンバーにやってもらってみて、初めて分かる「わかりにくさ」

taiyaki2.jpg
あーだ、こーだと再構造化中。
みんなでアイディアを共有するって楽しいです。

kumitate1.jpg
ダメ出し山盛り課題。
これも、素敵な素材なので、次回までにはいい課題にできあがってくると思います。

こうくんの自立課題ビデオを見たママたちが「絶対こんな風にはできない。無理〜」と言う。
それが、きっとダイジョブなんだなぁ。
環境設定が全てですから〜。
posted by こうまま at 23:06| Comment(2) | TrackBack(0) | こうままのお仕事

2008年02月23日

赤城は遠かった・・

金曜日からお泊まりで「国立赤城青少年交流の家」で開催された青少年自立支援者のための研究協議会に行ってきました。
分科会の講師です。

テーマは
「体験から学び主体的に人生を生きることをめざす支援」

素敵なテーマでしょう?
別に障碍の有無に関係なく「自立支援」です。
生活体験や自然体験なんかを通して、青少年の自立支援に取り組んでいる方や興味のある方が集まっての協議会で、大学の先生やお医者様やら心理士さんやら学生さんやら・・年齢も職業もさまざま。

基調講演はもとF−1レーサーで登山家でもある片山右京さん。
akagi3.jpg
めっちゃカッコイイです。
時間があればフジTVの取材後に東京から自転車で赤城入りするおつもりだったとかで・・・
うそぉ〜、東京ー高崎が新幹線で1時間、そこから在来線で15分、さらに車で30分でしたよ????
恐るべし、右京様。(ブログへの掲載許可頂いてあります)

さて、
私は11ある分科会の一つ「自閉症疑似体験、だからこその支援」を「ふるさと自然塾」の穴澤さんとのコラボで担当しました。

akagi4.jpg
疑似体験ごとに、グループで感想&どういう支援があったらいい?を話し合って頂きました。
参加者は養護学校の先生や教育学部の学生さん、保護者、野外キャンプのボラさんなどさまざまでした。

akagi1.jpg
今回疑似体験グッズは持参しました。
100名とか言われたら迷わず送ったのですが、30名だったので持って行くことに・・・
でも、めっちゃ重かったです。
鏡30枚がネックですねぇ。
もう、次からは送ります(爆)
だいたい、私、自分でパッキングできませんでした。

akagiP1.jpg
行きはこう父&とよっちによるパッキング

akagiP2.jpg
帰りは、山男・穴澤氏によるパッキング。
自分でパッキングしてたら、確実に帰りの電車に間に合わなかったでしょう。
上手な人は本当に信じられない速さで信じられないくらいキレイにパッキングするんですね。
どれだけ練習しても私にはできないと思います。

スーパーでの買い物を袋に詰めるのもめっちゃヘタで、こう父がいれば必ずこう父が入れます。
ま、得意な人がやるのが一番。

私の周囲には片づけ上手詰め上手な人が集まります。
ああ、有り難や。

ってことで、私のお役目完了。

akagiM1.jpg
師匠きらママさん&一本釣り。さんと。(ブログ掲載未許可ですが・・すみません)
午後からのお二人のコラボ分科会に参加できずに帰路についたことが心残りでしたが、今日中に帰宅するには仕方なかったです。
も少し近かったらよかったのになぁ。
くりこま自然学校での知的に重い自閉症児のスノーキャンプ報告ですから、絶対参加したかったのですが、次回のお楽しみにしたいと思います。
欲張っちゃいかんです。
家族の協力あってのことですから。
毎度の事ながら、送り出してくれる家族に感謝!!です。
posted by こうまま at 20:40| Comment(11) | TrackBack(0) | こうままのお仕事

2008年02月19日

自立課題の作成会

本日、つぼみ岡崎ブロック主催の作成会。
自立課題の2回目(再構造化)です。

前回、どれだけみなさんに伝えることが出来たか
私にとっても試されるわけなので、ドキドキだったのですが。
【第一回作成会の記事】

みなさん、3つ〜4つくらいの課題を作ってきました。
スバラシイです。

tubomiJK-1.jpg
今回は20名を4名ずつ5グループに分けて、グループワークをしました。

これから作成会をされるかたの参考になるかもしれないので
今回やった手順をご紹介します。

tubomiJK-4.jpg
まず、制作者からは何も説明せずに、グループの一人の方に課題をやってもらいます。
??な時は、制作者から短い指示一つか身体プロンプトはOK。

tubomiJK-2.jpg
課題をした人が、率直な感想を言います。
制作者はとにかくそれをシートに書く!!

tubomiJK-3.jpg
で、ようやくここで制作者が意図や目的を説明。
グループ4人で感想を言って、手直しなどの意見を出し合います。
制作者は感想や意見をとにかく全部書く。
この「全部書く」のがミソ。
意見が活発になります。
活発になると、いいアイディアも出ます。

ここまでが1セット。
これをグループ内で交代に4セットやると1巡したことになります。
今日は約1時間半で4巡できました。(4人×4で16課題)

もちろん私は煮詰まってるグループに近づいては、おもむろに(?)ベラクロをべりっとはがしたり、紙用マッキーで線いれちゃったり、穴空けちゃったり紙でふたしちゃったり・・・
でも、たったそれだけで「あ〜、わかりやすい〜〜」となるんですよね。

最後に、グループごとに「これは良かった」という課題を選んで、それをみんなの前で発表してもらい、全体で共有して終了しました。

何とか20名の作成会が無事済みました。
来月はワークシステム。
部屋の見取り図を書いてきて下さいと申し上げました。
ここが勝負どころです!(笑)

作成会のあと、せっかく岡崎まで行ったので
ついでに、税務署に行って確定申告を済ませてきました。
ネットで作成した申請書を出すだけなので郵送でもいいのですが、講演料の支払い調書に記入ミスがあって、それが気になっていたので持って行きました。
でも、正しい金額が申請書に入れてあれば問題ないとのことで、受け取って頂けました。
すっきり〜。
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2008年02月17日

時代は変わった・・・

本日、T市の親の会にて講演。
就学前〜小学校低学年くらいのお子さんをお持ちの親の会で、2年前にもお話させて頂いた。

himawari-1.jpg

アメリカ駐在時代から今までの話をしながら
ふと、思った。

時代は変わったなぁと。

帰国時、PECSを知っている人は全くいなくて
ネットで探しても門先生の抄訳がでてくるのみだった。
某心身障害者センターの児童精神科で「言語訓練を受けたい」と言ったら「言葉も出てないのに言語なんて。焦ったっていいことはないよ。」と鼻で笑われた。

それが
各地でピラミッドジャパン主催のPECSワークショップが開かれるようになり、そのスゴさがようやく知られるようになって来た。
児童精神科のドクターもたくさん受講して下さっている。

そして、ついに、今年、PECS研究会愛知支部が出来たのです!!(ワタクシ、事務局を仰せつかりましたので、頑張ります♪)

でもって
先週末、念願の東三河ブロック(?)でのPECS勉強会を行うことが出来ました。

PECShm-0802.jpg
感無量・・・。

ゆうの狭い和室に養護学校の先生方やSTさんたち(全員PECS愛知支部の会員です)が集まって、フェイズTをマニュアルに沿って復習し、ロールプレイしました。
ず〜〜〜っと、これがしたかったのです!!!
まみままさん他、先生方、ありがとうございました。

ワークショップ受けただけでは、なかなかうまく実践できないものです。
練習の場が必要だし、実践すると疑問もいっぱい出てきます。
それを勉強会で吸い上げて、ピラミッドジャパンの服巻先生にきちんとお聞きして、支部で共有していく。
そしたら、正しく広がっていくと思うのです。
そのための「研究会」です。

今回の勉強会も、みなさんいろいろな気づきや学びがあったと感想に書いて下さっていたので、定期的に開催していきたいと思います。
ようやくここまで来たんだなぁ。

私は決してピラミッドジャパンの回し者ではありませんが
PECSに救って頂いた一人として、ず〜〜っと勝手に広報し続ける所存です。

というわけで、2Daysワークショップ in 名古屋の広報です。
4月26日ー27日に名古屋で開催されます。
なんと今年から受講料がお安くなりました。
しかも、割引制度も充実。(早期申し込みと割引で最大15000円安くなります)
支援者の方、職場で5人誘って是非どうぞ!!
そして、受講後はPECS研究会愛知支部へのご入会を♪

詳細&お申し込みは下記HPにて。
ピラミッドジャパンHP


又、PECS研究会愛知県支部へのご入会は下記です。

【入会資格】
1 愛知県及び隣接県在住の方
2 ピラミッド教育コンサルタント社のPECS2dayを受講済みの方

【申し込み方法】
次の項目をメールにて御連絡下さい。
それにより入会登録完了となります。
1 氏名(ふりがな)2 〒住所 3 職種 4 PECS2day受講年月日及び受講場所 5 メールアドレス(*個人メールのみ)

【aichi_pecs@yahoo.co.jp】(代表:城所)

愛知PECS研究会ブログ
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2008年02月14日

作成会実践報告

今日は、作成会を2年受講してきたグループの一つが、実践報告会をしました。

これまでの成果や、うまくいったモノなどを発表してもらいました。

ss-k1.jpg
病院で騒いだり走り回ったりしないように
ソーシャルスキル・カードですが、絵本みたいなので
「読んで、読んで」と何度もせがまれたそうです。
イラストは手描きです。
こういうのは、いいよね〜。

jika-I1.jpg
お子さんが自立課題をしている所の写真も持ってきてくれました。
ワークシステムのマッチングが意味のない形になっていたので、そこをちょっとだけ変えることにしました。
写真や動画があると、よくわかるので軌道修正もしやすいです。

hoikuenI1.jpg
これはね、すごいんですよ!!!
幼稚園の先生がおゆうぎ会用に作ってくれたスケジュール。
1学期には「スケジュールなんているですか?」とおっしゃっていた先生。
ちょっとずつちょっとずつお願いしていって・・・
ついには、先生が作ってくれて、場面ごとに頑張ったねマークを書いてくれるシステムを練習中から徹底。
本番も花丸や好きな絵を描いて下さり、なぁんと、初めてみんなの前で歌が歌えた!!のだそうです。
ね〜
すごいでしょ!!!
泣けるでしょ!!
ほんの数枚の絵が子どもをすっごく楽にするのです。

こういうのを聞くと
保育園や幼稚園用に支援ツールを作ったのに
利用してもらえず凹んでしまったママを応援し、背中を押し続けてきて良かったと心から思います。


このグループはサポートブックを作ったのが年中の時なので、今年度入学時に学校に提出するために、サポートブックもチェックしました。

sapobI1.jpg
作成会にはいってしばらく手書きだったのですが、昨年PCを購入。
ビスタなのでこうままお手上げだったのですが、自力でここまで出来るようになっちゃいました。
絵もPCでさらさら描いちゃいます(私にゃ〜とてもできません)
ほんと、スバラシイです。

sapobK1.jpg
手描き派サポブです。
イラストもいっぱいだし、インデックスもついて見やすいサポートブックになっていると思います。

〜受け入れる側の先生方へ〜
もちろん、母たちが作ったサポートブックは、専門性もないですから偏った見方をしているかもしれません。
専門家のアセスメントやフェイスシートのように整った形式ではないかもしれません。
でも、お子さんの家庭での様子やお母さんの考え方や思いが分かると思います。
役にたつ情報がきっとあると思います。
どうか拒否することなく快く受け取って頂きたく、よろしくお願い致します。
posted by こうまま at 21:45| Comment(2) | TrackBack(0) | こうままのお仕事

2008年02月01日

マジで困っているのに・・

本日、名古屋で研修。

「グループを元気にする!ファシリテーション・グラフィックとマネジメントを学ぼう」
という、女性限定の3回連続講座の第一回目。

本日のテーマは
「マネジメントに強くなる!効果的な人材育成・資金調達・広報のコツ」

めっちゃ今の私というか、法人に必要な事だと思って無理して参加したのですが、何一つテーマにそった具体的な話がなく、残念でした。

午前中は「女性だからと家庭にとどまらず、これから一歩踏み出しきちんと社会にモノが言えるためには、こう考えたらうまくいく」という理念のお話に終始。

JGRkenshu1.jpg
参加者は、みなさんそれぞれに、既に法人や会社を運営している方でしたので(だって、そういう人向けのテーマじゃないですか?)不満の様でした。

午後はワークショップ。
JGRkenshu2.jpg
これまた、いつもフツーにやってる事なわけで・・・・。
やり方の説明がほとんどなかったのに、どのグループも見事に仕上げておりました。
特に、ドリームマップをされてる方が入っていたグループはとてもよくまとまっていました(当たり前か・・笑)

ひとえに、主催者側のミスだと思います。
だって、応募時にどういう立場でどういうことを今してるか、またはしていきたいかを書いているのに、それをきちんと講師に伝えていなかったのでしょうから。
すでに起業している人向けの内容ではなかったです。

しかし、学びました。
講師がどれだけいい話しても(実際、いい話でしたよ。)演台やテーマとずれていたり、参加者のニーズとずれていたら、やっぱりダメだってこと。
肝に銘じたいと思います。
来週は講師も違うし、テーマもファシリテーション・グラフィックなので、ちゃんとテーマに沿った内容であることを願います・・。

めっちゃ忙しい中、すごく無理して参加したのになぁ。
私の場合、家族に迷惑かけるから、こういうまる1日の研修は選びに選んでいるのに。
収穫があまりなかったなんて、ばあちゃんに申し訳なくて言えないです・・・・。
posted by こうまま at 19:59| Comment(0) | TrackBack(0) | こうままのお仕事

2008年01月31日

ナビのおかげ

本日、たまっていた「今月中にやるものリスト」をザクザクと片づけ、夕方からは蒲郡市の某小学校での現職研修でした。
蒲郡って暖かいですねぇぇ。
ぽかぽかしてました。

今日は、少し時間が延びてもいいということだったので、疑似体験を一つ増やして、鏡で迷路もしました。
ノリがいい先生方が多く、私が先生っぽく声かけすると、生徒になりきって文句を言ったり、憎まれ口たたいたりするので、楽しかったです。
「せんせい、わかりませ〜ん。おしえてくださぁい。」
「どうしてわかわないの?ちゃんと読んだ?」なんて感じでやりました。
子ども達の不安感、もやもや感、辛さを十分体験していただけた様でした。
支援を組み立てる何かのヒントになればと思います。

特別支援教育の話をしていて感じていた違和感が、最近ようやくはっきりしてきて、話せるようになってきました。
「この子にこれを教える」という視点から、「このお子さんが将来社会をサバイバルしていくのに必要なスキルを身につけるためのお手伝いをして上のステージに送り出す」という視点で支援して欲しいと。
そしたら、計算機ダメとかPCダメとかには絶対にならないもん。

ちなみに、私はものすごい方向オンチなので
ナビがなかったら、今、この仕事はできていません。
ナビがあるから、あっちこっち行ってお話出来るのです。
私に地図の読み方を指導するより、ナビの使い方教えた方が能力を発揮できるのですよねぇぇ。
今の時代に産まれて良かったぁ〜。
posted by こうまま at 19:49| Comment(2) | TrackBack(0) | こうままのお仕事