2015年08月13日

リフレーミング!

阿部先生から新刊を送っていただきました。
福祉現場でも最近良く使われるようなった「リフレーミング」の手法。
特性理解やストレングスモデルと共に広まるといいなーと思います。

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先日のこうくんのビニール粉々でいうと
大量のゴミ袋を粉々にする
をリフレーミングすると
安価な材料でじっくり遊べる
になる。
特性への配慮として、やっていい場所と量が分かりやすいようにする
そして
こうくんはプットインが得意だからゴミ箱に片付けるようにする
とか。

そんな感じ。
生活に活かせると、ラクになりますよね。

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2015年03月21日

「みんなの学校」見てきました!

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たかのさんオススメの「みんなの学校」を見てきました!!

平成25年度の文化庁芸術祭大賞受賞作品です。
みんなの学校公式HP(予告動画、是非見てね!!)
このとりくみは、支援が必要な児童のためだけのものではありません。経験の浅い先生をベテランの先生たちが見守る。子供たちのどんな状態も、それぞれの個性だと捉える。そのことが、周りの子供たちはもちろん、地域にとっても「自分とは違う隣人」が抱える問題を一人ひとり思いやる力を培っています。
映画は、日々生まれかわるように育っていく子供たちの奇跡の瞬間、ともに歩む教職員や保護者たちの苦悩、戸惑い、よろこび・・・。そのすべてを絶妙な近さから、ありのままに映していきます。
そもそも学びとは何でしょう? そして、あるべき公教育の姿とは? 大空小学校には、そのヒントが溢れています。みなさんも、映画館で「学校参観」してみませんか? (公式HPより)


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今池駅からすぐの定員40名くらいの小さな映画館。
閑散としてたら悲しいなぁと思っていたのですが、と〜んでもない。
整理券が60枚近く配られ、パイプ椅子も登場する大入り満員。
嬉しいよねぇぇぇぇ〜〜〜。
私たちは整理券No.6〜9で、2列目の真ん中をゲットできたので、とっても快適に観賞することができました。

ものすごく良かったです。
内容を詳しく知りたい方は公式HPをじっくりお読みくださいませ。
「コメント」や「ニュース」の記事などもおススメです。

私的には
感動して泣ける
ということではなくて(泣いている人はいっぱいいました)
公立の小学校でここまでできるんだ。
やろうと思えばここまでやれるんだ。
という驚愕とともに
そうなっていない自分の地域の現実とのあまりの差に
焦燥と怒りの感情が沸いてきて
そのあと一瞬あきらめそうになって
でも、それじゃダメだ。
出来ているところがあるんだから、できるはず。
そのために、私に出来ることは何だろう。
私の今の立ち位置で出来ることが必ずあるはずだ。
そんなことが
頭の中をぐるぐるぐるぐる廻っていました。

映画の中でも「自分」という言葉が繰り返し出てきました。
みんなで地域を作っていく。
みんなって何?
一人ひとりが集まって「みんな」になるんだよね。

そんなことを思いました。

教育に携わっている全ての方に見ていただきたい映画です。

今池駅9番出口から徒歩1分
名古屋シネマテークで4月3日まで

映画の後は・・・
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美味でございました♪

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2015年03月01日

「くちびるに歌を」観てきました!!

娘と2人で映画を見てきました。
「海猿」以来だから何年ぶりかわかんないけど。

「くちびるに歌を」
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合唱コンクールに出る五島列島の中学生と課題曲「手紙〜拝啓 十五の君へ〜」の作者アンジェラ・アキとの交流を描いたドキュメンタリーにインスパイアされて書かれた小説の映画化・・・というだけではあまりに浅い紹介という気がしちゃうくらい、とてもいい映画でした。

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フォンが通った中学は合唱に力を入れていて、入学式ではじめて聞いた校歌が見事な混声四部合唱でぶったまげた記憶があります。
なので、映画の中で歌われていた曲は全部歌ったことがあると言っていました。
とっても大切な場面で、私の大好きな「悲愴」が使われていたり
自閉症の青年役の方がとても上手で「それ、あるある」とか。
あちこちで「ふふっ♪」となるポイントの多い映画でもありました。
(石田ひかり、太ったなぁ〜とか・・・笑)

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監督が「ギルバート・グレイプ」の影響を受けたことを公言していて、自閉症の兄を持つ少年サトルの「生きる意味」への問いかけは、私たち家族にはフクザツに感じる場面もあります。

「あんたがおってよかった」
「ボ〜、ボ〜(前進、前進)」

自閉症のアキオが繰り返す言葉が、映画の中でとても魅力的に活かされていて
こんな映画、今まであったかなぁ〜って思いました。

登場人物の心理描写も丁寧で、
じじばば世代にもぐっと来る場面があるし
私たち世代にもうるっとくるし
もちろん、15才の子どもたちにも印象的だろうし
何と言っても
自閉症児の姉で、リア充嫌いの20才のフォンが「うん、まぁ、結構良かった」と言っている位なので、これは相当にいい映画だと言えるのではないでしょうか(笑)

ネタバレになるのでこれ以上は書きませんが
是非、映画館でご覧下さいませ。
五島列島の美しい自然の風景と子どもたちの美しい歌声は映画館で観た方が絶対いいと思います。
最後の合唱の場面はマジでめっちゃ感動します。
お母様方におかれましては、どうぞ、ティッシュとタオル持参でお出かけ下さいませ。

公式サイトはこちら→「くちびるに歌を」

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2013年03月27日

あったらし〜い「本」

タイトルにどきっとして
すぐに買ったものの
読もうかどしようか迷ってた本。

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「娘が発達障害と診断されて・・・母親やめてもいいですか」
絵・にしかわたく  文・山口かこ  かもがわ出版

あらすじ(帯より)
幼い時に父を亡くした私の夢は「家族をつくって平凡に暮らすこと」。だが、不妊治療、流産を乗り越え、ようやく授かった娘は広汎性発達障害だった。娘が幸せになる手がかりを探して療育に奔走するも、わが子と心が通いあわないことに悩む。さらに将来を悲観し、気づけばうつ状態に。チャット、浮気、宗教…現実逃避を重ねるなか、夫に突きつけられた離婚届。娘と離れ、徐々に現実から目をそらし逃げていたことに気づくのだが…「親は子どもの幸せを諦めてはいけない」娘の障害受容ができず、一時は死をも考えるほど、どん底に落ちた著者の絶望と再生の物語。


ほめられた話じゃないけど、まぁ、そういうこともあるだろうなぁと思いました。
読んでみると、結構深いです。
フォンは「新し〜!!今までの本は、明るく向き合ってます系ばっかだったもんねぇ」と。
さすが、我が娘・・・・。

発達障がいのお子さんやご家族を支援されてる方には読んで頂きたいと思います。
親御さんは、lessorさんがレビューを書かれているので
読もうかどうしようか迷っていたら、是非そちらを読んでからお考え下さいませ。
我が心の弟カイパパをして「嫉妬を覚えるくらい良いレビュー」と言わしめた素晴らしいレビューです。

「愛されないから愛せない」と悩む母たちへのマンガ



posted by こうまま at 19:26 | Comment(4) | TrackBack(0) | 本・TV・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月28日

いよいよ、今週末です!!

映画「DX(ディスレクシア)な日々 〜美んちゃんの場合」

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美んちゃん映画チラシ.pdf

日時:平成25年2月2日(土) 14:00〜15:30 (13:30〜受付)
場所:豊川市音羽文化ホール(ウインディアホール)(豊川市赤坂町松本250)
定員:300名
参加費:1,000円 (ゆう会員:500円)
申込みは:FAX 0533-65-8326 もしくはMAIL npo-you@etude.ocn.ne.jpまで。
お問い合わせ:NPO法人ゆう 〒442-0012 豊川市新豊町1丁目32 0533-65-8325 (月〜金 9:00〜18:00 荻野・柴田)

お席、まだあります。
是非、是非、お越し下さいませ〜。
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2012年11月28日

映画「DXな日々」広報開始!!

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ディスレクシア(読み書き障害)のビンちゃんのドキュメンタリー映画を上映します。
ゆうゆう通信12月号にチラシ、入ります!!
皆さん、見に来てね〜。

【映画上映会のご案内】
映画「DX(ディスレクシア)な日々 〜美んちゃんの場合」

日時:平成25年2月2日(土) 14:00〜15:30 (13:30〜受付)
場所:豊川市音羽文化ホール(ウインディアホール)(豊川市赤坂町松本250)
定員:300名
参加費:1,000円 (ゆう会員:500円)
申込みは:FAX 0533-65-8326 もしくはMAIL npo-you@etude.ocn.ne.jpまで。
お問い合わせ:NPO法人ゆう 〒442-0012 豊川市新豊町1丁目32 0533-65-8325 (月〜金 9:00〜18:00 荻野・柴田)


ついでに・・・
ゆうゆう通信12月号の「とよっちの時間」が珠玉です。
めっちゃわかりやすくてステキな記事です。
会員さんはお楽しみに〜。

posted by こうまま at 17:52 | Comment(4) | TrackBack(0) | 本・TV・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月28日

美んちゃんの映画を見て来ました!!

本日、あいちLD親の会かたつむりの30周記念フォーラム。
(参考記事:ビンちゃんの映画を見にいこう!!)
大恩のある「かたつむり」さんの大切なイベントです。

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会場はウィンクあいち。
ぎっしり、満員。

実は
今日は豊川でふれあいフェスティバルがあって
ゆうも疑似体験ブースを出しているので
ホントはそっちに行かないとイケナイ副理事長の私なのですが
ゆうでも、美んちゃんの映画の自主上映を企画しているので
その情報収集も兼ねて事務局ノリ姐と二人で参加。

映画。
めっちゃ良かったです。
ディスレクシアがどんなものか
どういう不自由さや不便さがあるか
そういった「啓発」の部分もたっぷり入った上で
「得意を活かして努力する」美んちゃんの姿が描かれていました。
EDGEの藤堂さんと息子さん(りっぱになられたなぁぁ〜〜〜)も出ていて
何か、感無量でした。

私も、最重度の知的障がいを伴う自閉症児の母として
障害特性に配慮した環境の中で出来ることを精一杯活かして「頑張れ!!」って育てています。
障がいがあるから何もできないとか、しなくてもいいってことじゃない。
こうくん、働く大人目指して、日々修行中デス。

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上映後、美んちゃんご本人が登場。
とってもチャーミングでかわいい方でした。
美んちゃんのお店はコチラ→EURODELI
お近くにお越しの際は是非お寄り下さいませ〜。
代々木駅西口から300mの好立地なので、極度の方向音痴の私でも行ける・・・かな!?

来年2月2日
音羽文化ホールで上映します。
お近くの方は是非ご予定下さい。
(会場は押さえてありましたが、映画を見てから決定しようと思っていたので、今日開催決定しました。)

今日の上映会でお手伝いされていたかたつむりの方はちゃんと映画が見れなかったとおっしゃっていたので
是非、2月に豊川にお越し下さい!!

posted by こうまま at 20:24 | Comment(4) | TrackBack(0) | 本・TV・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月30日

読んだ!!

lessorさんが「圧巻の障害児の親研究の本」と評価されてた本をやっと読み切りました。

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「障害のある乳幼児と母親達」その変容のプロセス
一瀬早百合・生活書院

著者が学位取得のために書いた博士論文を基にして書いた「研究書」なので、その類の書籍に慣れていない方にはお薦めしませんが
普段、障害のある小さいお子さんと親御さんの対応をしているけれど
親御さんのお話しがなかなか聞けていないな〜
と思っていらっしゃる支援者の方にとっては
親の『結構本音に近い言葉』が載っていると言う点で
4章だけでも読む価値アリだと思います。

慣れない研究書なのに、私が読もうと思ったのは
これまでの「障害受容論」に対して「そんなんできないし!」「全然違うし!」と言ってきた私ですが
「変容プロセス」という表現に「そう。それは確かにあるのよ!!」と、『これはもしかしてスゴイかもフラグ』が立ったからです。

こうくんに障害があるとわかって13年。
障害受容はしてませんが気持ちはいっぱい変容してます。
そして
ここ7年ほど、母向け学習会や茶話会を開催してきて
変容のプロセスは1人1人違うことを体感しています。

だから。
著者が変容プロセスを4つのストーリーに分けて整理している事に関しては
「もっと微妙なのよ。そんな単純に分けないで欲しいし〜」と思ったりもするし
自分が「精神運動発達遅滞・自閉症合併」というカテゴリーでひとくくりにされている事に対しては
「みんな違うんだから、そんなカンタンにひとくくりにしないで欲しいし〜」みたいな不快感もありました。

だいたい
「研究対象」になるのって、不快なことです。

でも
この本は、コレまでのように、「障害のある子どもをもつ親たちはこんな風に障害を受容していく」みたいなのとは全く次元の違う内容になっています。
著者自身、著者の整理した4つのストーリーがこれまでの障害受容論の様にこの先ステレオタイプに語られていくかもしれない可能性は感じていらっしゃいますが、それでも、様々な障害の様々な家庭環境の親たちの話を丁寧に聞いて分析している点で、これまでの「親研究」とは一線を画している気がします。

慣れない研究書なのに、私が途中で投げ出さずに最後まで読み通すことが出来たのは
著者が「自分の名前を呼ばれても反応しない子どもの親たちに緊張が走る瞬間」を見逃さない方であったという、そのただ一点にあったかもしれません。
そんな単純な理由で「この人がどう結論づけるのか知りたい」と思う私は、相当にナイーヴだなと笑っちゃうわけですが。

親なんてね、そんなモンです。はい。

著者はおそらく「親は支援者にそうそう本音は話さないもの」ということを知っていると思います。
その上で、親御さんに丁寧に寄り添っています。

好感が持てたから最後まで頑張って読んだ。
そんな感じです。

家族支援をされている方にはとても参考になる本だと思います。

ちなみに。
「研究書」なので、支援方法などは書いてありません。あしからず、ご了承くださいませ。

posted by こうまま at 19:53 | Comment(2) | TrackBack(0) | 本・TV・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月23日

明日の徹子の部屋

明日の徹子の部屋
出演は稲川淳二さん
語って下さることに感謝したいです。

<今週の徹子の部屋>
8月24日(金) 出演
稲川 淳二(いながわ じゅんじ)
【前立腺がんを手術&愛息への思い】
かつては突撃レポートなどで「元祖リアクション芸人」と呼ばれた稲川淳二さんが11年ぶりに登場。
昨年末に前立腺ガンと診断され、今年2月に手術を受けた。
入院先の病院で看護師を集め、得意の怪談話を披露すると…。
稲川さんは2人の息子の父親でもある。
障害を抱えながら懸命に生きる次男への想いを切々と語る。


posted by こうまま at 22:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 本・TV・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月10日

コミック版「障害者雇用マニュアル」

目標体重:48.0kg
目標までの残り:-0.4kg
[ダイエットグラフ表示]
一回目測定
体重:48.4kg
体脂肪率:25.8%
BMI:20.3
障害者雇用マニュアル コミック版(1〜5)
↑ダウンロードできます。

高齢・障害・求職者雇用支援機構 雇用開発推進部雇用開発課制作
障害者雇用に関する問題点の解消のためのノウハウや具体的な雇用事例を障害別にコミック形式でまとめたマニュアル。

説明も結構多いですが
ポイントは漫画で表現されているので
わかりやすいです。
posted by こうまま at 21:55 | 普通普通 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本・TV・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月12日

超赤丸オススメのヤバイ本です!!!

大ヒット!!

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叱りゼロで「自分からやる子」に育てる本
奥田 健次


この本はめっちゃ「いい」です。
すべて「具体例」から始まるので、すごくわかりやすいです。
親御さんにはそのまま育児の参考になるし
支援者や先生方には、親御さんへのアドバイスの参考になると思います。

上のリンク先(アマゾン)にレビューがありますし
「なか見検索」でも何ページか読めます。
私は「なか見検索」でこれはすげ〜と思って速攻で
3つの拠点用に3冊購入しました。

お母様方。
一緒にこの本で勉強し
楽しい子育てを致しましょう♪
posted by こうまま at 21:23 | Comment(6) | TrackBack(0) | 本・TV・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月28日

プロチチ、さいこ〜〜〜

lessorさんに教えて頂き
速攻でアマゾンにて購入しました。

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『プロチチ』逢坂みえこ 講談社 イブニングKC

主人公は多分アスペルガー症候群の新米主夫。

もう、すごすぎ。
私もフォンもはまりまくりです。

私も布おむつ干すの好きだったな〜〜〜。
同じ大きさにぴし〜ってそろって、気持ちよかった。

脳内がフリーズするあたりの表現とかが珠玉。

スクロールしてカチっっとか
エラーです、エラーです
とか。
ツボ。

いや〜
逢坂さん、天才!!!
ってか
何者????
関係者???

明るい奥様に救われます。
公園ママ達の陰口に毅然と立ち向かう姿が美し〜。

フォンが「1ってことは2があるの?連載?楽しみ〜」と。

うん。
私もめっちゃ楽しみ!!!
posted by こうまま at 20:54 | Comment(8) | TrackBack(0) | 本・TV・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月22日

ツレがうつになりまして

ママ友3人で「ツレがうつになりまして」を見て来ました。
豊川の映画館ではやってなくて
豊橋の映画館まで遠征しました。

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原作はこれ↑デス。

今日は11月22日はイイ夫婦の日。
いや〜
そんな日にぴったりな映画でした。

私は本発売と同時に購入していたので
エピソードなどを忘れていた部分もあったのですが
帰宅して読み直して見たら、ほぼ原作通りでした。

うつ病のご主人役が堺雅人さん。
漫画家の奥さん役は宮崎あおいさん。

大河ドラマの篤姫で夫婦役だった2人なので
本当に違和感なくて良かったデス。

堺さんはやっぱ上手い!
今、南極大陸でツンデレ&クーデレ(というのだとフォンが教えてくれました)な政府役人を演じておりますが、
もう、別人!
アスペちっくなご主人役がめっちゃはまってました。

旦那が「うつ」になって初めてわかったことや考えたことを
奥さんが正直に語る場面があるのですが
それが、まるで
「自閉症の息子を授かった」私が言ってるみたいに重なって
かなり泣きました。

海洋天堂では泣かなかった私ですが
この映画は号泣しました。

あまり書くとネタバレするので控えます。

重いテーマだし
途中、本当にキツイ&辛い場面もあるのですが
つい「ふふ」と笑えて和んでしまう場面もあって
そのバランス感覚が絶妙でした。

よく
自閉症関連の映画で
一般の人が「うはは」と笑う部分を
親はとても笑えない
みたいな事があります。

だから
もしかして
私が「うふふ」と思った部分を
うつ病の家族をもつ方は「辛い」と感じるのかもしれないです。

でも。
そういう事は気にしないで観ていい映画だと思います。

だって
「うつ病のことを知って欲しいから書いた本」が原作なんだもの。

私も
自閉症の映画を一般の方には「うはは」と笑って観てもらいたい。
泣いたり笑ったりして見て欲しいって思う。

だから
「ツレうつ」は感じたままに泣いたり笑ったりして観たらいいんだって思う。

赤丸オススメの映画です。


posted by こうまま at 20:22 | Comment(4) | TrackBack(0) | 本・TV・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月22日

猿の惑星・創世記

「猿の惑星・創世記」を見て来た。

何か、一般的じゃない別な見方をしてしまった気がする。

「認知を高める」アルツハイマーの特効薬がホントにあったらいいな〜。
自閉症にもきっと効くに違いない。
とか思ったり(アルジャーノンに花束を的な感じ)

シーザー(薬で高い知能を持つようになったチンパンジー)が部屋で遊びまくるシーンを見て
こうくんがブランコハンモックで自由自在に遊んでいた頃を思い出した(爆)

そのせいか
シーザーが保護施設で虐待されるシーンを見て
何度もおいおい泣いてしまった。

何か
鉄格子と有刺鉄線のある入所施設に入れられちゃったこうくんを想像しちゃって。
なんじゃ、そりゃ
って感じなんだけど。

猿の惑星見て自分の息子に猿を重ねるなんて
こんな不謹慎な親いないかもしれないけど

文化の違いをどう受け入れるか

って話だと私は思ったんだよね。

「自分は一体何者なのか」って悩むシーザーは
「自分は何かみんなと違う・・・」って悩む発達障害の子の感覚と大差ない気がした。
吉田秋生の「夜叉」を思い出したな〜(わかる人にはわかる・・笑)

しばらく「猿の惑星」三昧になる予感。
ツタヤでネット予約いたしました。
5作品もあったんですね〜。


posted by こうまま at 23:59 | Comment(4) | TrackBack(0) | 本・TV・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月03日

やっぱ井上センセはステキ♪

ブログへのコメントで第3弾が出ていることを知り早速購入して読みました。

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自閉症の子どものためのABA基本プログラム3
家庭で無理なくできる
生活・自立課題36

井上雅彦・編著(学研)


これはですね。
すごくイイです。
みなさん買いましょう(爆)


ものすごくずうずうしくて
恐れ多いのですが

誹謗中傷を恐れずに
勇気出して書いてしまうと・・・

きっと、ゆうの勉強会や茶話会に来ているママ達は
この本を読んだら
「いつもこうままが言ってる話じゃん」って思うと思います。
視点や方向性が、ほぼ同じだと思いました。

例えば・・
井上先生が第一章でボトムアップとトップダウンで説明されている部分は
私が行動援護従業者研修でICF(障害があってできないという考え方ではなく、どうしたら活動出来るか、どう工夫したら社会参加できるかという考え方)のトコで話してる話と全く同じです。
支援付き自立に絡めて、個人因子と環境因子へのアプローチの量が年齢で変化していくことを伝えているのですが、なんと、使ってる例まで「買い物」で同じなんです(笑)

本の挿絵はこれ
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私が使ってるスライドはこれ
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個人因子へのアプローチはいわゆるリハビリテーションで、訓練とかトレーニングです。
環境因子へのアプローチは環境の工夫や人の支援にあたります。

私はこうくんの買い物特訓の例を出して
ある時点で、お金の支払いを練習するのをやめて
支援者が支払っている間、よゐこで待てるスキルの獲得を目指すように方向転換した話をしています。

本から引用をします。

重要なのは、買い物は健常の人達と同じようにできるようになってから、あるいは成人になってから、と教えることを体験させることを先送りにするのではなく、実年齢相応に、本人がやりたければやりる状況においてあげることです。

私が考える療育の目標は、自閉症という障害のためにしたいことができないという状態を受け入れることではなく、またトレーニングによって障害から生じる困難をすべて克服しなければならないということでもありません。だからといって、なんでも他者がしてあげる、ということでもありません。「本人がしたいと思えば取り組むことができる」機会をつくることが生涯を通じた療育の目的であり、その手段がスキルアップトレーニングであり、環境の工夫なのです。ボトムアップとトップダウン、そしてトレーニングと環境の工夫や支援は、療育の中で矛盾する概念ではなく調和させるべきものです。


上記の井上先生の文章に、私は100%同意します。
プログラムとかが先にあるのではなくて、まず本人ありき、なんですよね。
だから偏らない。
いいな〜〜〜。

生活・自立課題36は
分担執筆で、事例集になっています。
なので、そのまま自分の子どもに・・というものではありません。
カスタマイズが必要です。

この本の事例は
字が見にくい方に「メガネをかけるといいですよ」という提案をしているものです。
度数をあわせるのは親御さんの仕事になります。

考え方や方向性を学び、ヒントを得て、自分の子どもに合わせて調整して実践するというのがいいと思います。


それにしても。
井上雅彦先生というのは
何とも懐の広い専門家だなぁと思います。
この本
表紙にABAプログラムって書いてあるのに、中身を開くと「あら?TEACCHの本だったかしら?」って錯覚しそうになります。
素敵です。

私は親なので
子供の行動がよくなれば何だっていいです。
何だってアリです。



でも、専門家の場合は多少違う場合があるようで・・・。

私は今までに2回ほど専門家に打ちのめされてココロが折れそうになったことがあります。

一人はABAを極めている方で
地域の支援者向けの研修をお願いしようと追っかけをして口説き落としてほぼOKだったのが
私が会報に書いたTEACCH部視察研修やPECS研究会の記事を読んで激高し
「TEACCHだのPECSだの、そんな半端なものは絶対に認めない」と切り捨て
私が尊敬する先生方をけちょんけちょんに批判しました。
私は、そのあと半年ほど精神のバランスを崩しました。

二人目はTEACCHをハードコアにされている方で
「親で支援者なんてあり得ない」と言い切り先輩母を批判しました。
親が作るサポートブックもかなりけなしていました。
その方と会って話してから
私は数ヶ月不眠に苦しみました。


そういう意味で
井上先生みたいな柔軟な懐の広〜い専門家が増えて欲しいなぁと心から願います。

ちなみに
このシリーズの1と2についての記事は以下です。
本の紹介なんて1年に数冊しかしない私なのに、2冊ともきっちり書いてました。(笑)

シリーズ1「家庭でできるABA」
シリーズ2「ちょっと切ない・・かも」


posted by こうまま at 00:39 | Comment(12) | TrackBack(1) | 本・TV・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月17日

海洋天堂を見た

こう父とフォンと3人で
「海洋天堂」を見にいった。

フォンは
「海亀のことが伝わってて良かったね〜」
と言った。

こう父は
「やっぱ、住む場所と働く場所と余暇と自立した活動、そして後見人だな」
と言った。

私は
同じ状況になったら自分もほぼ同じ行動をするだろうな
と思った。

だから
大泣きするとか号泣する場面はなかった。

ただ
淡々と
「うん、そうだよね。そうるすよね。」

じわじわ〜っとくる
そんな感じ。

すごい
映画だと思う。

なんで
自閉症児の親の気持ちがこんなにわかってるんだろうってビックリした。

先に逝くのはわかっているから
安心して逝けるように準備したいって思うのは
親として普通のことだよね。

それは
別にエライことでもないしスゴイことでもない。
「平凡」なこと。
うん。
その通り。

共感できる素敵な映画でした。

名古屋栄の名演小劇場にて公開中。
是非。

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2011年07月30日

自閉っ子の家に是非1冊!!!

昨日、ぶどう社さんから本が届きました。

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「大震災 自閉っ子家族のサバイバル」
高橋みかわ 編著

ご注文はぶどう社まで

我がきらママ師匠がご自身の経験とお仲間とのやりとりや、インタビューなどをまとめて下さったものです。
震災直後、しばらくの間、仙台のきらママさんと連絡が取れませんでした。
翌日、mixiで無事がわかったとき、本当に嬉しかったし
と、同時に
その時、きら君は、あの時、そして今、一体どう過ごしているのだろうと
ものすごく気になりました。

きら君はこうくんと同じくらい重度の自閉症の青年です。
模倣が難しく、色々なことを教えた伝えたりするのがとても難しい方です。
そのきら君がどんな風にこの震災をサバイバルしたのか
私は、きらママさんのブログを毎日のように追っかけていました。

そして
きらママさんの用意周到な災害時対策というか、防災準備に心底感服したのでした。

そんな「知恵」をできるだけ多くの方に知っていただきたいと思っていたところ
やっぱり、同じ事を思う人はいるもので
ぶどう社の市毛さんがものすごい速さで動いて下さいました。

必ず「現場」に行く主義の市毛さん
きらママ師匠と共に石巻での状況を視察し
ぶどう社としては多分最速じゃないかという短期間で本を出してくださいました。

この本の中には
知恵と勇気がつまっています。

こんな状況でも、
自閉っ子の家族は
みんなで知恵を出し合いサバイバルしていたんです。
特別支援学校でも踏ん張って下さっていたのです。

泣きながら読みました。

もし
こうくんと被災したら
私はこの本の中のお母さん達のように頑張れるだろうか?

この状況の中
書いて下さった皆さんに感謝します。
そして
頑張って編集して下さったきらママ師匠と
出版して下さった市毛さん
本当にお疲れ様でした&ありがとうございます。

(この本の収益の一部と印税の一部は義捐金として自閉症関係に寄付されます)

みなさん
先人の知恵と工夫を知りましょう。
是非1冊!!です。

こう父が帰ってきて
「なんで泣いてるの?」と言うので
「アナタにも必要な事が書いてあるから読んで!!」と。

家族みんなで読みましょう!!!!

ご注文はぶどう社まで



posted by こうまま at 19:50 | Comment(2) | TrackBack(0) | 本・TV・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月05日

自閉症者の家族のおはなし

ずっと見たいと思っていた映画が、見られます。
うれし〜。
名古屋は7月下旬から。

海洋天堂(公式サイト)

名演小劇場にて7月下旬から。

午前中に映画見て名古屋でランチして帰ってくる昼ツアーと
夕方見て名古屋で飲んで帰ってくる夜ツアーを企画しようかな(爆)

夜の部はこう父に聞いてから。(最寄り駅まで片道30分の我が家なので)


映画と言えば。
先日、この秋10月からロードショーの「ちづる」という映画のサンプル版を見ました。

ちづる(公式サイト)

10年以上前、まだ私がアメリカにいた頃に知り合った先輩ママKUMIさんの息子さん、赤崎正和さんが撮った映画です。

大学の卒業制作で、自閉症の妹「ちーちゃん」と母を1年間おいかけたドキュメンタリーです。

ちづるちゃんは私の中では「横浜のアーティスト」なので、そういうのが出てくる映画だと思っていたら、じぇ〜んじぇん違いました。(撮影はアトリエでもしたらしいですが、そのシーンは使われていませんでした。)

家族が撮っているので、そのリアルさは半端なく・・・。
淡々とした日常を静かに撮っているのに、激しくて。
私は「母」として、思いっきり感情移入して見てしまいました。

1年間、妹を撮り続けた「兄」の成長ぶりがなんとも頼もしく、羨ましくもあり。
きっと、親としては「アンタに何がわかるのよ」って感じで憎たらしくもあるのだろうな、とか。
そんな、いろいろな感情がぐちゃぐちゃになりながら、見ました。

世間一般の人たちは、この映画を見てどのような感想を持つのかなぁと思って
完成披露試写会を見た方のブログやTogetterなんかを見たら、とってもいい評価を得ていて
ホッとしている自分がいたりします。(何か、ちょっと身内の気分。笑)
東京新聞の紹介記事もいい感じでした。

お近くで公開されましたら、是非。
名古屋でも見られるといいですが・・それこそ、上の名演小劇場なんかで。

posted by こうまま at 11:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本・TV・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月15日

Mママさんの本

今日事務所に行ったら

おおおおおおお〜〜〜〜

Mmama-1.jpg
絵カードの家のイラストレーターで
ABAセラピストの
佐藤エリコさんの本
「まさか!うちの子アスペルガー?」

4コマ漫画満載のコミックエッセイです。

帰宅後
一気読みしました。

うははは〜〜
と大笑いする箇所多々。

受けます。

アスペルガーのことを知らない方にも
へぇぇぇ〜〜〜
フシギ
っと思って頂ける素敵な内容です。

後半の絵カードやソーシャルマンガもいいです。

Mママさん、送って下さってありがとうございます。
スタッフみんなで回し読みします。

あ。
回し読みしちゃうと売れないからダメか。

フツーに本屋さんに並んでるので
みんな、買って読んでね。
おもしろいよ〜♪

posted by こうまま at 19:19 | Comment(4) | TrackBack(0) | 本・TV・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月28日

テンプル・グランディンさんのドラマ

少し前に話題になったアメリカのケーブルTV制作のドラマ。
「テンプル・グランディン」
自閉症でありながら、動物学、心理学の学位を持ち、牧畜の分野で画期的な功績を残し、世界各地で講演活動行っているテンプル・グランディンの半生を描いた作品です。

「我、自閉症に生まれて・・」の著者。
私たち年代の自閉症児の親のバイブルです。(当時は自閉症関連の本って全然なかったから)

そのドラマが無料視聴できます。
字幕も入ってます。

こちら↓のサイトからどうぞ。
http://video.fc2.com/en/member?mid=12359314

自閉症児の親である私的には
かなり正確に表現されてるんじゃないかと思いますが
どうでしょうか?
専門家のご意見、お聞きしたいです。

こうくんとは全く違うタイプの自閉症の方ですが
それでも
共感できるところが多々あります。

きっと
これを見ると
「ああ。そんなに辛かったのね」
って思って
ちょっと優しくなれるかも!?(爆)

かなり、いい内容だと思います。
posted by こうまま at 00:47 | Comment(4) | TrackBack(0) | 本・TV・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする