2011年10月14日

優しい目

昨日に引き続き、本日もキャラバン。
岡崎市内の小学校
対象は6年生87名。

ここの小学校は今年で3回めになります。
こうやって、継続して呼んでいただけるのは本当に嬉しいです。

教頭先生が、冒頭の挨拶で
金子みすゞさんの「鳥と小鳥と私」の詩を詠んで
子どもたちに「個性」「違い」のお話をしてくださいました。
とってもいい導入をしていただけたので
気持ちよく入ることが出来ました。

軍手で折り紙のあとに感想を聞いたら
手を挙げて「頑張っているのに頑張れと言われてすごくイヤだった」
と、言ってくれた生徒さんがいました。
ホントその通り!!なのです。

これから、この子たちが10年くらいたったら社会に出て行きます。
不思議な行動をしている自閉症の方に会った時
「なんだあいつ」ではなく「ああ、何か理由があるんだろうな」と思ってくれたらと思います。

私達自閉症児の親が一般の方達に望むのは
直接の手助けではありません。
白い目ではなく温かい優しい目です。
めっちゃおかしなことしていても何気なくスルーしてくれることです。

そんな世の中が来るといいな~。



posted by こうまま at 21:47
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